戦間期日英関係の軌跡(その15) 公開日:2011年11月29日 未分類 太田述正コラム#4980(2011.9.8) <戦間期日英関係の軌跡(その15)>(2011.11.29公開) ———————̵ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1392) 公開日:2011年11月28日 未分類 太田述正コラム#5141(2011.11.28) <皆さんとディスカッション(続x1392)> <太田>(ツイッターより) ニュルンベルグ裁判が行われることになるまでに、英国と米国で、それぞれ、対ドイツ戦勝利後、ドイツ […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その14) 公開日:2011年11月28日 未分類 太田述正コラム#4978(2011.9.7) <戦間期日英関係の軌跡(その14)>(2011.11.28公開) 「1927年の夏、日本人が排日貨以上に気にしていたのは、<支那には関税自主権が認められておらず、しかも南京 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1391) 公開日:2011年11月27日 未分類 太田述正コラム#5139(2011.11.27) <皆さんとディスカッション(続x1391)> <太田>(ツイッターより) 「ツイート…このうち英語は…39%…と最も多く、2位は日本語(14%)だった。」 http:/ […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その13) 公開日:2011年11月27日 未分類 太田述正コラム#4976(2011.9.6) <戦間期日英関係の軌跡(その13)>(2011.11.27公開) 「チェンバレン<英外相>はランプソン<駐支公使>に「日本が<支那>北部に軍隊を動かし、北京と天津の防衛に積 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1390) 公開日:2011年11月26日 未分類 太田述正コラム#5137(2011.11.26) <皆さんとディスカッション(続x1390)> <太田>(ツイッターより) 「異性の交際相手がいない18~34歳の未婚者が男性で61.4%、女性で49.5%に上り、いずれ […] 続きを読む
日進月歩の人間科学(続X23) 公開日:2011年11月26日 未分類 太田述正コラム#4974(2011.9.5) <日進月歩の人間科学(続X23)>(2011.11.26公開) 1 始めに 関連する記事とワンセットでコラムにしようと思いつつも、なかなかそんな記事が出現しないので、遅くな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1389) 公開日:2011年11月25日 未分類 太田述正コラム#5135(2011.11.25) <皆さんとディスカッション(続x1389)> <太田>(ツイッターより) 「日本の大学生4分の1「太陽は西に沈む」知らず?…」 http://j.people.com.c […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その12) 公開日:2011年11月25日 未分類 太田述正コラム#4972(2011.9.4) <戦間期日英関係の軌跡(その12)>(2011.11.25公開) 「<1927年>4月20日、政友会総裁の田中義一<(コラム#214、1820、4274、4504、4506 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1388) 公開日:2011年11月24日 未分類 太田述正コラム#5133(2011.11.24) <皆さんとディスカッション(続x1388)> <太田>(ツイッターより) パキスタン、新駐米大使にリベラルな女性議員(元情報相)・・やっぱ美人・・を任命。 http:/ […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その11) 公開日:2011年11月24日 未分類 太田述正コラム#4970(2011.9.3) <戦間期日英関係の軌跡(その11)>(2011.11.24公開) 「1927年3月21日、国民革命軍の接近に呼応して上海の労働者は蜂起し、24日にかけてのゼネストによって鉄 […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x27) 公開日:2011年11月23日 未分類 太田述正コラム#5131(2011.11.23) <過去・現在・未来(続x27)> <太田>(ツイッターより) 「世界の女性軍人 一番美しいのは?…」 http://j.people.com.cn/94474/7652 […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その10) 公開日:2011年11月23日 未分類 太田述正コラム#4968(2011.9.2) <戦間期日英関係の軌跡(その10)>(2011.11.23公開)(「その9」(#4967)は公開済) 「1926年前半・・・北京政府がますます弱体化する一方、国民革命軍によ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1387) 公開日:2011年11月22日 未分類 太田述正コラム#5129(2011.11.22) <皆さんとディスカッション(続x1387)> <太田>(ツイッターより) アラブの春と欧州(南部)の冬(or夏)は、地中海世界における共通の現象じゃないかという気がして […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その8) 公開日:2011年11月22日 