
「未分類」の記事一覧

皆さんとディスカッション(続x75)
- 公開日:
太田述正コラム#2391(2008.2.28) <皆さんとディスカッション(続x75)> <Pixy> コラム#2389で自分が呼ばれた気がしたので、またコメントします(笑) Is Kosovo Serbia? We a […]

皆さんとディスカッション(続x74)
- 公開日:
太田述正コラム#2389(2008.2.27) <皆さんとディスカッション(続x74)> <田吾作> 自殺(コラム#2387)に関する資料をお送りします。 若者は自殺の危険度が高い(常識のウソ277) 一般に、若者に […]

敗戦後のドイツ人の受難
- 公開日:
太田述正コラム#2024(2007.8.26) <敗戦後のドイツ人の受難>(2008.2.26公開) 1 始めに 先の大戦敗戦後のドイツ人の受難は、日本人の受難の比ではありませんでした。 しかし、この事実を直視するこ […]

皆さんとディスカッション(続x73)
- 公開日:
太田述正コラム#2387(2008.2.26) <皆さんとディスカッション(続x73)> <まこっちゃん> 23日午前のフジテレビの番組、見ました。 番組の最初からVTRで簡単な事故の様子の説明がされた後、太田さんが登 […]

原理主義的自由主義と精神疾患
- 公開日:
太田述正コラム#2290-2(2008.1.9) <原理主義的自由主義と精神疾患>(2008.2.25公開) 1 始めに ある本を今年に入ってから英ガーディアンの書評欄で取り上げたと思ったら、今度は著者自身にこの本につ […]

皆さんとディスカッション(続x72)
- 公開日:
太田述正コラム#2385(2008.2.25) <皆さんとディスカッション(続x72)> <遠江人> –縄文系の政治実権への指向– >1925年の普通選挙権の付与によって、縄文人(の末裔達)が弥 […]

過去・現在・未来(続x3)
- 公開日:
太田述正コラム#2383(2008.2.24) <過去・現在・未来(続x3)> 1 ミシュラン東京 「昨年11月ミシュランが初めて東京のレストランのガイドブックを出したが、このガイドブックによれば、パリ約2万店、ニュー […]

皆さんとディスカッション(続x71)
- 公開日:
太田述正コラム#2381(2008.2.23) <皆さんとディスカッション(続x71)> <チェ・ゲバラ> イージス艦(あたご)の事件に関してですが、民主党の鳩山議員が石破防衛大臣に対して辞任を要求していますね。 こ […]

皆さんとディスカッション(続x70)
- 公開日:
太田述正コラム#2379(2008.2.22) <皆さんとディスカッション(続x70)> <大> 多民族国家では単一民族国家に比べて民主主義が機能しにくいところがある、という風に太田さんの言葉(コラム#2377)を理解 […]

皆さんとディスカッション(続x69)
- 公開日:
太田述正コラム#2377(2008.2.21) <皆さんとディスカッション(続x69)> <大> コラム#2008を読みました。インドと民主主義のやつです。 インドが単一民族国家としての側面を持っているということは理解 […]

米国とは何か(続x3)
- 公開日:
太田述正コラム#2010(2007.8.19) <米国とは何か(続x3)>(2008.2.21公開) 1 始めに 日本と違って英米の新聞の電子版は書評欄を公開しており、しかも書評は日本の新聞の書評よりはるかに長文で内容 […]

皆さんとディスカッション(続x68)
- 公開日:
太田述正コラム#2375(2008.2.20) <皆さんとディスカッション(続x68)> <Pixy> コソボ関連でよく出てくるのは、コソボへの国連の介入を認めた安保理決議1244です。UNMIKもKFORも同決議を根 […]

皆さんとディスカッション(続x67)
- 公開日:
太田述正コラム#2373(2008.2.19) <皆さんとディスカッション(続x67)> <みはる> コラム#2372(2008.2.18)「日本論記事抄・後編(その3)」(未公開)を読みました。 仕事をしない官僚や […]

