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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2005年10月

バシャール・アサドの禍機(その2)

太田述正コラム#929(2005.11.1) <バシャール・アサドの禍機(その2)>  (2)シリア政府の対応  シリア政府は、きたるべき国連による経済制裁に備えて、いくつかの消費財を配給制にする検討を始めるとともに、国 […]

靖国神社問題の総括

太田述正コラム#928(2005.10.31) <靖国神社問題の総括> 1 問題の所在  靖国神社参拝問題を改めて取り上げてからの大方の読者の反応を見ていますと、外国からのA級戦犯合祀批判に反論している限りでは大いに関心 […]

米原子力空母の横須賀配備

太田述正コラム#925(2005.10.29) <米原子力空母の横須賀配備> 1 始めに  私が米原子力空母の横須賀配備問題を提起したのは、二年前の2月のこと(コラム#99)でしたが、ついにこの件について、日米政府間で合 […]

イランの挑発

太田述正コラム#924(2005.10.28) <イランの挑発> 1 始めに  10月26日、イランのアフマディネジャド(Ahmadi-Nejad。以下「アフマ」と言う)大統領は、国営TVで放映された演説の中で、「イスラ […]

シェークスピアをめぐって(その2)

太田述正コラム#917(2005.10.21) <シェークスピアをめぐって(その2)> 2 シェークスピアの作品の隠れたモチーフ  (1)謎の人、シェークスピア  シェークスピアはシェークスピアだ、という立場に立つとして […]

シェークスピアをめぐって(その1)

太田述正コラム#916(2005.10.20) <シェークスピアをめぐって(その1)> 1 シェークスピアの正体  今回は、ちょっと息抜きをしましょう。 私は、以前(コラム#88で)「シェークスピアの詩人、劇作家としての […]

冷戦終焉後、世界は平和になった

太田述正コラム#914(2005.10.18) <冷戦終焉後、世界は平和になった> 1 始めに  冷戦が終焉を迎えた1989年直後、防衛庁はいかなる国際情勢観を打ち出すか頭を悩ませていました。防衛力整備を続けるのに、冷戦 […]

発展途上国中共

太田述正コラム#913(2005.10.17) <発展途上国中共>  (14日に、私のHPの掲示板に、掲げた「呼びかけ」を、再録します。  このところ、<掲示板への>投稿が殆どなくなっています。コラムの内容について、皆さ […]

ペロポネソス戦争(その5)

太田述正コラム#912(2005.10.17) <ペロポネソス戦争(その5)> B アテネ帝国の成立  a デロス同盟   ペルシャ戦争にギリシャ側は勝利したと言っても、ペルシャとの間に小競り合いは続きました。そこで、勝 […]

ペロポネソス戦争(その4)

太田述正コラム#911(2005.10.16) <ペロポネソス戦争(その4)> c アテネの民主主義成立まで  ペリクレスの弔辞(コラム#909)からも窺えるように、アテネの市民は、自分達の政体が、ギリシャの他のポリスに […]

ペロポネソス戦争(その3)

太田述正コラム#910(2005.10.16) <ペロポネソス戦争(その3)> <補注:自由・民主主義的/帝国主義的アテネについて> A 民主主義アテネの成立  a アテネの民主主義の概要  まず、委員会(Council […]

ペロポネソス戦争(その2)

太田述正コラム#909(2005.10.15) <ペロポネソス戦争(その2)>  (2)自由・民主主義  ペロポネソス戦争が始まってから1年経った時、アテネの戦死者の合同葬儀が行われ、アテネの政治的・軍事的指導者であった […]

ペロポネソス戦争(その1)

太田述正コラム#908(2005.10.14) <ペロポネソス戦争(その1)> 1 始めに  ペルシャ戦争(三回に分けて、前492年?479年)やアレキサンダー大王による征服(前334年?前323年)については、これまで […]

メディア・中立性・客観性(その2)