未分類 太田述正コラム#4966(2011.9.1) <戦間期日英関係の軌跡(その8)>(2011.11.22公開) 「<五・三0事件が起こった時、日本の>矢田<上海>総領事も北京の芳沢<謙吉(コラム#4378、4506、45 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1386) 公開日:2011年11月21日 未分類 太田述正コラム#5127(2011.11.21) <皆さんとディスカッション(続x1386)> <太田>(ツイッターより) アサド、「武装ギャングども」との戦いは止めないし、自分は国(シリア)のために喜んで死ぬ用意があ […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その7) 公開日:2011年11月21日 未分類 太田述正コラム#4964(2011.8.31) <戦間期日英関係の軌跡(その7)>(2011.11.21公開) 「<他方、>日本の対中輸出は1925年を通して増大し、ボイコットのなかった1922年の実績を上回ることとな […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1385) 公開日:2011年11月20日 未分類 太田述正コラム#5125(2011.11.20) <皆さんとディスカッション(続x1385)> <太田>(ツイッターより) ヴェルディとワーグナーは同じ1813年生まれだが未成立の祖国を愛した天才的歌劇作曲家で自然宗教 […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その6) 公開日:2011年11月20日 未分類 太田述正コラム#4962(2011.8.30) <戦間期日英関係の軌跡(その6)>(2011.11.20公開) 「反日から反英への転換にはいくつかの理由が考えられる。第一に、当時イギリスは中国における外国支配の象徴的存 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1384)(続き) 公開日:2011年11月19日 未分類 複製権侵害にならないんですかねぇ…。 「著作権法違反になるワケないでしょ。」を「著作権法違反がバレるワケないでしょ。」に変えれば間違いではないかも知れないが。 参考になりそうなホームページは無数にありますが、2つほ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1384) 公開日:2011年11月19日 未分類 太田述正コラム#5121(2011.11.19) <皆さんとディスカッション(続x1384)> <太田>(ツイッターより) 大学を出ておらず、王妃が(姉妹の)4人いた先代国王・・ブータンの立憲君主化を決定・・から譲位さ […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その5) 公開日:2011年11月19日 未分類 太田述正コラム#4960(2011.8.29) <戦間期日英関係の軌跡(その5)>(2011.11.19公開) 「国民党・・・の指導者孫文は1923年、広州に比較的安定した政府を作ることに成功した。その第一の目標は不平 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1383) 公開日:2011年11月18日 未分類 太田述正コラム#5121(2011.11.18) <皆さんとディスカッション(続x1383)> <太田>(ツイッターより) 面白い論考を見つけたので、今夜の非公開コラムは、「豪州への米海兵隊基地設置をめぐって」にするこ […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その4) 公開日:2011年11月18日 未分類 太田述正コラム#4958(2011.8.28) <戦間期日英関係の軌跡(その4)>(2011.11.18公開) 「相当数の日本人が上海に赴くようになったのは1871年の日清修好条規以降である。しかし、1894~5年の日 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1382) 公開日:2011年11月17日 未分類 太田述正コラム#5119(2011.11.17) <皆さんとディスカッション(続x1382)> <太田>(ツイッターより) シリアの有力諜報機関の首都近くの本部を反体制派部隊がロケットと機関銃で攻撃。 http://w […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その3) 公開日:2011年11月17日 未分類 太田述正コラム#4956(2011.8.27) <戦間期日英関係の軌跡(その3)>(2011.11.17公開) 「アメリカが日英同盟を嫌悪していることは知られていた。・・・アメリカは共和国である中国に同情的で、日英同盟 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1381) 公開日:2011年11月16日 未分類 太田述正コラム#5117(2011.11.16) <皆さんとディスカッション(続x1381)> <太田>(ツイッターより) 最近、BBCの電子版から、South Asia(=インド亜大陸) の頁が消えた。 これは英国 […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その2) 公開日:2011年11月16日 未分類 太田述正コラム#4954(2011.8.26) <戦間期日英関係の軌跡(その2)>(2011.11.16公開) 「パリ講和会議後、・・・イギリス外務省では、日本との結びつきがイギリスに何らの利益ももたらさないという考え […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1380) 公開日:2011年11月15日 未分類 太田述正コラム#5115(2011.11.15) <皆さんとディスカッション(続x1380)> <太田>(ツイッターより) 「オリンパスはストップ高…」 http://www.asahi.com/business/up […] 続きを読む
