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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2004年2月

危機の韓国(その7)

太田述正コラム#0274(2004.2.29)<危機の韓国(その7)> 4 諸悪の根源=対中事大主義  (1)中国に叩頭する韓国以前、中国が高句麗史を全面的に中国史の中に取り込もうとしている話をご紹介したことがあります( […]

危機の韓国(その6)

太田述正コラム#0273(2004.2.28)<危機の韓国(その6)> 3 危機の韓国  (1)棄国ブームの韓国 2003年4月に実施された調査によれば、梨花女子大の学生の4割は朝鮮半島で戦争が起こったら国外に逃げると答 […]

危機の韓国(その5)

太田述正コラム#0272(2004.2.27)<危機の韓国(その5)>  (4)  歴史の歪曲  ・・・(コラム#265参照) オ 歴史の歪曲と現在の韓国知識人 勇気付けられるのは、現在の韓国知識人の中に、日韓関係史に対 […]

台湾の法的地位(続X4)

太田述正コラム#0269(2004.2.24)<台湾の法的地位(続X4)>  台湾「独立」派はどうすればよいのでしょうか。 「独立」派が台湾の政権を握り続けてさえおれば、中共との合併協議が始まるはずがなく、その限りでは事 […]

台湾の法的地位(続X3)

太田述正コラム#0268(2004.2.23)<台湾の法的地位(続X3)>  (今回も、「細かい」話が続きますが、もうしばらくご辛抱ください。) 3 台湾「独立」派の主張  (1)台湾主権帰属未定説対日平和条約発効に伴い […]

台湾の法的地位(続々)

太田述正コラム#0267(2004.2.22)<台湾の法的地位(続々)>  (本コラムは、コラム#247、コラム#260の続きです。法律論のお嫌いな読者の方は、読み飛ばしてください。) 2 米国等の主張 (1)始めに(2 […]

危機の韓国(その4)

太田述正コラム#0265(2004.2.20)<危機の韓国(その4)>  (4) 歴史の歪曲 ア 朝鮮人への搾取はなかった韓国では、「日帝時代の朝鮮半島では朝鮮人への搾取が横行した」ということになっています。しかし、史実 […]

危機の韓国(その3)

太田述正コラム#0264(2004.2.19)<危機の韓国(その3)>  (前回のコラム#263の、舌足らずであった一段落を拡充し、ホームページに再掲載してあります。) (3)反日 ア 反日感情のルーツ?1948年の米軍 […]

危機の韓国(その2)

太田述正コラム#0263(2004.2.18)<危機の韓国(その2)> (前回お送りしたコラムは#261ではなく、#262の誤りでした。訂正させていただきます。また、コラム#260で記した終戦時の占領区分の誤りを訂正して […]

危機の韓国(その1)

太田述正コラム#0262(2004.2.17)<危機の韓国(その1)> 1 かつての韓国の知識人の考え方  私の韓国人との出会いは1974年~76年の米国のスタンフォード大学留学時にさかのぼります。 最初の夏学期は独身寮 […]

台湾の法的地位(続)

太田述正コラム#0260(2004.2.15)<台湾の法的地位(続)> 2 米国等の主張  (1)始めに 前回(コラム#247)では、「中華人民共和国の主張」をご紹介しました。次は「米国の主張」をご紹介するのが順序である […]

南京事件と米国の原罪(その6)

太田述正コラム#0259(2004.2.14)<南京事件と米国の原罪(その6)> 6 終わりに  (1)再びラーベについて ラーベが南京事件の目撃者として東京裁判の証人席に立とうとしなかった、ということを思い起こしてくだ […]

南京事件と米国の原罪(その5)

太田述正コラム#0258(2004.2.13)<南京事件と米国の原罪(その5)> 結局、先の大戦中の、・ナチスドイツによるユダヤ系ドイツ人とドイツ占領地ないし欧州の枢軸国在住のユダヤ人の強制収容所送りと虐殺、それと、・米 […]

南京事件と米国の原罪(その4)

太田述正コラム#0257(2004.2.12)<南京事件と米国の原罪(その4)>  (掲示板でご報告したように、私のホームページへのこの一ヶ月間の訪問者数は9,270名と、またもや新記録を達成しました。他方、メーリングリ […]

南京事件と米国の原罪(その3)

太田述正コラム#0256(2004.2.11)<南京事件と米国の原罪(その3)>  (2) ラーベのアジア人観について  ア 始めにラーベは、1930年にドイツを離れてから1938年・・国民党政府へのドイツ軍事顧問団がヒ […]

自衛隊と国際貢献(その3)

太田述正コラム#0255(2004.2.10)<自衛隊と国際貢献(その3)> 3 自衛隊イラク派遣と法的不備 しかし、問題は少なくありません。中でも、派遣される自衛隊員の身を守るための法制整備が不十分だという点は深刻な問 […]

南京事件と米国の原罪(その2)

太田述正コラム#0254(2004.2.9)<南京事件と米国の原罪(その2)>  (前回のコラム#253で、ラーベの本の引用中、ラーベ自身によるドイツ大使館南京分室長の手記の引用が二箇所あり、その旨追記しました。ホームペ […]

南京事件と米国の原罪(その1)

太田述正コラム#0253(2004.2.8)<南京事件と米国の原罪(その1)> 1 始めに ジョン・ラーベ「南京の真実」(講談社文庫)を米子への往復の飛行機の中で読みました。この本は、ドイツ人ラーベが、ジーメンスの南京支 […]

自衛隊と国際貢献(その2)

太田述正コラム#0252(2004.2.7)<自衛隊と国際貢献(その2)> 2 ケーススタディ:自衛隊のイラク派遣  (1)始めに  与えられた演題は「自衛隊と国際貢献」なのに、私が自由・民主主義をめぐる話題から話を始め […]

自衛隊と国際貢献(その1)

太田述正コラム#0251(2004.2.6)<自衛隊と国際貢献(その1)>  (2月5日に、鳥取県米子市で鳥取県職員連合労働組合西部支部の皆さんに対して行った講演の原稿を何回かに分けてご披露させていただきます。今まで私の […]

吉田ドクトリンの起源(その1)

太田述正コラム#0249(2004.2.4)<吉田ドクトリンの起源(その1)> 1 吉田茂の怒り (1)米国の誤った東アジア政策 先の大戦は「第一次世界大戦の結果世界に覇権国が存在しなくなった・・<すなわち、>英帝国は疲 […]

自衛隊イラク派遣と民主党

太田述正コラム#0248(2004.2.3)<自衛隊イラク派遣と民主党> 1 自衛隊イラク派遣と民主党 民主党はイラクへの自衛隊派遣に反対しています。その理由として、 (1)米英両国が国連憲章に基づかずに始めたイラク戦争 […]

台湾の法的地位

太田述正コラム#0247(2004.2.2)<台湾の法的地位> 1 中華人民共和国の主張  (1)主張最初に、中華人民共和国の主張をご紹介しましょう。 1943年に中華民国、米国、英国の3国はカイロ宣言を発表し、「右同盟 […]