日本論記事抄(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#2371(2008.2.18) <日本論記事抄(その2)> (2)シェフ ワシントンポストの外信部記者のハルデン(Blaine Harden)がとりあげているのは日本のシェフ達です。 彼の記事( h […]

皆さんとディスカッション(続x66)
- 公開日:
太田述正コラム#2369(2008.2.17) <皆さんとディスカッション(続x66)> <太田> コラム#2340で、ということは、月刊誌「自然と人間」2月号で、 沖縄の米海兵隊・・のグアム・・移転は変なのです。 […]

オバマ大頭領誕生へ?(続)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#2294(2008.1.11) <オバマ大頭領誕生へ?(続)(その2)>(2008.2.17公開)) 今回のニューハンプシャー州の予備選の場合、世論調査の段階で誰に投票するか決めていない人が20%もいた […]

日本論記事抄(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#2367(2008.2.16) <日本論記事抄(その1)> 1 始めに 今年の1月末から現在まで、英米の新聞の電子版が日本の社会について、どんな記事を掲載しているかをご紹介し、私のコメントを付したいと思 […]

産業革命をめぐって(続)
- 公開日:
太田述正コラム#1999(2007.8.14) <産業革命をめぐって(続)>(2008.2.16公開) 1 始めに 産業革命論については、過去に(コラム#1477、1489、1501、1515、1570、1586におい […]

皆さんとディスカッション(続x65)
- 公開日:
太田述正コラム#2366(2008.2.15) <皆さんとディスカッション(続x65)> <KAZU> コラム#2350で以下のようなやりとりがありました。 >福島みずほ参議院議員の07/01/23の国会質疑で、常陽で […]

オバマ大頭領誕生へ?(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#2292(2008.1.10) <オバマ大頭領誕生へ?(続)(その1)>(2008.2.15公開) 1 始めに 8日のニューハンプシャー州での予備選挙の結果は予想外のものでした。 負けるはずであったク […]

皆さんとディスカッション(続x64)
- 公開日:
太田述正コラム#2364(2008.2.14) <皆さんとディスカッション(続x64)> <ueyama> 福田昭夫氏(民主党衆議院議員)がvideonews.com(有料)の角谷浩一氏のインタビューで、日本はとにかく […]

スターリン主義とナチズム(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1996(2007.8.13) <スターリン主義とナチズム(その1)>(2008.2.14公開) 1 始めに カナダ出身で英LSEでPH.Dをとった米フロリダ州立大学歴史学教授のゲラテリィ(Robert […]

皆さんとディスカッション(続x63)
- 公開日:
太田述正コラム#2362(2008.2.13) <皆さんとディスカッション(続x63)> <ケンスケ2> コラム#2346「唯一の超大国米国の黄昏(その1)」についてですが、親に守られている間は,未成年者は自立を求めて […]

イラク化しなかった米国(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1995(2007.8.12) <イラク化しなかった米国(その2)>(2008.2.13公開) (3)拡張し続けることができたこと 米国の拡張主義については、これまでも何度か採り上げてきていますが、も […]

唯一の超大国米国の黄昏(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#2360(2008.2.12) <唯一の超大国米国の黄昏(その2)> 3 ロサンゼルスタイムス (1)論考の紹介 ロサンゼルスタイムスが掲げたのは、スレート誌のコラムニストのカプラン(Fred Kap […]

イラク化しなかった米国(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1994(2007.8.11) <イラク化しなかった米国(その1)>(2008.2.12公開) 1 始めに グレイ(John Gray)が指摘したように、「うまくいっているところの多民族からなる民主主義 […]

皆さんとディスカッション(続x62)
- 公開日:
太田述正コラム#2358(2008.2.11) <皆さんとディスカッション(続x62)> <ちんみ> 現在巷では、≪中国産≫の「毒ギョーザ」「殺人ギョーザ」だの~騒がれていますが、≪米国産≫の毒食物は、華麗にスルーされ […]