戦間期日英関係の軌跡(その1) 公開日:2011年11月15日 未分類 太田述正コラム#4952(2011.8.25) <戦間期日英関係の軌跡(その1)>(2011.11.15公開) 1 始めに 今度は、XXXXさん提供の後藤春美『上海をめぐる日英関係1925‐1932年』(東京大学出版会 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1379) 公開日:2011年11月14日 未分類 太田述正コラム#5113(2011.11.14) <皆さんとディスカッション(続x1379)> <太田>(ツイッターより) ギリシャの新首相は、MITで物理学、電気工学、経済学、コロンビア大とアテネ大で経済学教師。 h […] 続きを読む
赤露による支那侵略(その6) 公開日:2011年11月14日 未分類 太田述正コラム#4950(2011.8.24) <赤露による支那侵略(その6)>(2011.11.14公開) 孫文大学の教育は、中国革命の幹部養成のためという設立目的と緊急性を反映し、マルクス・レーニン主義的社会科学、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1378) 公開日:2011年11月13日 未分類 太田述正コラム#5111(2011.11.13) <皆さんとディスカッション(続x1378)> <太田>(ツイッターより) 昼過ぎから見始めたチャン・イーモウ監督のB級映画『王妃の紋章』、途中からだったけど、意外に面白 […] 続きを読む
赤露による支那侵略(その5) 公開日:2011年11月13日 未分類 太田述正コラム#4948(2011.8.23) <赤露による支那侵略(その5)>(2011.11.13公開) 「モスクワ孫文大学の講堂と食堂には、正面左右に孫文とレーニンの肖像画が掲げられ、「中ソ連合万歳!」、「中国革 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1377) 公開日:2011年11月12日 未分類 太田述正コラム#5109(2011.11.12) <皆さんとディスカッション(続x1377)> <太田>(ツイッターより) ’U.S. military doctrine derives from 200 […] 続きを読む
赤露による支那侵略(その4) 公開日:2011年11月12日 未分類 太田述正コラム#4946(2011.8.22) <赤露による支那侵略(その4)>(2011.11.12公開) 3 「中国人のソ連留学とその遺産」より 「民国期の中国人のソ連留学は、ヴィザもパスポートも持たない密航の形で […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1376) 公開日:2011年11月11日 未分類 太田述正コラム#5107(2011.11.11) <皆さんとディスカッション(続x1376)> <太田>(ツイッターより) 複雑な事象を前にした時、ボクのやり口は、補助線を1本ないし2本引くことで事象が一挙に単純化でき […] 続きを読む
赤露による支那侵略(その3) 公開日:2011年11月11日 未分類 太田述正コラム#4944(2011.8.21) <赤露による支那侵略(その3)>(2011.11.11公開) 「1924年10月から1925年末まで、中国では二つの大事件が発生した。(「北京政変」<(注10)>と「五・ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1375) 公開日:2011年11月10日 未分類 太田述正コラム#5105(2011.11.10) <皆さんとディスカッション(続x1375)> <太田>(ツイッターより) クリント・イーストウッドが、このところ、彼の監督作品で、音楽も担当(作曲)していることが取り上 […] 続きを読む
米国の20世紀スケープゴート史に思う(続) 公開日:2011年11月10日 未分類 太田述正コラム#4942(2011.8.20) <米国の20世紀スケープゴート史に思う(続)>(2011.11.10公開) 1 始めに ジェイ・フェルドマンの ‘Manufacturing Hysteria […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1374) 公開日:2011年11月9日 未分類 太田述正コラム#5103(2011.11.9) <皆さんとディスカッション(続x1374)> <太田>(ツイッターより) こういうグラフに日本が登場しないショック。 http://www.slate.com/blogs […] 続きを読む
赤露による支那侵略(その2) 公開日:2011年11月9日 未分類 太田述正コラム#4940(2011.8.19) <赤露による支那侵略(その2)>(2011.11.9公開) 「ヨッフェの、孫文はそう遠くない将来、実質的に「全中国の統治者」となるだろう、「孫文及び国民党はわれわれの思想 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1373) 公開日:2011年11月8日 未分類 太田述正コラム#5101(2011.11.8) <皆さんとディスカッション(続x1373)> <太田>(ツイッターより) ギリシャ債務危機に関する毎日新聞電子版の一連の報道 http://mainichi.jp/sel […] 続きを読む
