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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2004年7月

悪夢から覚めつつあるドイツ(その6)

太田述正コラム#0427(2004.7.31)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その6)>   イ ナチス時代 ヒットラーが英国に敬意を持ち、英国と戦おうとするどころか同盟を結ぼうとしたくらいであり、ヒットラーのポーランド侵 […]

悪夢から覚めつつあるドイツ(その5)

太田述正コラム#0426(2004.7.30)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その5)>  カ ヒットラー映画ドイツではつい最近まで、ヒットラーが登場する映画やTVでは、ヒットラーだけが画面に映し出されなかったり、静止画面 […]

悪夢から覚めつつあるドイツ(その3)

太田述正コラム#0424(2004.7.28)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その3)> ウ ドイツ人追放 更に論議を呼んでいるのがドイツ人追放問題に対するドイツ内の動きです。 先の大戦の終わり近くから戦後(1950年代ま […]

悪夢から覚めつつあるドイツ(その1)

太田述正コラム#0422(2004.7.26)<悪夢から覚めつつあるドイツ(その1)> 1 始めに  先の大戦の敗戦国として、何かと比較されることの多い旧同盟国の日本とドイツですが、ドイツの方は、大戦中にナチスがホロコー […]

トラディショナリズム(その5)

太田述正コラム#0420(2004.7.24)<トラディショナリズム(その5)>  (本篇は、コラム#413の続きです。) 3 後書きに代えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2)チャールス皇太子 セッジウィックが […]

ウォルト・ディズニー(その2)

太田述正コラム#0419(2004.7.23)<ウォルト・ディズニー(その2)>  結局、ウォルト・ディズニーがその生涯をかけて追求したものは、彼が普遍性があると信じていたところの「米国的なるものマイナスキリスト教」の世 […]

ウォルト・ディズニー(その1)

太田述正コラム#0418(2004.7.22)<ウォルト・ディズニー(その1)>  「世界はますますディズニーを米国の本当の象徴とみなすようになりつつある。自由の女神、憲法、や権利の章典など忘れてしまえ。米国とはミッキー […]

疲弊する米軍(その3)

太田述正コラム#0417(2004.7.21)<疲弊する米軍(その3)> 3 補給上の隘路  空軍はこのように頑張って地上部隊に補給をしているわけですが、おかげで南西アジア、ディエゴガルシア、及び欧州の米軍の装備品・補給 […]

疲弊する米軍(その2)

太田述正コラム#0416(2004.7.20)<疲弊する米軍(その2)>  米議会の中からは、米陸軍のフルタイム兵力の上限枠を上方改訂すべきだとの声があがっていますが、国防省は、きついのは今がピークであり、民間委託を更に […]

疲弊する米軍(その1)

太田述正コラム#0415(2004.7.19)<疲弊する米軍(その1)> 対テロ戦争で、米軍が疲弊しています。 1 米地上部隊 (1)数の不足イラク戦争始まって以来の50歳以上の米兵の死亡者は10名に達しています。死亡者 […]

在日米軍の再編計画

太田述正コラム#0414(2004.7.18)<在日米軍の再編計画> 1 始めに 5月26日(コラム#301)に、「米地上部隊の軽量化と機動性の向上によって、特定の前方地域に地上部隊を配備しておく必要性は少なくなった」、 […]

トラディショナリズム(その4)

太田述正コラム#0413(2004.7.17)<トラディショナリズム(その4)> 3 後書きに代えて  (1)ローマ帝国のキリスト教国教化ローマ帝国におけるキリスト教弾圧は、ネロ(Nero)帝による紀元64年のキリスト教 […]

トラディショナリズム(その3)

太田述正コラム#0412(2004.7.16)<トラディショナリズム(その3)>  (3)トラディショナリスト達の主張 ルネ・ゲノン(1886-1951)は、近代を全面否定しました。 ということは、私の理解ではゲノンは、 […]

トラディショナリズム(その2)

太田述正コラム#0411(2004.7.15)<トラディショナリズム(その2)>  (2)トラディショナリズムの淵源 セッジウィックによれば、トラディショナリズムの淵源は、15世紀のイタリアに始まったペレニアリズム(Pe […]

