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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「防衛庁再生宣言」の記事一覧

新著・追加執筆分(その1)

太田述正コラム#2695(2008.7.28) <新著・追加執筆分(その1)>(2012.1.31公開)  (金曜日社から出る新著の頁数が不足しているというので、久保卓也と池田久克という二人の防衛官僚へのオマージュを追加 […]

新著序文(改)

太田述正コラム#2613(2008.6.16) <新著序文(改)>(2012.1.30公開)  (本篇は、更に手が入ることになろうかと思いますが、新著が出版されるまで公開しません。)  所属していた組織を、辞めてからとは […]

新著断章(続々)

太田述正コラム#2363(2008.2.13) <新著断章(続々)>(2012.1.29公開) 5 新著目次  遅ればせながら、新著の目次を掲げておきます。  各項目のタイトルは、仮置きです。 —— […]

新著断章(続)

太田述正コラム#2361(2008.2.12) <新著断章(続)>(2012.1.28公開) 4 防衛庁調達実施本部不祥事  (1)背任・汚職事件  防衛庁調達実施本部背任・汚職事件とは、諸冨増夫調達実施本部長(早大法卒 […]

新著断章

太田述正コラム#2359(2008.2.11) <新著断章>(2012.1.27公開) 1 始めに  現在編纂・執筆中の私の新著は、昨年来私がマスコミに出演したり、私について報道がなされたりした時に、疑問を抱いたりもっと […]

防衛省キャリアの英語音痴

太田述正コラム#2235(2007.12.14) <防衛省キャリアの英語音痴>(2012.1.25公開) 1 始めに  防衛省キャリアは大部分、パーティー英語もできない、という話をしてきましたが、仕事の面で何が起こってい […]

単独著についての最終調整

太田述正コラム#2794(2008.9.16) <単独著についての最終調整>(2012.1.24公開)  (このコラムは公開しません。) 1 始めに  私の兵頭二十八氏との共著『属国の防衛革命』(光人社)については、見本 […]

単独著についての裏話

太田述正コラム#2824(2008.10.1) <単独著についての裏話>(2009.4.1公開) 1 始めに  本日は、コラム#2805に登場した「知人」に長文の最終となるメールを送った後、本日の有料読者向けのコラムに何 […]

私の1つ目の人生

太田述正コラム#2651(2008.7.5) <私の1つ目の人生>(2009.1.6公開) 1 始めに  私自身について語るのをお許しいただきたいと思います。  私はこれまで59年余り生きてきましたが、既に2つ分の人生を […]

文藝春秋社と私

太田述正コラム#2923(2008.11.19) <文藝春秋社と私>(2008.12.27公開) 1 背景  私は第一次評論家デビュー期(ただし、大部分はペンネームで執筆)に文藝春秋社の月刊総合雑誌「諸君」に「専守防衛も […]

辻元清美議員と田母神問題

太田述正コラム#2921(2008.11.18) <辻元清美議員と田母神問題>(2008.12.25公開) 1 始めに  明後日に社民党の辻元清美議員と、私の新著の宣伝を兼ねた、「週刊金曜日」掲載予定の対談を行うので、同 […]

新新著後書き

太田述正コラム#2627(2008.6.23) <新新著後書き>(2008.12.23公開)  (本篇は、今後手が入る可能性があります。新新著が出版されるまで公開しません。)  3月中旬に、この本を出す話が出版社を通じて […]

仙台防衛施設局時代

太田述正コラム#2283(2008.1.5) <仙台防衛施設局時代>(2008.7.19公開) 1 始めに  仙台防衛施設局長時代の日記から見つけた文章を、更に2篇ご紹介します。  前篇は、当時の私の切実な問題意識を開陳 […]

社会新報新年号について(続)

太田述正コラム#2274(2008.1.2) <社会新報新年号について(続)> 1 始めに  私がコラム#2273(未公開)の中で社会新報新年号掲載のインタビューの一部を、  「<軍事ジャーナリストの>清谷<信一>さんは […]

「防衛庁リスト」事案

太田述正コラム#0038(2002.6.4)<「防衛庁リスト」事案>  戦後半世紀以上にわたって日本の国家戦略であり続けている吉田ドクトリン(安全保障は米国にゆだね、経済に専念する)のひずみが安全保障担当官庁である外務省 […]