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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

サッチャー時代の英国（その２）

  • 公開日：
太田述正コラム#0335（2004.4.30）＜サッチャー時代の英国（その２）＞ ２　かつての大英帝国の最後の光芒 サッチャー政権時代のハイライトは1982年のフォークランド戦争の勝利です。私は、「戦勝の結果、第二次大戦 […]
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アフリカについて

  • 公開日：
太田述正コラム#0333（2004.4.28）＜アフリカについて＞ １　始めに 　アフリカ・・と言っても正確にはサハラ以南のアフリカ（Sub-Saharan Africa）・・については、私が土地勘がないこともあって、今 […]
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ブッシュ政権の世界戦略（その３）

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太田述正コラム#0332（2004.4.27）＜ブッシュ政権の世界戦略（その３）＞ 　(2)パレスティナ　ブッシュ政権のパレスティナ政策については、コラム#321を参照してください。　ブッシュ政権の台湾政策にせよ、パレス […]
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両極分解する米国

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太田述正コラム#0331（2004.4.26）＜両極分解する米国＞ 　（コラム#327の一部に訂正、加筆を行い、ホームページ（http://www.htan.net）の時事コラム欄に再掲載してあります。） １　始めに 　 […]
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カストロ・米国・中南米（続）

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太田述正コラム#0330（2004.4.25）＜カストロ・米国・中南米（続）＞ ３　米国と中南米、そしてカストロ 　ベネズエラの作家カルロス・ランゲル（Carlos Rangel）は、「中南米の人間にとって、少しばかりの […]
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カストロ・米国・中南米

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太田述正コラム#0329（2004.4.24）＜カストロ・米国・中南米＞ １　始めに 　国連の石油・食糧交換プログラムにからむ贈収賄事件で名前が出ているジョージ・ギャロウェー英下院議員（コラム#326）は、この報道を昨年 […]
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ブッシュ政権の世界戦略（その２）

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太田述正コラム#0328（2004.4.23）＜ブッシュ政権の世界戦略（その２）＞ 　(2)新悪の枢軸の封じ込め　これは、私がかねてから注意を喚起しているところの、ロシア、インド、中共三国を潜在敵国視しその封じ込めを図る […]
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ブッシュ政権の世界戦略（その１）

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太田述正コラム#0327（2004.4.22）＜ブッシュ政権の世界戦略（その１）＞ 　ブッシュ政権の任期の満了が近づきつつある現在、ようやくその世界戦略の全体像が明らかになりつつあります。　私はそれは、「自由・民主主義の […]
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国際連合の実相（その２）

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太田述正コラム#0326（2004.4.21）＜国際連合の実相（その２）＞ 　（2）国連平和維持活動いまや国連平和維持活動(PKO)は、鳴り物入りの国連の表看板の一つになっており、国連加盟国191カ国中、94カ国が世界の […]
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