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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

月別: 2005年11月

崩壊しつつあるフィリピン(その4)

太田述正コラム#978(2005.11.30) <崩壊しつつあるフィリピン(その4)>  (4)増大しつつあるイスラム教徒  ミンダナオ島を中心にフィリピン南部にイスラム教徒が約400万人いますが、1970年以降、約20 […]

崩壊しつつあるフィリピン(その3)

太田述正コラム#975(2005.11.29) <崩壊しつつあるフィリピン(その3)> 4 解決されないミンダナオ問題  (1)初めに  フィリピン南部のミンダナオ(Mindanao)島等にはイスラム教徒が多数住んでおり […]

崩壊しつつあるフィリピン(その2)

太田述正コラム#973(2005.11.28) <崩壊しつつあるフィリピン(その2)>  まず、フィリピンの経済の悪化と政治の停滞について、概観しておきましょう。 (以下2と3は、基本的にhttp://www.atime […]

ホロコーストはあったのか?(続)

太田述正コラム#972(2005.11.27) <ホロコーストはあったのか?(続)> 1 初めに  ある読者から、「ドイツやオーストリアではホロコースト否定を罰する法律があるのですね。異論を法律で禁止しようとする体質がナ […]

サッチャー首相のエピソード

太田述正コラム#971(2005.11.27) <サッチャー首相のエピソード> 1 初めに  以前(コラム#334と335で)サッチャー時代の英国を回顧したことがあります。  その時は、少し英国について、悲観的に見過ぎて […]

フランスにおける暴動(その15)

太田述正コラム#968(2005.11.25) <フランスにおける暴動(その15)>  では、ホロコーストに積極的に加担したことをこれだけ恥じたはずの戦後フランスで、ユダヤ人差別は払拭されたのでしょうか。  全くそんなこ […]

フランスにおける暴動(その14)

太田述正コラム#967(2005.11.25) <フランスにおける暴動(その14)> 9 エピローグに代えて:フランスのユダヤ人差別  フランスにおける今回の暴動は、市民の完全な平等というタテマエの下における深刻なイスラ […]

私の移民受入論(その2)

太田述正コラム#966(2005.11.24) <私の移民受入論(その2)>  (コラム#965は、長かっただけに、(一部の読者に送ったものの中に)禁則文字が使われていたり、誤記があったりして失礼しました。HPとブログを […]

私の移民受入論(その1)

太田述正コラム#965(2005.11.24) <私の移民受入論(その1)> 1 初めに  移民問題を扱ったコラムに対し、熱心なご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。  このあたりで、私がどうして日本への移民の受 […]

崩壊しつつあるフィリピン(その1)

太田述正コラム#964(2005.11.23) <崩壊しつつあるフィリピン(その1)> 1 海外へ海外へ (1)医者が看護師になって海外へ  フィリピンでは、医師が看護士として欧米に海外脱出するケースが続出しています。医 […]

フランスにおける暴動(その13)

太田述正コラム#963(2005.11.23) <フランスにおける暴動(その13)>  その一つが、皮及び皮製品輸入規制です。  日本政府は、農産品の輸入規制を堅持する一方で、工業製品の輸入規制は撤廃させようとしてきまし […]

フランスにおける暴動(その12)

太田述正コラム#962(2005.11.22) <フランスにおける暴動(その12)>  (4)在日「差別」の現在と課題  このところ日本では、中高年における韓流ブーム(コラム#401)と若者における嫌韓意識の高まり(コラ […]

フランスにおける暴動(その11)

太田述正コラム#961(2005.11.22) <フランスにおける暴動(その11)>   イ 戦後初めて差別感情が生まれた  状況を一変させたのが、先の大戦における日本の敗戦です。  日本が朝鮮半島を植民地統治したことは […]

フランスにおける暴動(その10)

太田述正コラム#960(2005.11.21) <フランスにおける暴動(その10)>  (3)在日「差別」の起源   ア 戦前には「差別」すらなかった 在日朝鮮人(在日)「差別」の起源は、部落差別より更に後であり、191 […]

フランスにおける暴動(その9)

太田述正コラム#959(2005.11.21) <フランスにおける暴動(その9)>  (このほど、第2回目の「まぐまぐBooksアワード」(メールマガジン人気投票)にエントリーしました。12月7日?12月21日に投票が行 […]

フランスにおける暴動(その8)

太田述正コラム#958(2005.11.20) <フランスにおける暴動(その8)> 7 どうしてフランスで暴動が起こったのか・・補足  (1)初めに  今回フランスで移民の暴動が起こった原因については、私は一貫してフラン […]

正念場の胡錦涛政権(その4)

太田述正コラム#957(2005.11.20) <正念場の胡錦涛政権(その4)>  日本ですら、そんな議論が出ているくらいですから、日本以外の旧漢字文化圏では、この文化圏が儒教文化圏とイコールであることは当然視されていま […]

フランスにおける暴動(その7

太田述正コラム#956(2005.11.19) <フランスにおける暴動(その7)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <ちょっと一休み>  フランスにおける暴動シリーズ […]

フランスにおける暴動(その6)

太田述正コラム#955(2005.11.19) <フランスにおける暴動(その6)>  これは、私の見解を申し上げているのではなく、フランスの非移民の人々のホンネを代弁しているつもりです。  暴動が鎮静化しつつある現在、こ […]

正念場の胡錦涛政権(その3)

太田述正コラム#954(2005.11.18) <正念場の胡錦涛政権(その3)> (3)ネオ儒教イデオロギー  台湾の教育部は、昨年11月、高校の教科から、支那古典を更に削減する方針を発表しました。  孔子や孟子等の著作 […]

フランスにおける暴動(その5)

太田述正コラム#953(2005.11.18) <フランスにおける暴動(その5)> 6 残された最大の問題  (1)予想されていた暴動の発生  振り返ってみれば、フランスで移民の青年達による暴動が起こり、その結果として、 […]

フランスにおける暴動(その4)

太田述正コラム#952(2005.11.17) <フランスにおける暴動(その4)> 5 米英の論調は正しかった  本件に関するNYタイムス、ワシントンポスト、そして(ファイナンシャルタイムスと)ガーディアンの論調を見ただ […]

正念場の胡錦涛政権(その2)

太田述正コラム#951(2005.11.16) <正念場の胡錦涛政権(その2)>  このNYタイムス記事の概要は次のとおりです。  もともと、胡耀邦復権については、中国共産党の最高指導部である政治局常務委員会の中が、是と […]

正念場の胡錦涛政権(その1)

太田述正コラム#950(2005.11.16) <正念場の胡錦涛政権(その1)> 1 胡錦涛政権を取り巻く政治力学  中共の胡錦涛政権は、好むと好まざるとにかかわらず、自由・民主主義化の道を歩んでいる、と申し上げてきた( […]

ブッシュの実像(その2)

太田述正コラム#949(2005.11.15) <ブッシュの実像(その2)> 4 やはり神がかっているブッシュ  10月にガーディアン紙によって、ブッシュが2003年にイラク戦争を開始してから4ヶ月経った時点でエジプトの […]

ブッシュの実像(その1)

太田述正コラム#948(2005.11.15) <ブッシュの実像(その1)> 1 始めに  唯一の超大国米国の指導者であるブッシュがどんな人物であるかは、世界中の人間にとって関心のあるところです。 ブッシュについては、か […]

フランスにおける暴動(その3)

太田述正コラム#947(2005.11.14) <フランスにおける暴動(その3)> 4 英国のプレスの論調  やはりここで、英国のプレスの論調にも触れておく必要がありそうです。  まず、ファイナンシャルタイムスから。   […]