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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2004年5月

第二回小泉・金会談について(その4)

太田述正コラム#0362(2004.5.27)<第二回小泉・金会談について(その4)>  (一昨日小倉に一泊し、昨日野暮用で大分県を訪れ、新貝中津市長及び広瀬大分県知事とそれぞれ旧交を温めてきました。昨夜東京に戻ったとこ […]

第二回小泉・金会談について(その3)

太田述正コラム#0361(2004.5.26)<第二回小泉・金会談について(その3)>  (4)米国の韓国放棄 以上見てきた核攻撃力、核防御力、通常兵力の強化は、第一義的には米国自身のためであり、第二義的には日本のためで […]

第二回小泉・金会談について(その2)

太田述正コラム#0360(2004.5.25)<第二回小泉・金会談について(その2)>  (最初に読者の鈴木さんからのメールを転載させていただきます。私のコラムは、その後に続きます。) ――――――――――――――――― […]

第二回小泉・金会談について(その1)

太田述正コラム#0359(2004.5.24)<第二回小泉・金会談について(その1)>  平壌で二度目の小泉・金会談が行われ、拉致問題で進展がありました。 この「意義」を理解するためには、現在の朝鮮半島状況を踏まえる必要 […]

開放的な社会礼賛(その2)

太田述正コラム#0358(2004.5.23)<開放的な社会礼賛(その2)> 3 感想  (1)北朝鮮非開放社会の最たるものの北朝鮮の惨状はご承知の通りです。 (北朝鮮は、核問題について、以前(コラム#170及び171で […]

開放的な社会礼賛(その1)

太田述正コラム#0357(2004.5.22)<開放的な社会礼賛(その1)> 1 始めに  これまで私がことあるごとに、アングロサクソンと日本の提携を主張し、ヒンズー原理主義を批判し、イスラムの病弊を嘆き、ロシア的なるも […]

 インドの政変(その2)

太田述正コラム#0355(2004.5.20)<インドの政変(その2)>  (前回のコラムの冒頭部分等での事実の誤りを訂正してホームページに再掲載してあります。) 当選者数に目を奪われず、得票率を見れば、このことは明らか […]

インドの政変(その1)

太田述正コラム#0354(2004.5.19)<インドの政変(その1)> 1 インド総選挙の結果 先般のインドの総選挙では、事前のあらゆる世論調査や評論家の予想を覆してBJPを中心とする与党連合が敗北し、国民会議派(In […]

新悪の枢軸:中国篇(その6)

太田述正コラム#0353(2004.5.18)<新悪の枢軸:中国篇(その6)> 6 展望  中国が本格的に自由・民主主義化の道を歩み始めるきっかけになるのは何なのでしょうか。 中華人民共和国が、漢人主導の「中華帝国」とし […]

新悪の枢軸:中国篇(その5)

太田述正コラム#0352(2004.5.17)<新悪の枢軸:中国篇(その5)>  (2)権力にしがみつく中国共産党 胡錦涛体制のホンネは次のようなものであると考えられています。 a:共産党による支配は継続する。b:ただし […]

新悪の枢軸:中国篇(その4)

太田述正コラム#0350(2004.5.15)<新悪の枢軸:中国篇(その4)>  (本コラムの購読者数が10日に769名に達して以来、一時772名までのびたものの、現在再び769名に戻っています。5日間も数が増えなかった […]

新悪の枢軸:中国篇(その3)

太田述正コラム#0349(2004.5.14)<新悪の枢軸:中国篇(その3)>  より深刻な問題は、中国の自由・民主主義化の停滞です。 3 人権状況改善の頓挫  (1)人権状況への懸念4月の初め、パウエル米国務長官は、中 […]

新悪の枢軸:中国篇(その2)

太田述正コラム#0348(2004.5.13)<新悪の枢軸:中国篇(その2)> 2 経済発展の代償  (1)所得分配の不平等化中国の経済発展には著しいものがありますが、その代償もまた巨大なものがあります。開放化政策が始ま […]

新悪の枢軸:中国篇(その1)

太田述正コラム#0347(2004.5.12)<新悪の枢軸:中国篇(その1)>  いよいよ、新悪の枢軸中の真打ち、中国の登場です。 1 経済発展  購買力平価による最新データ(IMF)では、中国のGNPは世界の12.6% […]

イラクの現状について(号外篇4)

太田述正コラム#0343(2004.5.8)<イラクの現状について(号外篇4)>  米軍(注8)が5月4日のタイミングで動いたのは、ファルージャ攻防戦が終わった(コラム#341)からであり、かつ5月4日にバグダッドでシー […]

イラクの現状について(号外篇3)

太田述正コラム#0342(2004.5.7)<イラクの現状について(号外篇3)> (2)サドル師の反乱収束へ「イランの影響下にあるナジャフのイスラム有識者達からの働きかけもあり、イランの政府使節がイラクに到着した前後にサ […]

 イラクの現状について(号外篇2)

太田述正コラム#0341(2004.5.6)<イラクの現状について(号外篇2)> 2 イラクの反乱収束へ  (1)ファルージャの反乱収束ほぼ一ヶ月間も続き、米側100名、イラク側600名の人名が犠牲になったファルージャ攻 […]

イラクの現状について(号外篇1)

太田述正コラム#0340(2004.5.5)<イラクの現状について(号外篇1)> 1 イラク人収用者虐待事件をめぐって  (1)始めに イラクの米軍がイラク人収用者を虐待したことが明るみに出(http://www.was […]

宗教雑感(その2)

太田述正コラム#0337(2004.5.2)<宗教雑感(その2)>  (今月27日(木)に大分県大分市に所用で行くことになるかもしれません。前日か当日の晩飯時に私を囲むオフ会に参加するご意向のある現地の読者の方がいらっし […]

宗教雑感(その1)

太田述正コラム#0336(2004.5.1)<宗教雑感(その1)>  (旧イラク軍将官をファルージャ防衛隊の司令官に任命して米海兵隊はファルージャ市内から撤退する運びとなったことから、一ヶ月近くに及んだイラクの混乱も私の […]