まるでダメなイタリア(その1) 公開日:2007年10月13日 未分類 太田述正コラム#2121(2007.10.13) <まるでダメなイタリア(その1)> 1 始めに これまで、現代のイタリアを正面から取り上げたコラムは1回(ベルスコーニに関する#130)しかありません。 ことほどさよ […] 続きを読む
退行する米国(続) 公開日:2007年10月13日 未分類 太田述正コラム#2059(2007.9.12) <退行する米国(続)>(2007.10.13公開) 1 始めに ブッシュ政権は、行政権一元化理論(Unitary Executive Theory)を信奉しているとされて […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その5) 公開日:2007年10月12日 未分類 太田述正コラム#2119(2007.10.12) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その5)> (3)アフガニスタンかイラクか 海自が給油した米艦艇が対イラク戦に従事したのではないか、という問題については、既に一度コ […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その5) 公開日:2007年10月12日 宗教社会学 太田述正コラム#1734(2007.4.15) <宗教を信じるメリット?(その5)>(2007.10.12公開) 4 私の見解 (1)日本の社会科学者への期待 そこで、私の見解ということになるのですが、私はもとより、 […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その4) 公開日:2007年10月11日 未分類 太田述正コラム#2117(2007.10.11) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その4)> 以前(コラム#1998で)、 「「軍隊(armed forces)」について、英語版のウィキペディアでは、「国家の軍隊は […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その4) 公開日:2007年10月11日 宗教社会学 太田述正コラム#1730(2007.4.12) <宗教を信じるメリット?(その4)>(2007.10.11公開) 宗教・適応説の代表格は、米国の生物学者・社会学者・人類学者・宗教学者のウィルソン(David Sloan […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その3) 公開日:2007年10月10日 未分類 太田述正コラム#2115(2007.10.10) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その3)> (コラム#2113の「3(2)ア」の最終段落を全面的に差し替えたものをブログに再掲載してあります。) ISAFは、集団的 […] 続きを読む
反米に転じた台湾 公開日:2007年10月10日 台湾 太田述正コラム#2053(2007.9.9) <反米に転じた台湾>(2007.10.10公開) 1 始めに 台湾で反米感情が急速に高まっています。 韓国といい、台湾といい、日本の裏庭とも言うべき所で地滑り的変化が起き […] 続きを読む
海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その2) 公開日:2007年10月9日 未分類 太田述正コラム#2113(2007.10.9) <海自艦艇インド洋派遣問題(続)(その2)> 3 給油はダメでもISAFへの自衛隊派遣はできる? (1)始めに 小沢民主党代表は、国連決議に基づく国連の活動であれば、海 […] 続きを読む
宗教を信じるメリット?(その3) 公開日:2007年10月9日 宗教社会学 太田述正コラム#1728(2007.4.11) <宗教を信じるメリット?(その3)>(2007.10.9公開) (3)宗教が成立するプロセス こういう実験があります。 一郎が箱Aにビー玉を入れたところ、花子が一郎に […] 続きを読む