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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2007年11月

皆さんとディスカッション（続ｘ９）

  • 公開日：
太田述正コラム#2205（2007.11.30） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ９）＞ ＜曹＞ 　太田さんの定年制度についての考え方をお聞かせ下さい。 　平均寿命80年の時代に、約20才で働き出し約60才で定年を迎え、 […]
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皆さんとディスカッション（続ｘ８）

  • 公開日：
太田述正コラム#2203（2007.11.29） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ８）＞ ＜遠江人＞ ＞この関連で皆さんにお考えいただきたいのは、死刑の存廃論です。 　なるほど、太田さんがこのコラムで読者に喚起したかった […]
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スターリン（その３）

  • 公開日：
太田述正コラム#1779（2007.5.24）　 ＜スターリン（その３）＞（2007.11.27公開） ４　独裁者スターリンの謎に迫る 　以上見てきたように、スターリンには二面性があるわけだが、果たして知性・感性溢れる家 […]
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皆さんとディスカッション（続ｘ６）

  • 公開日：
太田述正コラム#2197（2007.11.26） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ６）＞ ＜お琴＞ ＞この一ヶ月余り、これほど声高に政府・自民党批判、就中額賀さん批判をテレビ等で唱えている私に、脅迫電話やメールどころか、 […]
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皆さんとディスカッション（続ｘ５）

  • 公開日：
太田述正コラム#2195（2007.11.25） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ５）＞ ＜一身内＞ 　こんな記事が出てました。 　しかしまあ、最近はなかなか忙しいですね。 　あまり無理はしないように、ご自愛ください。 […]
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雑感（続々）

  • 公開日：
太田述正コラム#2193（2007.11.24） ＜雑感（続々）＞ １　１万円札論争 　コラム#2191で私が冗談半分で１万円札を拾った話をしたところ、意外なことに掲示板上で活発な議論が戦わされています。 　ネチズン・・ […]
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南北戦争後の米国

  • 公開日：
太田述正コラム#1776（2007.5.22） ＜南北戦争後の米国＞（2007.11.24公開） １　始めに 　Niftyのオンライン辞書をひくと、米国の金ピカの時代（Gilded Age。1873年にマーク・トゥエイン […]
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中台軍事バランスの変化をめぐって

  • 公開日：
太田述正コラム#2136（2007.10.20） ＜中台軍事バランスの変化をめぐって＞（2007.11.23公開） １　始めに 　中共が急速に台湾・米国との劣勢だった軍事バランスを改善しつつあります。 　ところが米国は腰 […]
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頑張ろう（続）

  • 公開日：
太田述正コラム#2191（2007.11.23） ＜頑張ろう（続）＞ １　始めに ＜太田＞ 　昨日早朝、自宅から最寄り駅に向かう途中、道路に１万円が落ちていて拾いました。もちろんネコババするつもりだったけど、やはり良心が […]
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有色人種差別の国・米国

  • 公開日：
太田述正コラム#2134（2007.10.19） ＜有色人種差別の国・米国＞（2007.11.22公開） １　始めに 　米国における有色人種差別の最たるものは黒人差別ですが、今回とりあげるのはそれ以外の有色人種差別のうち […]
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人種別知能指数比較（その１）

  • 公開日：
太田述正コラム#2185（2007.11.19） ＜人種別知能指数比較（その１）＞ １　始めに 　 　人種ごとに平均知能指数（IQ）が異なるという話は、以前（コラム#538で）「「人種」のIQを、データの得られている範囲 […]
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報道の自由「後進国」の日本・再訪

  • 公開日：
太田述正コラム#2132（2007.10.18） ＜報道の自由「後進国」の日本・再訪＞（2007.11.19公開） １　報道の自由「後進国」日本 　2005年11月７日付のコラム#936、「報道の自由「後進国」日本」を覚 […]
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セポイの反乱（その１）

  • 公開日：
太田述正コラム#1769（2007.5.15） ＜セポイの反乱（その１）＞（2007.11.18公開） １　始めに 　セポイの反乱をとりあげた、英国人歴史家・紀行作家・ジャーナリストであるダリンプル（William Da […]
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皆さんとディスカッション（続ｘ４）

  • 公開日：
太田述正コラム#2181（2007.11.16） ＜皆さんとディスカッション（続ｘ４）＞ ＜遠江人 ＞ １　新しく読者になられたみなさんへ – アングロサクソン論のすすめ 今回の防衛省不祥事の件で、新しく太田 […]
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集団自決問題と沖縄（その２）

  • 公開日：
太田述正コラム#2122（2007.10.13） ＜集団自決問題と沖縄（その２）＞（2007.11.16公開） ３　EU的枠組みの下での沖縄独立を 　（1）過去の経緯 　朝鮮日報の前出コラムによれば、「＜約10年前には、 […]
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日本の恥部

  • 公開日：
太田述正コラム#2177（2007.11.14） ＜日本の恥部＞ 　（本篇は、本日発売の「FORUM21」138号 （11月15日）の巻頭言・閻魔帳に掲載された拙文です。） 　防衛省の前事務次官の守屋・・入庁同期なので、 […]
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集団自決問題と沖縄（その１）

  • 公開日：
太田述正コラム#2120（2007.10.12） ＜集団自決問題と沖縄（その１）＞（2007.11.14公開） １　始めに 　　来年度から使用される高校日本史教科書において、「日本軍に集団自決を強制された」などとする沖縄 […]
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ミャンマー動く（続編）（後半）