赤露による支那侵略(その1) 公開日:2011年11月8日 未分類 太田述正コラム#4938(2011.8.18) <赤露による支那侵略(その1)>(2011.11.8公開) 1 始めに XXXXさん提供の資料に基づくシリーズの実質的に続きのシリーズをお送りします。 今回の資料は、既 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1372) 公開日:2011年11月7日 未分類 太田述正コラム#5099(2011.11.7) <皆さんとディスカッション(続x1372)> <太田>(ツイッターより) 「映画評論28:ザ・パシフィック」シリーズ(未公開)の関連で、正戦論の復習をしたところだ。 防 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1371) 公開日:2011年11月6日 未分類 太田述正コラム#5097(2011.11.6) <皆さんとディスカッション(続x1371)> <太田>(ツイッターより) 「格闘技K-1中国開催の発表会で蒼井そらと国民的歌手らが同席した問題について、…中国側の責任者が […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1370) 公開日:2011年11月5日 未分類 太田述正コラム#5095(2011.11.5) <皆さんとディスカッション(続x1370)> <太田>(ツイッターより) 台湾で赤線が合法に。ただし、赤線外での売春では顧客も罰せられることに。 http://www.t […] 続きを読む
米国の20世紀スケープゴート史に思う 公開日:2011年11月5日 未分類 太田述正コラム#4932(2011.8.15) <米国の20世紀スケープゴート史に思う>(2011.11.5公開) 1 始めに ジェイ・フェルドマン(Jay Feldman)の ‘Manufacturing […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1369) 公開日:2011年11月4日 未分類 太田述正コラム#5093(2011.11.4) <皆さんとディスカッション(続x1369)> <太田>(ツイッターより) シューマンの奥さんのクララ、ピアニストとしてだけじゃなく、作曲家としてもスゴかったんだね。 週 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1368) 公開日:2011年11月3日 未分類 太田述正コラム#5091(2011.11.3) <皆さんとディスカッション(続x1368)> <太田>(ツイッターより) 「世界経済フォーラムが発表した性別格差を評価した国別ランキングで、日本は135カ国中98位と前年 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1367) 公開日:2011年11月2日 未分類 太田述正コラム#5089(2011.11.2) <皆さんとディスカッション(続x1367)> <太田>(ツイッターより) 小沢の第4回公判傍聴記の1~5、11~13 (http://sankei.jp.msn.com/ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1366) 公開日:2011年11月1日 未分類 太田述正コラム#5087(2011.11.1) <皆さんとディスカッション(続x1366)> <太田>(ツイッターより) パレスティナがユネスコ加盟を果たした。 これで、米国はユネスコへの全加盟国中の22%を占める拠 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1365) 公開日:2011年10月31日 未分類 太田述正コラム#5085(2011.10.31) <皆さんとディスカッション(続x1365)> <太田>(ツイッターより) 「北朝鮮は…1988年<の>…ソウル五輪阻止のため大韓航空機爆破テロ(87年)まで引き起こした […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x26) 公開日:2011年10月30日 未分類 太田述正コラム#5083(2011.10.30) <過去・現在・未来(続x26)> <太田>(ツイッターより) オリンパスのあずさ、新日本に次いで、大王製紙のトーマツがやり玉に。 http://www.asahi.co […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1364) 公開日:2011年10月29日 未分類 太田述正コラム#5081(2011.10.29) <皆さんとディスカッション(続x1364)> <太田>(ツイッターより) 村上春樹のインタビュー記事を書いた人物が、東京(と神奈川)における村上の「聖地」巡りを写真と音 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1363) 公開日:2011年10月28日 未分類 太田述正コラム#5079(2011.10.28) <皆さんとディスカッション(続x1363)> <太田>(ツイッターより) 「日本人を見習いたい」 <トルコ>被災者らが助け合い 略奪も発生せず…」 http://san […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1362) 公開日:2011年10月27日 未分類 太田述正コラム#5077(2011.10.27) <皆さんとディスカッション(続x1362)> <ττΖΖ>(「たった一人の反乱」より) <τΖτΖクン(コラム#5075)、>繰り返しになりますが、私、「縄文」=「平和 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1361) 公開日:2011年10月26日 未分類 太田述正コラム#5075(2011.10.26) <皆さんとディスカッション(続x1361)> <友人K> ≫日本じゃ、極端に言や、大手だろうが何だろうが、監査法人は、そもそもクライアントの手先として機能することを期待さ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1360) 公開日:2011年10月25日 未分類 太田述正コラム#5073(2011.10.25) <皆さんとディスカッション(続x1360)> <太田>(ツイッターより) 米国を除く、世界各地域の「代表」が選んだ、世界に普及して欲しい、各地域の旬の歌16選だってさ。