ソーシャルメディア

防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2005年2月

モンゴルの遺産(その7)

太田述正コラム#0643(2005.2.27)<モンゴルの遺産(その7)>  実際、昨年立て続けにグルジアとウクライナで自由・民主主義が平和革命の形で確立したことは記憶に新しいところです(注13)が、旧ソ連圏で次に自由・ […]

陳水扁総統の変節?

太田述正コラム#0642(2005.2.26)<陳水扁総統の変節?> 1 民進党と親民党の提携  昨年12月の台湾の総選挙(コラム#562)で与党の民進党等は過半数を獲得できず、引き続き苦しい議会運営を強いられてきていま […]

米加関係の冷却化

太田述正コラム#0641(2005.2.25)<米加関係の冷却化> 1 始めに  カナダについては、米国カリフォルニア州のスタンフォード大学に留学していた1976年夏に、車でバンクーバー、ジャスパー、バンフ、と観光地を回 […]

モンゴルの遺産(その6)

太田述正コラム#0637(2005.2.22)<モンゴルの遺産(その6)> とはいえ、内戦の被害は甚大であり、公表されたばかりのアフガニスタンの人間開発指数(注9)は調査された178カ国中173番目であり、アフガニスタン […]

モンゴルの遺産(その5)

太田述正コラム#0636(2005.2.21)<モンゴルの遺産(その5)> ロヤ・ジルガは、アフガニスタンにおいて、パシュトン族・タジク族・ハザラ族・ウズベク族の長老等が一堂に会して、部族間の争い・社会改革・憲法等につい […]

モンゴルの遺産(その3)

太田述正コラム#0634(2005.2.20)<モンゴルの遺産(その3)> モンゴルは、清の崩壊後の混乱に乗じて、ソ連の後見の下、1924年にモンゴル人民共和国として独立を果たします。1928年に、ソ連によってモンゴルの […]

モンゴルの遺産(その2)

太田述正コラム#0633(2005.2.19)<モンゴルの遺産(その2)> 3 モンゴル・イスラム・民主主義  (1)イスラム ここで、モンゴルとイスラムとの違いを民主主義の観点から押さえておきましょう。 イスラムにもシ […]

アイルランドの奇跡

太田述正コラム#0632(2005.2.18)<アイルランドの奇跡> 1 始めに  色々な国家の盛衰を見ていると、ここ2??300年の趨勢に反する椿事が、この四半世紀に頻発していることに気が付きます。 誰でも知っているの […]

村上春樹(その3)

太田述正コラム#0631(2005.2.17)<村上春樹(その3)>  (2)普遍性あるユニークさ  ア 始めに 日本文明に普遍性があるからこそ、村上作品に普遍性がある、ということを指摘しましたが、それが単にアングロサク […]

日本の公立小学校の現状

太田述正コラム#0630(2005.2.16)<日本の公立小学校の現状> (コラム#627で、「台湾の英字紙、Taipei Times の無料電子版が大幅に簡素化されて弱っています」と記しましたが、昨日、元に戻りました。 […]

村上春樹(その2)

太田述正コラム#0629(2005.2.15)<村上春樹(その2)> 3 ロシアと中国での人気  (1)ロシア少し古いですが、次のような朝日新聞の2003年1月6日付の記事(http://www.asahi.com/cu […]

村上春樹(その1)

太田述正コラム#0628(2005.2.14)<村上春樹(その1)> 1 始めに  宮崎駿(コラム#419)が大衆文化(アニメ)に係る日本のソフトパワーの象徴だとすれば、村上春樹(http://books.guardia […]

踊り場にたたずんで

太田述正コラム#0627(2005.2.13)<踊り場にたたずんで> 1 始めに  三連休のせいか、まだアクセスログ分析が送られてきていないので、私のホームページへの月間訪問者数はまだ分かりませんが、メーリングリスト登録 […]

モンゴルの遺産(その1)

太田述正コラム#0626(2005.2.12)<モンゴルの遺産(その1)> 1 始めに 以前(コラム#346で)「モンゴルは帝国内において、(中央政府の利益に反する場合を除き、地域ごとの法の多様性を許す形での)法の支配を […]

米国とは何か(完結編)(その6)

太田述正コラム#0625(2005.2.11)<米国とは何か(完結編)(その6)> 5 終わりに  (1)二つの米国と米国の戦争観要するに米国においては、キリスト教原理主義的アングロサクソンとScots-Irishという […]

米国とは何か(完結編)(その4)

太田述正コラム#0623(2005.2.9)<米国とは何か(完結編)(その4)>  フレンチ・インディアン戦争が終わった1763年から米独立戦争が勃発した1775年までは12年でしたが、米墨戦争が終わった1848年から南 […]

米国とは何か(完結編)(その3)

太田述正コラム#0622(2005.2.8)<米国とは何か(完結編)(その3)> (2)南北戦争  ア 始めに 米独立戦争は、英国内における内戦であり、南北戦争は米国内における内戦でした。そして、前者が英国がフランスに勝 […]

米国とは何か(完結編)(その2)

太田述正コラム#0621(2005.2.7)<米国とは何か(完結編)(その2)>  それでは、米国が行ってきた様々な戦争の中で、AndersonとCaytonが焦点をあてている二つの事例をとりあげ、米国の戦争観がいかなる […]

イラク暫定国民議会選挙(その4)

太田述正コラム#0619(2005.2.5)<イラク暫定国民議会選挙(その4)>  しかし、この指摘を論駁するのはそうむつかしくはありません。 その後検証されたところによれば、ベトナムでの1967年の南ベトナムでの選挙の […]

イラク暫定国民議会選挙(その3)

太田述正コラム#0618(2005.2.4)<イラク暫定国民議会選挙(その3)>  (3)世界 ア正当性についての批判今回のイラクの選挙の正当性について、世界の「リベラル」勢力から投げかけられている批判(イラクのスンニ派 […]

ブッシュの一般教書演説と北朝鮮

太田述正コラム#0617(2005.2.3)<ブッシュの一般教書演説と北朝鮮> 1 一般教書演説  ブッシュ大統領は2日(現地時間)、一般教書演説を行いました。 朝日新聞は、ブッシュが「アジアや欧州の同盟国と協力して外交 […]

米国とは何か(完結編)(その1)

太田述正コラム#0616(2005.2.2)<米国とは何か(完結編)(その1)> 1 始めに  本来のアングロサクソン論、すなわちイギリス論については、重要な「歴史的起源」、「資本主義論」すらまだ書けないでおり、当分完結 […]

イラク暫定国民議会選挙(その2)

太田述正コラム#0615(2005.2.2)<イラク暫定国民議会選挙(その2)> イラクでの選挙はパレスティナでの選挙同様、被占領国家での選挙であることはさておき、経済破綻国家ないし生活保護国家での選挙なので、アラブ世界 […]

武士道・騎士道・慈善

太田述正コラム#0614(2005.2.1)<武士道・騎士道・慈善> 1 始めに 以前、コラム#173に関し、私のHPの掲示板上のやりとりで、「李登輝台湾前総統の武士道礼賛等は大変結構なことですが、彼・・はあくまでも外国 […]