新悪の枢軸をめぐって 公開日:2007年9月23日 未分類 太田述正コラム#2080(2007.9.23) <新悪の枢軸をめぐって> 1 始めに ブッシュ政権は、イラク・イラン・北朝鮮を悪の枢軸と呼びましたが、イラクのフセイン政権打倒後は、シリアがイラクに代わり、シリア・イラン […] 続きを読む
米国リベラルのサルコジ観 公開日:2007年9月23日 未分類 太田述正コラム#2014(2007.8.21) <米国リベラルのサルコジ観>(2007.9.23公開) 1 始めに 米国のリベラルがどうサルコジ新仏大統領を見ているか、ご紹介しましょう。 当然、これらは英国の指導層の […] 続きを読む
イスラエル空軍機のシリア攻撃(続x3) 公開日:2007年9月22日 未分類 太田述正コラム#2078(2007.9.22) <イスラエル空軍機のシリア攻撃(続x3)> (本篇は、即時公開します。) 1 始めに その後の英米のメディアによる、本件の報道内容を、私見を交えつつご紹介しておきましょ […] 続きを読む
死の差別化と交通事故 公開日:2007年9月22日 未分類 太田述正コラム#2012(2007.8.20) <死の差別化と交通事故>(2007.9.22公開) 1 始めに 本日、那覇空港で中華航空機の炎上事故がありました。 まだ、数名の行方不明者がいるとされていた段階(実際に […] 続きを読む
自民党総裁選挙(続) 公開日:2007年9月21日 未分類 太田述正コラム#2076(2007.9.21) <自民党総裁選挙(続)> (本篇は即公開します。) 1 始めに 麻生太郎氏と福田康夫氏による総裁選をどう見るべきか、更に考えてみましょう。 2 総裁選をどう見るべきか […] 続きを読む
英国のインド統治がもたらしたもの(その2) 公開日:2007年9月21日 インド 太田述正コラム#1677(2007.3.1) <英国のインド統治がもたらしたもの(その2)>(2007.9.21公開) ムガール帝国のアウラングゼブ皇帝の1707年の死後、英東インド会社はたんまり賄賂を支払ったおかげで […] 続きを読む
キリストの骨 公開日:2007年9月21日 キリスト教 太田述正コラム#1675(2007.2.27) <キリストの骨>(2007.9.21公開) 1 始めに 映画「タイタニック」で有名なジェームス・キャメロン監督が、ニューヨークで26日、3月4日にディスカバリーチャネル等 […] 続きを読む
米国の対イラン攻撃はない(続)(その2) 公開日:2007年9月20日 未分類 太田述正コラム#2074(2007.9.20) <米国の対イラン攻撃はない(続)(その2)> (2)米国の対イラン攻撃はないと思う根拠 私が現時点で一番重視しているのは、ゲーツ米国防長官の存在です。 9月17日、ゲ […] 続きを読む
英国のインド統治がもたらしたもの(その1) 公開日:2007年9月20日 インド 太田述正コラム#1673(2007.2.25) <英国のインド統治がもたらしたもの(その1)>(2007.9.20公開) 1 始めに このところ、支那とインドが高度経済成長を続けており、21世紀はアジアの世紀になると言 […] 続きを読む
ガーディアンブログへの投稿(2度目) 公開日:2007年9月20日 未分類 太田述正コラム#1668(2007.2.21) <ガーディアンブログへの投稿(2度目)>(2007.9.20公開) 1 始めに 前回、英ガーディアン紙のブログに投稿したのは、靖国問題についてでした(コラム#915、91 […] 続きを読む