防衛省キャリアの会計音痴(続々)
- 公開日:
太田述正コラム#2356(2009.2.10) <防衛省キャリアの会計音痴(続々)> 1 始めに 防衛省にまともな積算・査定意思も能力もないことをIHIの事例を通じてこれまでご説明してきたところですが、別の資料をもとに […]

皆さんとディスカッション(続x61)
- 公開日:
太田述正コラム#2354(2008.2.9) <皆さんとディスカッション(続x61)> <ueyama> >オバマが暗殺されでもしない限り、オバマは民主党の大統領候補となり、米国の大統領になることでしょう。(コラム#23 […]

社会新報新年号について
- 公開日:
太田述正コラム#2273(2008.1.1) <社会新報新年号について>(2008.2.8公開) 1 始めに 社会新報の2008年新年号(1月1日号)に私の文章が載ったのでそれを転載するとともに、この文章と抱き合わせで […]

皆さんとディスカッション(続x60)
- 公開日:
太田述正コラム#2352(2008.2.8) <皆さんとディスカッション(続x60)> <読者SK> 公開されたコラム#1895(2007.8.6)を読ませて頂きました。 カーショウの本は読んだ事がありませんが、色々 […]

皆さんとディスカッション(続x59)
- 公開日:
太田述正コラム#2350(2008.2.7) <皆さんとディスカッション(続x59)> <ちんみ> 武田邦彦(中部大學)教授も、「たかじんの~」に出演していたのですね~びっくり。 環境問題の“大嘘”(ペットボトルや紙 […]

10の決断と第二次世界大戦(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1895(2007.8.6) <10の決断と第二次世界大戦(その2)>(2008.2.7公開) 以上のほかに、1931年の満州事変や1937年の支那事変、1935年のドイツによるヴェルサイユ条約無視とこ […]

皆さんとディスカッション(続x58)
- 公開日:
太田述正コラム#2348(2008.2.6) <皆さんとディスカッション(続x58)> <わ> コラム#2346「唯一の超大国米国の黄昏(その1)」についてですが、米国が「勝者」の地位を滑り落ちたことを認識できれば、日 […]

10の決断と第二次世界大戦(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1894(2007.8.5) <10の決断と第二次世界大戦(その1)>(2008.2.6公開) 1 始めに 第一次世界大戦と来たら次は第二次世界大戦です。 英シェフィールド大学教授のカーショウ(Ian […]

唯一の超大国米国の黄昏(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#2346(2008.2.5) <唯一の超大国米国の黄昏(その1)> 1 始めに 「没落する米国」シリーズ(コラム#308、312、428、429)等で申し上げているように、米国の地盤沈下が顕著になってき […]

KBS京都ラジオへの出演決まる
- 公開日:
太田述正コラム#2263(2007.12.28) <KBS京都ラジオへの出演決まる>(2008.2.5公開) (本篇は、1月9日午後まで公開しません。) 1 始めに 1月9日にKBS京都ラジオに10分間電話生出演する […]

3人の従兄弟達と第一次世界大戦
- 公開日:
太田述正コラム#1893(2007.8.4) <3人の従兄弟達と第一次世界大戦>(2008.2.4公開) 1 始めに 第一次世界大戦の時の英国王ジョージ5世(George 5。1865~1936年)とドイツ皇帝(Kai […]

皆さんとディスカッション(続x57)
- 公開日:
太田述正コラム#2344(2008.2.4) <皆さんとディスカッション(続x57)> <Yoshu> 「キューバ危機のことを扱ったコラム」(コラム#2342)はコラム#1578「できそこないの米国(その1)」でした。 […]

皆さんとディスカッション(続x56)
- 公開日:
太田述正コラム#2342(2008.2.3) <皆さんとディスカッション(続x56)> <ちんみ> <「東大法学部群像」シリーズ(コラム#1277~82)を読みました。> ( ゚Д゚)ポカーン 目から目糞、もとい鱗。 […]