トラディショナリズム(その1)

太田述正コラム#0410(2004.7.14)<トラディショナリズム(その1)> 1 始めに  宗教原理主義と宗教忌避の両面を持っていたプロテスタンティズム、対英「後進国」独・仏の劣等感を昇華するためのマスターベーション […]

メーリングリスト登録者1000名達成

太田述正コラム#0409(2004.7.13)<メーリングリスト登録者1000名達成>  私のメーリングリストに登録していただいている方の数がちょうど1000名に達しました。 私がコラムを書き始めたのは、2001年の11 […]

参院選(その2)

太田述正コラム#0408(2004.7.12)<参院選(その2)> 2 参院選についての英米の論調  (1)論調の紹介 ア 英国ガーディアン:無視。ファイナンシャルタイムス:見出し・・小泉大打撃を受ける(Koizumi […]

参院選(その1)

太田述正コラム#0407(2004.7.11)<参院選(その1)> 1 参院選についての所感 今回の参院選の結果について、日本の新聞は、「改選議席の獲得数で野党が「第1党」となったのは、1989年の社会党(当時)が46議 […]

韓流・韓国・在日(続x5)

太田述正コラム#0406(2004.7.10) <韓流・韓国・在日(続x5)>   ウ 根源的な問題点としての両班精神 朝鮮半島(韓国)の根源的な問題点は、両班(やんばん)精神にあり、その両班精神とは、李朝時代の支配階級 […]

韓流・韓国・在日(続x4)>

太田述正コラム#0405(2004.7.9) <韓流・韓国・在日(続x4)>   イ 軍事政権・・日本による統治・マーク?? 韓国の軍事政権とはいかなるものであったかを復習しておきましょう。  まず、軍事政権の韓国観につ […]

韓流・韓国・在日(続x3)

太田述正コラム#0404(2004.7.8) <韓流・韓国・在日(続x3)>  (前回のコラム#403の舌足らずな表現を補足して、ホームページに再掲載してあります。) 3 第一の疑問(コラム#401)をめぐって  (1) […]

韓流・韓国・在日(続々)

太田述正コラム#0403(2004.7.7) <韓流・韓国・在日(続々)>  ところで、一介の女性(注2)の1894??1896年、63??65歳の時の朝鮮半島旅行の見聞録に信憑性はあるのでしょうか。  (注2)バードに […]

韓流・韓国・在日(続)

太田述正コラム#0402(2004.7.6) <韓流・韓国・在日(続)> 2 韓国  第一の疑問に答えるべく、もう一度「朝鮮紀行」を繙いてみましょう。 李氏朝鮮(末期)には、良いところが少なく、悪いところが多く、悪いとこ […]

韓流・韓国・在日

太田述正コラム#0401(2004.7.5) <韓流・韓国・在日> 1 韓流  話題の「冬のソナタ」(再々放送)、私も遅ればせながらこの前の土曜日の深夜、初めて見ました。 せつない気持ちが体全体を浸すとともに気持ちが高ぶ […]

スターリンとヒットラー

太田述正コラム#0400(2004.7.4)<スターリンとヒットラー> 20世紀の歴史は、欧州の生み出した民主主義独裁の、それぞれ最新のバージョンであった共産主義とファシズムとアングロサクソンの自由・民主主義との戦いが最 […]

気候と歴史(その3)

太田述正コラム#0399(2004.7.3)<気候と歴史(その3)>  (メタンガスに言及した部分の誤りを訂正した上で、前回のコラムをホームページに再掲載しておきました。) 5 イラク・気候・歴史  現在世界中の関心がイ […]

気候と歴史(その2)

太田述正コラム#0398(2004.7.2)<気候と歴史(その2)> 4 人類の歴史もまた気候を変化させてきた  更に巨視的に、気候と人類の歴史との関係を考えることにしましょう。 18,000年前に最後の本格的な氷河期が […]

気候と歴史(その1)

太田述正コラム#0397(2004.7.1)<気候と歴史(その1)> 1 始めに  もう真夏が訪れたような毎日ですね。毎年、暑さが増しているようで、温室効果による地球温暖化が着実に進行している感があります。 気候は人間の […]