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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2005年5月

風雲急を告げる北東アジア情勢(その16)

太田述正コラム#735(2005.5.27) <風雲急を告げる北東アジア情勢(その16)>  (3)ねらいの検証  小泉首相が靖国神社参拝をしなければ、中共は日本政府に言うことを聞かせた、ということになり、逆に参拝をすれ […]

ベネズエラの挑戦(その2)

太田述正コラム#733(2005.5.25) <ベネズエラの挑戦(その2)> 2 ベネズエラは第二のキューバに?  (1)チャベス政権の誕生  ベネズエラでは、1947年以来、二大政党による民主制が一応機能してきましたが […]

ベネズエラの挑戦(その1)

太田述正コラム#732(2005.5.24) <ベネズエラの挑戦(その1)> 1 カストロを救ったベネズエラ  キューバのカストロ政権については、以前(コラム#329、330で)取り上げたことがあり、その中でキューバとベ […]

壊れつつあるジンバブエ

太田述正コラム#731(2005.5.23) <壊れつつあるジンバブエ> 1 始めに  サハラ以南のアフリカについては、いずれ本格的な概括的分析をしたいと思っていますが、南アフリカ共和国のすぐ北に位置するジンバブエ(Zi […]

戦略的要衝ウズベキスタン(その2)

太田述正コラム#730(2005.5.22) <戦略的要衝ウズベキスタン(その2)>  (本篇は、コラム#725の続きです。) 3 米国へのウズベキスタンの諜報面での協力  (1)協力内容  以上のほか、余り声高に語られ […]

傭兵ホークウッド

太田述正コラム#726(2005.5.18) <傭兵ホークウッド> 1 始めに  傭兵の歴史において、ひときわ光芒を放っているのが14世紀にイタリアで活躍したイギリス人、ホークウッド(Sir John Hawkwood。 […]

戦略的要衝ウズベキスタン(その1)

太田述正コラム#725(2005.5.17) <戦略的要衝ウズベキスタン(その1)> 1 始めに  ウズベキスタンの東部のフェルガナ盆地の都市アンディジャン(Andijan/Andijon)における刑務所襲撃に端を発した […]

イラク不穏分子という謎

太田述正コラム#724(2005.5.16) <イラク不穏分子という謎>  (前回のコラム#723に(注3)を挿入する等、手を加えてHPの時事コラム欄に再掲載してあります。) 1 始めに  イラクでは、不穏分子によるスン […]

人類最古の職業(その2)

太田述正コラム#722(2005.5.14) <人類最古の職業(その2)> 3 売春と人身売買  世界的に見れば、売春がらみの最もホットな話題は、女性の国際人身売買です。  欧州においては、モルドバ・ルーマニア・ウクライ […]

岐路に立つ中国

太田述正コラム#721(2005.5.13) <岐路に立つ中国>  (お知らせが遅れました。4月(11日)?5月(10日)のHPへの訪問者数は、25258人と、昨年11?12月の24310人を上回り、新記録を達成しました […]

人類最古の職業(その1)

太田述正コラム#720(2005.5.12)<人類最古の職業(その1)>  1 始めに  人類最古の職業と言った場合、それが売春を指すことはご存じのことと思います。 では二番目に古い職業は? スパイ […]

イラク新政府の発足

太田述正コラム#719(2005.5.11)<イラク新政府の発足> 1 初めに   副首相1名(女性を予定)と人権相(スンニ派を予定)がまだ決まっていませんが、ようやく、イラク移行政府(Iraqi Transi […]

風雲急を告げる北東アジア情勢(その14)

太田述正コラム#718(2005.5.10)<風雲急を告げる北東アジア情勢(その14)>  とりわけ、民進党の多くの議員を怒らせたのが、この講演の中で連戦が、台湾の「独立」派が、民主主義の導入を悪用して親中勢力と反中勢力 […]

プーチンの戦勝60周年記念(その1)

太田述正コラム#716(2005.5.8)<プーチンの戦勝60周年記念(その1)>  1 始めに  明5月9日は、ソ連の対独戦勝記念日であり、今年は60周年にあたることから、ロシアのプーチン大統領は、各国首脳を […]

米国・軍事・米軍(その2)

太田述正コラム#715(2005.5.7)<米国・軍事・米軍(その2)>   (2)米国における軍隊観・戦争観の構造的な変化  ア 構造的な変化 しかし、米軍の兵士の士気が高い理由を、単に、「戦場」生活における […]

米国・軍事・米軍(その1)

太田述正コラム#714(2005.5.6) 米国・軍事・米軍(その1) 1 始めに  先の大戦が終わってからというもの、世界の平和と安定は、世界の覇権国たる米国が、巨大な軍隊を維持し、その軍隊を世界各地に前方展開させてき […]

日中対話用メモ(その5)

太田述正コラム#713(2005.5.5)<日中対話用メモ(その5)>   (前回のコラム#712に、注を一つ増やす等手を入れてHPに再掲載してあります。)  (4)日本がつくった中共の現在  ア 始めに 日本 […]

日中対話用メモ(その4)

太田述正コラム#712(2005.5.4)<日中対話用メモ(その4)>   ウ ポストネーション「的」ステートとしての戦前の日本  随分前になりますが、(コラム#28で)英国の外交官ロバート・クーパーが、国家群を、(1) […]

米単独開戦前夜(?)の朝鮮半島(その4)

太田述正コラム#711(2005.5.3)<米単独開戦前夜(?)の朝鮮半島(その4)>   ウ ブッシュによる「宣戦布告」 ブッシュ大統領は、4月28日、記者会見の席上、北朝鮮のミサイルへの核弾頭搭載能力に言及した上で( […]

米単独開戦前夜(?)の朝鮮半島(その3)

<米単独開戦前夜(?)の朝鮮半島(その3)>  (2)米国  ア 北朝鮮封鎖構想のリーク 寧辺の原子炉の稼働停止(注2)を受けて、と考えられていますが、4月18日にホワイトハウスの報道官が、「北朝鮮が六カ国協議に復帰しな […]