活字メディアへの登場(続)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#2340(2008.2.2) <活字メディアへの登場(続)(その2)> 活動は会員企業の便宜供与 私も守屋も会員でした。そこでは麻雀、スキー、山登りなどいろいろ同好会的な活動もしていました。ゴルフは […]

皆さんとディスカッション(続x55)
- 公開日:
太田述正コラム#2339(2008.2.2) <皆さんとディスカッション(続x55)> <よしだ> 日本人が他者を受け入れるときは必ず、「身内」として扱ったときだけです。 自分たちの身内に入った者に対しては徹底的に寛 […]

活字メディアへの登場(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#2337(2008.2.1) <活字メディアへの登場(続)(その1)> 1 始めに 月刊誌「自然と人間」2008年2月号(2月1日発行)に掲載された私のインタビュー(昨年末に行われたもの)を2回に分けて […]

NLPで役人を辞めた私(その4)
- 公開日:
太田述正コラム#2255(2007.12.24) <NLPで役人を辞めた私(その4)>(2008.1.31公開) (脚注)文中に出てくる「別添英文メモ」は、メザーブらに手交したものだが、全文をコラム末尾に掲載しておく。 […]

NLPで役人を辞めた私(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#2251(2007.12.22) <NLPで役人を辞めた私(その3)>(2008.1.30公開) (脚注)実は10月17日に、三村衆議院議員が仙台の私を訪問し、フォーリー米大使が、朝飯会でNLPの必要性を […]

NLPで役人を辞めた私(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#2249(2007.12.21) <NLPで役人を辞めた私(その2)>(2008.1.29公開) 3 アクションを起こした私 既に9月29日付で鈴木三沢市長にもほぼ同趣旨の書簡を送ってあった私は、三沢市 […]

皆さんとディスカッション(続x50)
- 公開日:
太田述正コラム#2327(2008.1.28) <皆さんとディスカッション(続x49)> <dosanko> 縄文人は弥生人と数百年(最長の予想では800年ほどだったか)にわたって共存しており、弥生人同士は武力衝突がしば […]

NLPで役人を辞めた私(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#2247(2007.12.20) <NLPで役人を辞めた私(その1)>(2008.1.27公開) 1 始めに 私が役人を辞める直接の契機となったのは米海軍空母艦載機によるNLP(Night Landin […]

活字メディアへの登場
- 公開日:
太田述正コラム#2323(2008.1.26) <活字メディアへの登場> 1 始めに 1月22日付の東京新聞26~27頁と1月25日発売の月刊「宝島」3月号・23頁に私の記事が載ったのでご紹介しておきます。 2 東京新 […]

皆さんとディスカッション(続x47)
- 公開日:
太田述正コラム#2320(2008.1.25) <皆さんとディスカッション(続x47)> <大阪の川にゃ> 1、地方参政権が純粋に民生部門だけなら私も賛成です。地域の産業誘致をどうするかとか、産科の病院をどうやって増やす […]

張戎達の『マオ』をめぐって(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1881(2007.7.27) <張戎達の『マオ』をめぐって(その2)>(2008.1.24公開) (3)人間失格的人物毛をめぐって しかし、ナタン教授の注意喚起にもかかわらず、そしてまたこの本に細か […]

皆さんとディスカッション(続x46)
- 公開日:
太田述正コラム#2318(2008.1.24) <皆さんとディスカッション(続x46)> <読者SK> ネットワーク上のツール(メール、掲示板、Mixi)の使い分けについて<ですが>、 私はメールが主です。掲示板、Mi […]

皆さんとディスカッション(続x45)
- 公開日:
太田述正コラム#2316(2008.1.23) <皆さんとディスカッション(続x45)> <大阪視聴者> すこし問題提起したいと思います。 現在大阪でも大阪府知事選挙が行われており1月27日には投票が行われます。政権 […]

