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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

「フランス」の近代への貢献(その2)

太田述正コラム#802(2005.7.24) <「フランス」の近代への貢献(その2)>  (8月4日から12日まで、旅行に出るので、その間はコラムの上梓はありません。9日まではインターネット環境も離れるので、4日?9日の […]

「フランス」の近代への貢献(その1)

太田述正コラム#801(2005.7.23) <「フランス」の近代への貢献(その1)> (本篇を上梓したのは、7月21日です。) 1 始めに 以前(コラム#27と454で)、「よかれあしかれ、世界の近現代の殆どすべてはイ […]

中共と鄭和(その2)

太田述正コラム#800(2005.7.22) <中共と鄭和(その2)>  (本篇は、7月20日に上梓しました。) 4 批判的感想  このように鄭和を政治的に利用することについては、中共内部の学者からでさえ、懸念の声があが […]

中共と鄭和(その1)

太田述正コラム#799(2005.7.21) <中共と鄭和(その1)> 1 始めに  中共は、共産主義を捨て去ってファシズムに乗り換えてからというもの、党の支那支配を継続するための新たなイデオロギーの構築に努めてきました […]

生殖・セックス・オルガスム(その3)

太田述正コラム#798(2005.7.20) <生殖・セックス・オルガスム(その3)>  以上申し上げてきたことを念頭に置いて、それぞれ世界の最先端を走っていると私が考えている英国、米国、日本の三つの国で、何が起こってい […]

靖国問題について(その2)

太田述正コラム#797(2005.7.19) <靖国問題について(その2)>  (本篇は、コラム#763(2005.6.23)の続きです。) 3 中共に対する反論  (1)反論  靖国神社は、日本の武力紛争相手国(または […]

生殖・セックス・オルガスム(その2)

太田述正コラム#796(2005.7.18) <生殖・セックス・オルガスム(その2)> 3 改めてアングロサクソンの結婚観について  このような、性科学の最新の成果(注4)に接すると、改めてイギリス人(アングロサクソン) […]

生殖・セックス・オルガスム(その1)

太田述正コラム#795(2005.7.17) <生殖・セックス・オルガスム(その1)> 1 始めに  何ともどぎついタイトルだとお思いになったかもしれませんが、シリアスな内容なのですぞ。  トランスヒューマニズムを論じた […]

欧州における歴史的瞬間(その9)

太田述正コラム#794(2005.7.16) <欧州における歴史的瞬間(その9)> (5)賞賛されたブレアと英国民  ア賞賛されたブレア このテロ事件以降、ブレア首相の支持率はむしろ上昇し、政府のこれまでの対テロ施策に及 […]