またまた北京訪問記(その5) 公開日:2003年8月2日 未分類 太田述正コラム#0136(2003.8.2)<またまた北京訪問記(その5)> 前回のコラム#135で「完」にしましたが、今回は追伸だとお考えください。 日本では政府関係者以外には必要のない配慮ですが、中国では、「民間 […] 続きを読む
またまた北京訪問記(その4) 公開日:2003年7月31日 未分類 太田述正コラム#0135(2003.7.31)<またまた北京訪問記(その4)> 8 大清国 中国の新指導部に清華大学出身のテクノクラートが多いため、「大清国」(「清」は清華大学と、中国最後の王朝をひっかけている)という言 […] 続きを読む
またまた北京訪問記(その3) 公開日:2003年7月30日 未分類 太田述正コラム#0134(2003.7.30)<またまた北京訪問記(その3)> 今回は、落ち穂拾いといったところです。 1 SARS 北京空港で、健康状態を申告するための関門が設けられていた点を除けば、SARS流行の痕 […] 続きを読む
またまた北京訪問記(その2) 公開日:2003年7月27日 未分類 太田述正コラム#0133(2003.7.27)<またまた北京訪問記(その2)> 今回の訪中は、中国人民大学(Renmin University of China。http://www.ruc.edu.cn参照。このホー […] 続きを読む
またまた北京訪問記(その1) 公開日:2003年7月26日 未分類 太田述正コラム#0132(2003.7.26)<またまた北京訪問記(その1)> 7月19日から25日まで、北京に行って来ました。夜に着いて朝発って来たので、実質5日間ですが、それまでの三回の北京訪問の中では最も長い滞在 […] 続きを読む
スペイン・ラテンアメリカとは何か(その1) 公開日:2003年7月16日 未分類 太田述正コラム#0131(2003.7.16)<スペイン・ラテンアメリカとは何か(その1)> 米国留学中の1975年の春休み、友人二人と一緒に私の車でメキシコ旅行に出かけました。サンフランシスコの近郊のスタンフォード大 […] 続きを読む
イタリアのベルルスコーニ首相の「失言」 公開日:2003年7月7日 未分類 太田述正コラム#0130(2003.7.7)<イタリアのベルルスコーニ首相の「失言」> このコラムで私が指摘してきた、イラク戦争におけるアングロサクソン文明と欧州文明の対立の構図について、「欧州」(私は「西欧」とint […] 続きを読む
アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その3) 公開日:2003年6月25日 アングロサクソン 太田述正コラム#0129(2003.6.25)<アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その3)> (前回のコラムの通し番号を付け間違えました。#127ではなく、#128に訂正させていただきます。) それではジョ […] 続きを読む
軍人は単なるスペシャリストか 公開日:2003年6月22日 未分類 太田述正コラム#0128(2003.6.22)<軍人は単なるスペシャリストか> 立派な軍人は、(軍隊経験のない者が立派な軍人になることはまず不可能という意味では)スペシャリストだが、同時に第一級のジェネラリストでもある […] 続きを読む
アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その2) 公開日:2003年6月21日 アングロサクソン 太田述正コラム#0127(2003.6.21)<アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その2)> (四ヶ月以上前のコラム#100(2003.2.18)の続きです。復習の意味で、そのコラムの末尾を再掲載しておきます: […] 続きを読む