拙著「防衛庁再生宣言」への二つの補足(その2) 公開日:2003年6月13日 防衛庁再生宣言 太田述正コラム#0126(2003.6.13)<拙著「防衛庁再生宣言」への二つの補足(その2)> (前回のコラム(#125。2003.6.9)と朝日新聞の天声人語(2003.6.11)が酷似していて朝日によるパクリでは […] 続きを読む
各国の労働時間の違い 公開日:2003年6月9日 未分類 太田述正コラム#0125(2003.6.9)<各国の労働時間の違い> ニューヨーク大学ビジネススクール教授兼オックスフォード大学シニアリサーチフェローのニオール・ファーガソン(Niall Ferguson)が、ニューヨ […] 続きを読む
イラク復興で問われる戦後型「利己」的支援 公開日:2003年6月9日 未分類 太田述正コラム#0124(2003.6.9)<イラク復興で問われる戦後型「利己」的支援>(「エコノミスト」毎日新聞社2003年6月17日特大号(6月9日発行)78??80頁「脱却」より転載) イラク戦争の終結から約一 […] 続きを読む
マクナマラの悔恨(その2) 公開日:2003年6月6日 吉田ドクトリン映画評論 太田述正コラム#0123(2003.6.6)<マクナマラの悔恨(その2)> 実はマクナマラは1995年に本を出しており、その中でベトナム戦争の時に国防長官として犯した過ちを回顧、反省し、当時既に大いに話題になったもので […] 続きを読む
マクナマラの悔恨(その1) 公開日:2003年5月30日 吉田ドクトリン映画評論 太田述正コラム#0122(2003.5.30)<マクナマラの悔恨(その1)> 1974年6月、25歳だった私は政府から派遣されてスタンフォード大学に留学しました。もう30年近くも前の話です。 英語ならぬフランス語の集中 […] 続きを読む
イラク復興のために日本は何をすべきか(その3) 公開日:2003年5月18日 未分類 太田述正コラム#0121(2003.5.18)<イラク復興のために日本は何をすべきか(その3)> 4 日本企業への期待 治安維持で10%以下の負担としたことから、日本は社会資本整備では20%以上の負担をめざすべきだろう […] 続きを読む
イラク復興のために日本は何をすべきか(その2) 公開日:2003年5月17日 未分類 太田述正コラム#0120(2003.5.17)<イラク復興のために日本は何をすべきか(その2)> 3 自衛隊の派遣 自衛隊のイラク派遣は行わなければならないし、派遣する時期は早いほどよい。 なぜなら当分の間、イラクの治 […] 続きを読む
イラク復興のために日本は何をすべきか(その1) 公開日:2003年5月16日 未分類 太田述正コラム#0119(2003.5.16)<イラク復興のために日本は何をすべきか(その1)> (ある雑誌のために執筆したのですが、掲載されるかどうか先行き不透明なので、とりあえず、冒頭部分を皆さんにご披露することにし […] 続きを読む
国際貢献度がビリの日本 公開日:2003年5月9日 未分類 太田述正コラム#0118(2003.5.9) <国際貢献度がビリの日本> 4月末に米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」が発表した発展途上国支援総合指数(http://www.foreignpolicy.com/参照)に […] 続きを読む
北朝鮮の「降伏」(その2) 公開日:2003年4月26日 未分類 太田述正コラム#0117(2003.4.26)<北朝鮮の「降伏」(その2)> いやはや、核をめぐる米朝中協議の際の北朝鮮代表の言動にはびっくりしましたね。 一般論ですが、独裁国家といっても、個人が独裁権力を恣に行使して […] 続きを読む