張戎達の『マオ』をめぐって(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1879(2007.7.25) <張戎達の『マオ』をめぐって(その1)>(2008.1.22公開) 1 始めに 張戎とは誰かと思われたかも知れませんが、夫のハリディ(Jon Halliday)と一緒に『 […]

CIAの実相(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#1878(2007.7.24) <CIAの実相(その3)>(2008.1.21公開) (3)CIAと米歴代政権との関係 CIAは、その時々の米政権と良好な関係を保つことに腐心し、情勢分析をねじ曲げるこ […]

皆さんとディスカッション(続x43)
- 公開日:
太田述正コラム#2312(2008.1.21) <皆さんとディスカッション(続x43)> <ケンスケ2> 「太田総理・・」見ていました。 今いかに政権交代が必要かが,よく分かりました。 マスコミも政権交代なしには, […]

CIAの実相(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1876(2007.7.23) <CIAの実相(その2)>(2008.1.20公開) ウ 日本 CIAの前身のOSS時代に遡れば、OSSは、蒋介石に自在に操られた(日本にとっては迷惑な話(太田))し […]

皆さんとディスカッション(続x42)
- 公開日:
太田述正コラム#2310(2008.1.20) <皆さんとディスカッション(続x42)> <ちんみ> ~ウィキペディア(Wikipedia)によると、保護国(ほごこく、英:protectorate)とは、 「本来主権の […]

皆さんとディスカッション(続x41)
- 公開日:
太田述正コラム#2308(2008.1.19) <皆さんとディスカッション(続x41)> <Fan> 「太田総理~」みました。 すっかり、太田述正=爆弾発言、のイメージが定着したようですね。ファンとしては喜ばしい限りで […]

皆さんとディスカッション(続x40)
- 公開日:
太田述正コラム#2306(2008.1.18) <皆さんとディスカッション(続x40)> <内田 一> 日本国はアメリカの属国であるとのご意見ですね。 防衛官僚であった太田述正さんは、どのようにすべきであるとお考えで […]

皆さんとディスカッション(続x39)
- 公開日:
太田述正コラム#2304(2008.1.17) <皆さんとディスカッション(続x39)> <ikeda> >私自身は、人間らしくありたいと願っています。 >その私の最大の問題意識は、私が国籍を有し、居住している日本が米国 […]

CIAの実相(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1875(2007.7.22) <CIAの実相(その1)>(2008.1.17公開) 1 始めに ニューヨークタイムスの記者でかつてピューリッツァー賞を受賞したことがあるワイナー(Tim Weiner) […]

皆さんとディスカッション(続x38)
- 公開日:
太田述正コラム#2302(2008.1.16) <皆さんとディスカッション(続x38)> <読者SK> 回答ありがとうございます。 読みました。属国ですね。 とある番組でとある有名アイドルが米軍の高官相手に、日本を […]

皆さんとディスカッション(続x37)
- 公開日:
太田述正コラム#2300(2008.1.15) <皆さんとディスカッション(続x37)> <Pixy> >グリーンピースによる妨害が結構効いているようですね( http://www.cnn.com/2008/WORLD/ […]

皆さんとディスカッション(続x36)
- 公開日:
太田述正コラム#2298(2008.1.14) <皆さんとディスカッション(続x36)> <SF> >それを考慮したとしてもユダヤ関係のイギリスの外交活動、それに取って代わって中東を引っかき回しているアメリカの行為と言う […]

皆さんとディスカッション(続x35)
- 公開日:
太田述正コラム#2296(2008.1.13) <皆さんとディスカッション(続x35)> <大学生> 太田さん、中東諸国と我々側(?)の価値観の違いについての指摘は理解できますが、それを考慮したとしてもユダヤ関係のイギ […]

皆さんとディスカッション(続x34)
- 公開日:
太田述正コラム#2295(2008.1.12) <皆さんとディスカッション(続x34)> <宇宙人> 早速ブログにて質問に答えていただきありがとうございました。 国際支援の方法についてはもう少し勉強したいと思います。 […]