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1359) 公開日:2011年10月24日 未分類 太田述正コラム#5071(2011.10.24) <皆さんとディスカッション(続x1359)> <太田>(ツイッターより) 朝日と共同が新生リビアのイスラム原理主義化を懸念する記事を出した http://astand. […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1358) 公開日:2011年10月23日 未分類 太田述正コラム#5069(2011.10.23) <皆さんとディスカッション(続x1358)> <太田>(ツイッターより) 日本のロリータだのゴスロリだのの若い女性のファッションが米国の一部にも普及し始めたみたいね。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1357) 公開日:2011年10月22日 未分類 太田述正コラム#5067(2011.10.22) <皆さんとディスカッション(続x1357)> <太田>(ツイッターより) 「我々は、彼<(カダフィ)>を愛し、次いで憎み、それからまたもや愛した。…彼は、ドン・コルレオ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1356) 公開日:2011年10月21日 未分類 太田述正コラム#5065(2011.10.21) <皆さんとディスカッション(続x1356)> <太田>(ツイッターより) リビア反体制派が、体制派の最後の拠点シルトを陥落させ、両脚に負傷しているカダフィを拘束した。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1355) 公開日:2011年10月20日 未分類 太田述正コラム#5063(2011.10.20) <皆さんとディスカッション(続x1355)> <太田>(ツイッターより) やまもとさんがつくったと聞いていた、ここ、ようやく発見! ツイッター→ホームページ、Faceb […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x25) 公開日:2011年10月19日 未分類 太田述正コラム#5061(2011.10.19) <過去・現在・未来(続x25)> <太田>(ツイッターより) 平野達男震災復興担当相の発言を報じた産経の記事はダメだなあ。 http://sankei.jp.msn.c […] 続きを読む
過去・現在・未来(続x24) 公開日:2011年10月18日 未分類 太田述正コラム#5059(2011.10.18) <過去・現在・未来(続x24)> <太田>(ツイッターより) Haruki Murakami: How a Japanese writer conquered the […] 続きを読む
軽度の精神障害のメリット(その3) 公開日:2011年10月18日 未分類 太田述正コラム#4896(2011.7.28) <軽度の精神障害のメリット(その3)>(2011.10.18公開) (6)総括 「・・・<著者>は、狂気が天才の近しい親戚であると主張した最初の人ではない。 いや、こ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1354) 公開日:2011年10月17日 未分類 太田述正コラム#5057(2011.10.17) <皆さんとディスカッション(続x1354)> <ΖσσΖ>(「たった一人の反乱」より) 内閣支持率42%に低下=不支持27%-時事世論調査 http://www.jij […] 続きを読む
軽度の精神障害のメリット(その2) 公開日:2011年10月17日 未分類 太田述正コラム#4894(2011.7.27) <軽度の精神障害のメリット(その2)>(2011.10.17公開) (4)経営者編 ア テッド・ターナー 「・・・CNNという24時間TVニュースの発明者であるテ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1353) 公開日:2011年10月16日 未分類 太田述正コラム#5055(2011.10.16) <皆さんとディスカッション(続x1353)> <太田>(ツイッターより) カナダで、日本のロリコン・マンガを入れこんた携帯パソコンを日本から持ち込んだ米国人が逮捕された […] 続きを読む
