京都・奈良紀行(その2) 公開日:2004年8月8日 仏教 太田述正コラム#0435(2004.8.8)<京都・奈良紀行(その2)> (コラムの人気投票ですが、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=000010190 […] 続きを読む
京都・奈良紀行(その1) 公開日:2004年8月7日 仏教 太田述正コラム#0434(2004.8.7)<京都・奈良紀行(その1)> (読者の皆さん、http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=%200000101909を […] 続きを読む
崩壊し始めた北朝鮮(その2) 公開日:2004年8月6日 北朝鮮 太田述正コラム#0433(2004.8.6)<崩壊し始めた北朝鮮(その2)> (本篇は、コラム#430の続きです。なお、8月7日付??8月9日付のコラムは、東京を離れるため、お休みさせていただきます。) 4 韓国 と […] 続きを読む
悪夢から覚めつつあるドイツ(その8) 公開日:2004年8月5日 未分類 太田述正コラム#0432(2004.8.5)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その8)> ナチスドイツ(第三帝国)はドイツ帝国(神聖ローマ帝国を第一帝国として、第二帝国)の名実ともの忠実な承継者だ。 MittelEurop […] 続きを読む
悪夢から覚めつつあるドイツ(その7) 公開日:2004年8月4日 未分類 太田述正コラム#0431(2004.8.4)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その7)> 4 補論:俯瞰的視点から (1)第一次世界大戦ドイツ開戦責任論 ア 始めに 本稿を終えるにあたって、「そもそもドイツ人が、先の大戦 […] 続きを読む
崩壊し始めた北朝鮮(その1) 公開日:2004年8月3日 北朝鮮 太田述正コラム#0430(2004.8.3)<崩壊し始めた北朝鮮(その1)> 1 始めに 先般、ある東南アジアの国(ベトナムと考えられている)が今年5月に韓国政府に対し、その国に滞留している北朝鮮難民を引き取らなければ […] 続きを読む
没落する米国(その4) 公開日:2004年8月2日 未分類 太田述正コラム#0429(2004.8.2)<没落する米国(その4)> (5)ソフトパワーの陰り長期的観点からより懸念されるのは、米国のソフトパワーに陰りが見えることです。 強引なイラク戦開戦、イラク占領後の失態、ワール […] 続きを読む
没落する米国(その3) 公開日:2004年8月1日 未分類 太田述正コラム#0428(2004.8.1)<没落する米国(その3)> (本篇はコラム#308、312の続きです。) 4 各論 (1)無駄だらけの米国経済 米国が8000億ドル近くも国防費に使っており、世界の国防費の […] 続きを読む
悪夢から覚めつつあるドイツ(その6) 公開日:2004年7月31日 未分類 太田述正コラム#0427(2004.7.31)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その6)> イ ナチス時代 ヒットラーが英国に敬意を持ち、英国と戦おうとするどころか同盟を結ぼうとしたくらいであり、ヒットラーのポーランド侵 […] 続きを読む
悪夢から覚めつつあるドイツ(その5) 公開日:2004年7月30日 未分類 太田述正コラム#0426(2004.7.30)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その5)> カ ヒットラー映画ドイツではつい最近まで、ヒットラーが登場する映画やTVでは、ヒットラーだけが画面に映し出されなかったり、静止画面 […] 続きを読む