皆さんとディスカッション(続x33)
- 公開日:
太田述正コラム#2293(2008.1.11) <皆さんとディスカッション(続x33)> <一読者A> コラム#2290と#2291に関してですが、 http://www.chunichi.co.jp/article/ […]

皆さんとディスカッション(続x32)
- 公開日:
太田述正コラム#2291(2008.1.10) <皆さんとディスカッション(続x32)> <あまねかおる> 「自民党総裁選挙」(コラム#2064) http://blog.ohtan.net/archives/51001 […]

皆さんとディスカッション(続x31)
- 公開日:
太田述正コラム#2286(2008.1.7) <皆さんとディスカッション(続x31)> <大阪視聴者> NHKの5日の「民主主義」おもしろいですね。女性の映像作家がムシャラフ、イスラム宗教指導者、民衆などにインタビューし […]

オバマ大頭領誕生へ?(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#2284(2008.1.6) <オバマ大頭領誕生へ?(その2)> 「イラクの状況が改善し、政治的議題として小さくなったことに伴い、経験豊富な大統領候補者を必要とする度合いも小さくなった。・・イスラム学校 […]

私の手がけた2度目の白書
- 公開日:
太田述正コラム#2206(2007.11.30) <私の手がけた2度目の白書>(2008.1.6公開) (本篇は当分の間、公開しません。) 1 始めに 仙台防衛施設局長時代の日記からの「復刻」の第3弾です。 今回も […]

オバマ大頭領誕生へ?(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#2282(2008.1.5) <オバマ大頭領誕生へ?(その1)> 1 始めに 1月5日付の英ガーディアン(電子版)は、米国の新聞かと見まがうような、オバマのアイオワ州党員集会での勝利の記事一色でした。 […]

皆さんとディスカッション(続x30)
- 公開日:
太田述正コラム#2280(2008.1.4) <皆さんとディスカッション(続x30)> <新規名誉有料読者> 安全保障の専門家と宣言されている方に、ちょっと筋違いな質問をしてしまって、 そうとう恐縮しています。コラム( […]

皆さんとディスカッション(続x29)
- 公開日:
太田述正コラム#2277(2008.1.3) <皆さんとディスカッション(続x29)> (コラム#2275のブットの下の弟「シャーナザズ」は「シャーナワズ」の誤りですし、ブットの母親がPPPの総裁であったとした部分は削 […]

皆さんとディスカッション(続x28)
- 公開日:
太田述正コラム#2267(2007.12.30) <皆さんとディスカッション(続x28)> <新規名誉有料読者> アナキズムに関するご返答ありがとうございます。 確かに現状を考えると自衛のための権力はいずれの地域にも […]

皆さんとディスカッション(続x27)
- 公開日:
太田述正コラム#2264(2007.12.29) <皆さんとディスカッション(続x27)> <新規名誉有料読者> これといって特別な理由があるわけではありませんが、社会主義的アナキズムにシンパシィを感じています。 お […]

大蔵官僚群像(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#2186(2007.11.19) <大蔵官僚群像(その3)>(2007.12.26公開) (本篇は、当分の間、公開しません。) (当時、事務次官も官房長も大蔵官僚であったことを付け加えておこう。池田経 […]

皆さんとディスカッション(続x26)
- 公開日:
太田述正コラム#2258(2007.12.26) <皆さんとディスカッション(続x26)> <ひん> –官僚と民間の差異について– 25日の『太田総理・・』拝見しました。 番組内で太田さんは […]

皆さんとディスカッション(続x25)
- 公開日:
太田述正コラム#2254(2007.12.24) <皆さんとディスカッション(続x25)> <okano> > <まさ> >太田総理~見ました。官僚が特定業者から接待をうける事の何が悪いのか? >全く理解できません。 > […]