軽度の精神障害のメリット(その1) 公開日:2011年10月16日 未分類 太田述正コラム#4892(2011.7.26) <軽度の精神障害のメリット(その1)>(2011.10.16公開) 1 始めに 上梓された、Nassir Ghaemiの ‘A First-Rate Madn […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1352) 公開日:2011年10月14日 未分類 太田述正コラム#5051(2011.10.14) <皆さんとディスカッション(続x1352)> <太田>(ツイッターより) リビアのシルトでの戦いの推移が一目で分かる図が載ってるよ。 http://www.guardi […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1351) 公開日:2011年10月13日 未分類 太田述正コラム#5049(2011.10.13) <皆さんとディスカッション(続x1351)> <太田>(ツイッターより) 酒に酔うとと暴力的、性的等の反社会的言動を行うようになるのは、基本的にアングロサクソンだけなん […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1350) 公開日:2011年10月12日 未分類 太田述正コラム#5047(2011.10.12) <皆さんとディスカッション(続x1350)> <太田>(ツイッターより) 昨日から今日にかけて、急に太田ブログへのアクセスが増えたのはどういうわけだ?「人間主義・唯一神 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1349) 公開日:2011年10月11日 未分類 太田述正コラム#5045(2011.10.11) <皆さんとディスカッション(続x1349)> <太田>(ツイッターより) 8割の人間は楽観主義者であり、リスクを低く見積もり、そのことによって良い健康と長寿を確保してい […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1348) 公開日:2011年10月10日 未分類 太田述正コラム#5043(2011.10.10) <皆さんとディスカッション(続x1348)> <太田>(ツイッターより) 訂正:コラム#5041じゃ、先の大戦での米国の死者に植民地のフィリピンの分を入れるのを忘れた。 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1347) 公開日:2011年10月9日 未分類 太田述正コラム#5041(2011.10.9) <皆さんとディスカッション(続x1347)> <太田>(ツイッターより) その美貌を武器としてチリで教育改革「叛乱」を指揮する23歳の大学生Camila Vallejoの […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1346) 公開日:2011年10月8日 未分類 太田述正コラム#5039(2011.10.8) <皆さんとディスカッション(続x1346)> <太田>(ツイッターより) 長年読者とメールでやりとりをしてきた経験で言うと、フツーのメールを送っても(←コレ重要)女性は返 […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その5) 公開日:2011年10月8日 未分類 太田述正コラム#4876(2011.7.18) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その5)>(2011.10.8公開) ロバーツは、さすがに第一級の軍事史家では少なくともある、と誉めたいのは山々ですが、帝国陸軍が模範と […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1345) 公開日:2011年10月7日 未分類 太田述正コラム#5037(2011.10.7) <皆さんとディスカッション(続x1345)> <太田>(ツイッターより) 産経新聞電子版が、本日のように小沢の第一回公判傍聴記1~10を掲載する等、詳細な裁判傍聴記をしば […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その4) 公開日:2011年10月7日 未分類 太田述正コラム#4874(2011.7.17) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その4)>(2011.10.7公開) 3 勝敗が決まった決定的要因 (1)ナチスのイデオロギー ナチスの人種主義に由来する反ユダヤ主義 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1344) 公開日:2011年10月6日 未分類 太田述正コラム#5035(2011.10.6) <皆さんとディスカッション(続x1344)> <太田>(ツイッターより) このところ、読者が送ってくれた材料を元に非公開コラムを執筆する毎日が続いている。 かつては、コ […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その3) 公開日:2011年10月6日 未分類 太田述正コラム#4872(2011.7.16) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その3)>(2011.10.6公開) 当時の日本は、悪漢どころか人間主義の超善玉であり、また、英国以上の自由民主主義(的)国家であったこ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1343) 公開日:2011年10月5日 未分類 太田述正コラム#5033(2011.10.5) <皆さんとディスカッション(続x1343)> <太田>(ツイッターより) 週刊ポスト的シンブンから脱皮を図っている(?)人民網、このところ元気がなかったが、9月末にこんな […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その2) 公開日:2011年10月5日 未分類 太田述正コラム#4870(2011.7.15) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その2)>(2011.10.5公開) (2)総括 「米国で最も良く知られている英国人の歴史家が、それぞれが実のところ、学術的な歴史の著 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1342) 公開日:2011年10月4日 未分類 太田述正コラム#5031(2011.10.4) <皆さんとディスカッション(続x1342)> <太田>(ツイッターより) ヨーヨーの世界チャンピオンのブラック http://www.officeblack.com/ の […] 続きを読む