  • 公開日：
太田述正コラム#2099（2007.10.2） ＜ミャンマー動く（特別編）（続々）＞（2007.11.12公開） １　始めに 　ミャンマー情勢が緊迫化して以来、2005年に上梓された米国人女性のラルキン（EMMA LAR […]
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ミャンマー動く（続編）（前半）

  • 公開日：
　　　　　　　　　ミャンマー動く（続編）（前半） 　特別出血大サービスで７篇を２回に分けて一挙に公開します。 　ミャンマーの経済発展と自由民主主義化を心から祈念しつつ・・。 太田述正コラム#2087（2007.9.26） […]
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雑感（続）

  • 公開日：
太田述正コラム#2172（2007.11.11） ＜雑感（続）＞ ＜MS＞ 　太田様、移民政策に関して質問があり、メール致しました。 　「移民受け入れ」と「皇室の存続」は両立できると思われますか？ 仮に移民系の国民が日本 […]
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米国とは何か（続々）（特別編）

  • 公開日：
太田述正コラム#1763（2007.5.10） ＜米国とは何か（続々）（特別編）＞（2007.11.11公開） １　始めに 　ジェームスタウンに関する記事が随分たまったので、もう少し、この町に関わるエピソードをご披露した […]
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雑感

  • 公開日：
太田述正コラム#2170（2007.11.10） ＜雑感＞ １　始めに 　太田掲示板やMixiの太田コミュニティ上での議論が活発化しています。 　ぜひご覧になって下さい。 　移民受入問題については以下をご覧いただくとし、 […]
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米国とは何か（続々）（その５）

  • 公開日：
太田述正コラム#1761（2007.5.8） ＜米国とは何か（続々）（その５）＞（2007.11.10公開） 　(4)奴隷制 　次に、イベジ博士（前出）の諸論考に加えて、BBCの歴史サイトのウォレスハドリル（Andrew […]
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米国とは何か（続々）（その４）

  • 公開日：
太田述正コラム#1759（2007.5.7） ＜米国とは何か（続々）（その４）＞（2007.11.9公開） 　1607年にイギリスが最初の恒久的植民地をバージニアのジェームスタウンに設立した瞬間から、原住民であるインディ […]
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米国とは何か（続々）（その３）

  • 公開日：
太田述正コラム#1758（2007.5.6） ＜米国とは何か（続々）（その３）＞（2007.11.8公開） 　共和制ローマも米国も、その歴史は膨張の歴史であったと言っても過言ではありません。 　ローマは共和制時代に、エジ […]
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皆さんとディスカッション（続々）

  • 公開日：
太田述正コラム#2164（2007.11.7） ＜皆さんとディスカッション（続々）＞ ＜masuda＞ 　太田さん 　ご返答ありがとうございました。 ＞　これは、米国はもとより、英国も、国際貢献のために、自らの国土の防衛 […]
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米国とは何か（続々）（その２）

  • 公開日：
太田述正コラム#1756（2007.5.4） ＜米国とは何か（続々）（その２）＞（2007.11.7公開） ３　共和制ローマと米国の類似性 (1)始めに 　ローマ軍事史家の英国人イベジ（Mike Ibeji）博士の英BB […]
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皆さんとディスカッション（続）

  • 公開日：
太田述正コラム#2162（2007.11.6） ＜皆さんとディスカッション（続）＞ ＜麻呂＞ 　小沢代表、続投か…今夕にも回答。 もし、続投なら、これって　最初から仕組まれたこと？ 　どう見る？太田さん。 ＜太田＞ 　 […]
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米国とは何か（続々）（その１）

  • 公開日：
太田述正コラム#1755（2007.5.3） ＜米国とは何か（続々）（その１）＞（2007.11.6公開） １　始めに 　大方のイギリス人は、古代「ローマは、巨大で、一枚岩の独裁体制であって、いやがる人々にその意思を押し […]
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皆さんとディスカッション

  • 公開日：
太田述正コラム#2161（2007.11.5） ＜皆さんとディスカッション＞ ＜michisuzu＞ せっかく守屋ラインでの政治家ルートの解明に移っていた国民の関心が昨日の小沢さんの辞任発言でもはや、吹っ飛んだ感じがしま […]
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欧州文明の成立に関する阿部謹也説

  • 公開日：
　　　　　　　欧州文明の成立に関する阿部謹也説 太田述正コラム#1750（2007.4.28） ＜欧州文明の成立に関する阿部謹也説（その１）＞（2007.11.5公開） １　始めに 　ひょんなことで、一橋大学学長を務めた […]
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小沢辞任

  • 公開日：
太田述正コラム#2159（2007.11.4） ＜小沢辞任＞ １　始めに 　小沢民主党代表が辞任する意向を表明しました。 　私は、一貫して小沢おろしを民主党議員達にこのコラムで呼びかけてきた（コラム#199、248、18 […]
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宗教を信じるメリット？（その６）

  • 公開日：
太田述正コラム#1736（2007.4.17） ＜宗教を信じるメリット？（その６）＞（2007.11.3公開） 　（本日は過去の非公開コラムを２篇アップないし配信させていただきました。最初のコラムは「時事篇」であり、この […]
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ミャンマー動く（続）

  • 公開日：
　　　　　　　　　　ミャンマー動く（続） 　（しばらく、過去の非公開コラムの公開をやらなかったので、一挙に３篇を同時アップします。） 太田述正コラム#2081（2007.9.23） ＜ミャンマー動く（続）（その１）＞(2 […]
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