「人種」は実在するのか(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1841(2007.6.28) <「人種」は実在するのか(その1)>(2007.12.24公開) 1 「科学的」人種概念の誕生 ドイツの人類学者ブルーメンバッハ(Johann Friedrich Blu […]

フランス革命は全体戦争を生んだか?
- 公開日:
太田述正コラム#1839(2007.6.27) <フランス革命は全体戦争を生んだか?>(2007.12.23公開) 1 始めに 朝鮮日報の論説委員が、「1789年に起きたフランス革命を経て、戦争はそれまでとは違う性格を […]

皆さんとディスカッション(続x24)
- 公開日:
太田述正コラム#2252(2007.12.23) <皆さんとディスカッション(続x24)> <まさ> 太田総理~見ました。官僚が特定業者から接待をうける事の何が悪いのか?全く理解できません。 省の最高実力者は次官であ […]

皆さんとディスカッション(続x23)
- 公開日:
太田述正コラム#2248(2007.12.21) <皆さんとディスカッション(続x23)> <下関在住の一読者> 昨日の12月20日付けの朝日新聞の朝刊の団藤重光さんの話し読まれましたか?「死刑廃止なくして裁判員制度な […]

皆さんとディスカッション(続x22)
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太田述正コラム#2246(2007.12.20) <皆さんとディスカッション(続x22)> <古参有料読者TK> — 一言 — 一般の視聴者は驚くほど常識のレベルが異なるものとお考え下さい。 […]

皆さんとディスカッション(続x21)
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太田述正コラム#2244(2007.12.19) <皆さんとディスカッション(続x21)> <新規有料購読申し込み者η> 1ヶ月程前ですかテレビ偶然拝見して守屋氏と同期のキャリアと聞き強い関心を持ちました。その後ブログ […]

長男長女は頭がよいが・・
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太田述正コラム#1828(2007.6.22) <長男長女は頭がよいが・・>(2007.12.19公開) 1 始めに 長男長女は弟達や妹達より頭がよい(IQが高い)ことが、このほどほぼ科学的に裏付けられました。では弟達 […]

皆さんとディスカッション(続x20)
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太田述正コラム#2242(2007.12.18) <皆さんとディスカッション(続x20)> <太田> >回を追って私利私欲に縁がない太田君が理解されてきているような気がします。(コラム#2240) ありがたいご指摘です […]

記者会見前にあわてたこと
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太田述正コラム#2229(2007.12.11) <記者会見前にあわてたこと>(2007.12.18公開) 1 始めに 私の仙台防衛施設局長時代の日記は詳細なものですが、日記は日記であり、断片的記述の集積体に過ぎません […]

皆さんとディスカッション(続x19)
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太田述正コラム#2240(2007.12.17) <皆さんとディスカッション(続x19)> <遠江人> Wikipedia – 防衛省 – 防衛省と自衛隊の項 http://ja.wikipedi […]

皆さんとディスカッション(続x18)
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太田述正コラム#2238(2007.12.16) <皆さんとディスカッション(続x18)> <むらかみ> –太田総理の感想– はじめまして。 番組を見ましたが、先日のブログ(コラム#2 […]

皆さんとディスカッション(続x17)
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太田述正コラム#2234(2007.12.14) <皆さんとディスカッション(続x17)> (コラムの連番がこの数回、グジャグジャに乱れていました。申し訳ありません。ブログは正してあります。) <タテジマ> ブログの文 […]

大蔵官僚群像(その2)
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太田述正コラム#2184(2007.11.18) <大蔵官僚群像(その2)>(2007.12.14公開) (本篇は、当分の間公開しません。) (2)GNP1%枠突破をめぐる攻防 いわゆる防衛費をGNPの1%の枠内に […]

大蔵官僚群像(その1)
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太田述正コラム#2183(2007.11.17) <大蔵官僚群像(その1)>(2007.12.13公開) (本篇は、当分の間公開しません。) 1 始めに 私の東大法学部時代と言えば、駒場時代に東大紛争で10ヶ月授業が […]