イギリス大衆の先の大戦観(続)(その1) 公開日:2011年10月4日 未分類 太田述正コラム#4868(2011.7.14) <イギリス大衆の先の大戦観(続)(その1)>(2011.10.4公開) 1 始めに 予告した「イギリス大衆の先の大戦観」正シリーズ(コラム#3493、3495、3497、 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1341) 公開日:2011年10月3日 未分類 太田述正コラム#5029(2011.10.3) <皆さんとディスカッション(続x1341)> <太田>(ツイッターより) 小沢疑獄の秘書3人に対する東京地裁判決を巡って力作の記事がいくつか出ている。 http://sa […] 続きを読む
米国の戦後における市場原理主義について(その4) 公開日:2011年10月3日 未分類 太田述正コラム#4866(2011.7.13) <米国の戦後における市場原理主義について(その4)>(2011.10.3公開) ところが、そのノジックが、転向するのです。 「私が一時提議(propound)したリバタ […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1340) 公開日:2011年10月2日 未分類 太田述正コラム#5027(2011.10.2) <皆さんとディスカッション(続x1340)> <太田>(ツイッターより) 面白いインタビューを載せてくれたことには感謝するけど、産経新聞、「暴排条例」違反なんじゃないけ? […] 続きを読む
米国の戦後における市場原理主義について(その3) 公開日:2011年10月2日 未分類 太田述正コラム#4864(2011.7.12) <米国の戦後における市場原理主義について(その3)>(2011.10.2公開) 3 リバタリアニズム 「・・・リバタリアニズムがあらゆるところにある現在、1970年代には […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1339) 公開日:2011年10月1日 未分類 太田述正コラム#5025(2011.10.1) <皆さんとディスカッション(続x1339)> <太田>(ツイッターより) 何度も薬を飲み、横になり、ようやく少し体調が戻ってきた。 さて、自治官僚出もひでえもんだ。 h […] 続きを読む
米国の戦後における市場原理主義について(その2) 公開日:2011年10月1日 未分類 太田述正コラム#4862(2011.7.11) <米国の戦後における市場原理主義について(その2)>(2011.10.1公開) 「合理的選択哲学の名誉のために記しておくが、この哲学は、明確で独自の(distinct)主 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1338) 公開日:2011年9月30日 未分類 太田述正コラム#5023(2011.9.30) <皆さんとディスカッション(続x1338)> <太田>(ツイッターより) 石川議員(被告)の証言は、当然聞かれることについてさえ、弁護士がまともな想定問答を作成していなか […] 続きを読む
米国の戦後における市場原理主義について(その1) 公開日:2011年9月30日 未分類 太田述正コラム#4860(2011.7.10) <米国の戦後における市場原理主義について(その1)>(2011.9.30公開) 1 始めに代えて ノーベル経済学賞を受賞したスティーグリッツ(Joseph E. Stig […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1337) 公開日:2011年9月29日 未分類 太田述正コラム#5021(2011.9.29) <皆さんとディスカッション(続x1337)> <太田>(ツイッターより) <昨日分の>追加:カナダ、イスラエル、ニュージーランドに続き、オーストラリアも戦闘職域への女性軍 […] 続きを読む
支那における自由民主主義的伝統の発掘(その4) 公開日:2011年9月29日 未分類 太田述正コラム#4858(2011.7.9) <支那における自由民主主義的伝統の発掘(その4)>(2011.9.29公開) 最後に、更に遡って、LIUが最初に持ち出した老子についてです。 「我々は、最初にそれを、紀元 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1336) 公開日:2011年9月28日 未分類 太田述正コラム#5019(2011.9.28) <皆さんとディスカッション(続x1336)> <太田>(ツイッターより) 香川照之によって、意図せざる結果として、一子相伝の歌舞伎の世界がぶち壊されることになるんじゃないか […] 続きを読む
支那における自由民主主義的伝統の発掘(その3) 公開日:2011年9月28日 未分類 太田述正コラム#4856(2011.7.8) <支那における自由民主主義的伝統の発掘(その3)>(2011.9.28公開) さて、遡って、LIUが持ち出した孟子についてです。 「紀元前4世紀の哲学者にして孔子の最も有 […] 続きを読む
皆さんとディスカッション(続x1335) 公開日:2011年9月27日 未分類 太田述正コラム#5017(2011.9.27) <皆さんとディスカッション(続x1335)> <太田>(ツイッターより) 「オバマ<大統領>の広島訪問は尚早 外務次官、米大使に伝達 ウィキリークスの外交公電」 http […] 続きを読む