太田述正コラム#907(2005.10.14) <メディア・中立性・客観性(その2)>  (本篇で引用されているコラム#350と#861の中で選挙に言及した箇所に誤りがあったので、HPとブログ(#851のみ)を訂正してあ […]

メディア・中立性・客観性(その1)

太田述正コラム#906(2005.10.13) <メディア・中立性・客観性(その1)> 1 始めに  私は英米のメディアが、日本のメディアとは違って、精力的に中共の暗部についても取材し、報道していることにかねてから敬意を […]

一党支配日本の先進性

太田述正コラム#905(2005.10.12) <一党支配日本の先進性>  (10日までの一ヶ月間の、太田HP・ブログへのアクセス状況等について、HPの掲示板に掲げてあるので、ご参照下さい。) 1 始めに  以前から、英 […]

現在のイラクの混迷の原因(その2)

太田述正コラム#900(2005.10.10) <現在のイラクの混迷の原因(その2)>  (本篇は、10月8日に上梓しました。) 5 拙劣の極みだった米国のイラク戦後政策  (1)どうすべきだったのか  日本の明治維新は […]

現在のイラクの混迷の原因(その1)

太田述正コラム#898(2005.10.9) <現在のイラクの混迷の原因(その1)> 1 始めに 前回のコラム(#897)で述べたような状況にイラクはどうして陥ってしまったのでしょうか。 牽強付会であるとお叱りを受けるか […]

大英帝国論をめぐって(その4)

太田述正コラム#894(2005.10.7) <大英帝国論をめぐって(その4)>    (本篇は、10月5日に上梓しました。)  (3)英国によるインドの搾取  19世紀以降、英国は米国及び英国人が多数移住したカナダ・豪 […]

大英帝国論をめぐって(その3)

太田述正コラム#893(2005.10.6) <大英帝国論をめぐって(その3)> 2 大英帝国を「完成」させたインド  (1)始めに  英国のインド亜大陸(以下、「インド」という)との関わりは、1600年に東インド会社が […]

大英帝国論をめぐって(その2)

太田述正コラム#892(2005.10.6) <大英帝国論をめぐって(その2)>  (本篇は、コラム#883の続きです。)  (3)搾取の構図  カリブ海の西インド諸島で栽培された砂糖・タバコ・米等の熱帯性商品作物が英本 […]

中共に変化の兆し?(続)(その7)

太田述正コラム#890(2005.10.4) <中共に変化の兆し?(続)(その7)> 6 今後の展望  (1)胡錦涛政権の危なっかしい対外政策 以上、胡錦涛政権による、アクセルとブレーキを同時に踏む国内政策の趣旨は理解で […]

神道と憲法

太田述正コラム#889(2005.10.3) <神道と憲法> 1 首相靖国参拝大阪高裁違憲判決 小泉純一郎首相の靖国神社参拝は憲法違反であり、精神的苦痛を受けたとして、台湾人188人が国と首相、靖国神社に損害賠償を求めた […]

中共に変化の兆し?(続)(その5)

太田述正コラム#887(2005.10.2) <中共に変化の兆し?(続)(その5)> 5 矛盾とその解明  (1)矛盾  以上見てきたように、胡錦涛政権には、良い方向への変化の兆しが見られる一方で、反動的な動きも見られる […]

中共に変化の兆し?(続)(その4)

太田述正コラム#886(2005.10.1) <中共に変化の兆し?(続)(その4)> 4 逆コース  (1)始めに 胡錦涛政権下の中共では、以上ご紹介してきたような良い方向への変化の兆しが見られる一方で、反動的な動きも見 […]

中共に変化の兆し?(続)(その3)

太田述正コラム#885(2005.10.1) <中共に変化の兆し?(続)(その3)>  (本篇は、9月29日に上梓しました。) <補足> ある読者から、 「<中共に変化の兆し?(続)(その2)>に、孔子の再評価が出ていま […]