「未分類」の記事一覧
日本の新弥生時代の曙(その6)
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太田述正コラム#1654(2007.2.9)<日本の新弥生時代の曙(その6)>(2007.3.13公開) その中共は、既にアジアの戦略環境を大きく変え、更にアフリカに積極的に進出しつつあります。 まず、アジアの状況で […]
日本の新弥生時代の曙(その5)
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太田述正コラム#1653(2007.2.8)<日本の新弥生時代の曙(その5)>(2007.3.12公開) ところが、原理主義イスラムの挑戦に対し、米英が苦戦を強いられているというのに、この米英両国を初めとして、世界の人 […]
日本の新弥生時代の曙(その4)
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太田述正コラム#1649(2007.2.6)<日本の新弥生時代の曙(その4)>(2007.3.11公開) (本篇はコラム#1642の続きです。) イスラム世界は、サハラ以南のアフリカから北アフリカ、中東、中央アジア、 […]
日本の新弥生時代の曙(その3)
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メルマガ登録・解除 太田述正コラム 登録 解除 バックナンバー powered by 太田述正コラム#1642(2007.1.30)<日本の新弥生時代の曙(その3)>(2007.3.2公開) ( […]
ブッシュの新イラク戦略(特別編)(その3)
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太田述正コラム#1641(2007.1.29)<ブッシュの新イラク戦略(特別編)(その3)>(2007.3.1公開) (本扁は、コラム#1620の続きです。) ペトラユース(David Howell Petraeus […]
日本の新弥生時代の曙(その2)
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太田述正コラム#1636(2007.1.25)<日本の新弥生時代の曙(その2)>(2007.2.26公開) イ カネの面での開放 ヒトの面では「宗主国」米国が全面開放どころか部分的開放すら求めてきていないので事なきを […]
日本の新弥生時代の曙(その1)
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太田述正コラム#1635(2007.1.25)<日本の新弥生時代の曙(その1)>(2007.2.25公開) (前回のコラムの 「4 補足」中の「・・たので、ドイツは安心してこのルートで暗号電報を送達できた。)」と「なお […]
6か国協議合意をめぐって
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太田述正コラム#1670(2007.2.23)<6か国協議合意をめぐって> (本篇は、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。) 1 始めに 6か国協議の主役は何と言っても […]
中共の軍事技術の向上
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太田述正コラム#1627(2007.1.19)<中共の軍事技術の向上>(2007.2.19公開) 1 始めに 半年ちょっと前に(コラム#1298で)「中共は、有人宇宙飛行を行いうる高いロケット技術を持っていることはご存 […]
ブッシュの新イラク戦略(その2)
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太田述正コラム#1624(2007.1.18)<ブッシュの新イラク戦略(その2)>(2007.2.18公開) (4)イランとシリアについて ・イランとシリアは、テロリストや叛乱分子にそれぞれの国内からの出入りを許してい […]
官制談合について(増補版)
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太田述正コラム#1663(2007.2.17)<官制談合について(増補版)> (本扁は、コラム#1655(公開しない)の増補版であり、情報屋台用コラムの転用です。有料読者は、末尾の脚注だけお読みください。) 大阪の毎 […]
ブッシュの新イラク戦略(特別編)(その2)
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太田述正コラム#1620(2007.1.16)<ブッシュの新イラク戦略(特別編)(その2)>(2007.2.15公開) (コラム#1619での長い引用の少し前の一文を、「しかも、どの国においても、一旦科学的思考の何たる […]
ブッシュの新イラク戦略(特別編)(その1)
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太田述正コラム#1616(2007.1.13)<ブッシュの新イラク戦略(特別編)(その1)>(2007.2.14公開) 1 始めに 今回、新イラク戦略が打ち出されたことに伴い、兵力不足を最初に指摘したシンセキ米陸軍参謀 […]
ブッシュの新イラク戦略(その1)
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太田述正コラム#1615(2007.1.12)<ブッシュの新イラク戦略(その1)>(2007.2.13公開) 1 始めに ブッシュ米大統領は10日、新イラク戦略を発表しました。 この戦略の概要とこの戦略に対する評価をご […]
すべての歴史は現代史(その5)
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太田述正コラム#1606(2007.1.5)<すべての歴史は現代史(その5)> (コラム#1604の冒頭の「ジンギスカン(Genghis Khan)が亡くなくなり、孫のモンケ(Mongke)が後を継ぐと」は「ジンギス […]
すべての歴史は現代史(その4)
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太田述正コラム#1605(2007.1.4)<すべての歴史は現代史(その4)> ロサンゼルスタイムスに掲載された以上の二つの論考は、ブッシュはもっとうまくやれたはずだし、やれるはずだ、という観点か […]
すべての歴史は現代史(その3)
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太田述正コラム#1604(2007.1.3)<すべての歴史は現代史(その3)> ウ フラグ ジンギスカン(Genghis Khan)が亡くなくなり、孫のモンケ(Mongke)が後を継ぐと、モンケの兄弟のフラグ(Hu […]
ストーンヘンジ(続)
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太田述正コラム#1650(2007.2.6)<ストーンヘンジ(続)> (本篇は、コラム#1643をめぐって太田掲示板(http://sol.la.coocan.jp/wforum/wforum.cgi)上で一読者と私の […]
すべての歴史は現代史(その1)
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太田述正コラム#1602(2007.1.1)<すべての歴史は現代史(その1)> 1 始めに イタリアの哲学者のクローチェ(Benedetto Croce。1866??1952年)は、「すべての歴史は現代史である」と主張 […]
戦前の米国の対英戦争計画
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太田述正コラム#1621(2007.1.16)<戦前の米国の対英戦争計画> (本扁は、事実上コラム#1614の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。) 1 始め […]
日本・米国・戦争(その6)
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太田述正コラム#1614(2007.1.11)<日本・米国・戦争(その6)> (本扁は、コラム#1609の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。) 朝河は、セ […]
日本・米国・戦争(その5)
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太田述正コラム#1609(2006.1.8)<日本・米国・戦争(その5)> (本扁は、コラム#1600の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.comのコラムを兼ねています。) ところで、藤原 […]
日本・米国・戦争(その4)
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太田述正コラム#1600(2006.12.31)<日本・米国・戦争(その4)> (本扁は、コラム#1544の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.comのコラムを兼ねています。) (3)幕末 […]
コラム#1588をめぐって
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太田述正コラム#1598(2006.12.30)<コラム#1588をめぐって> <読者●●> こんにちは。初めまして。●●と申します。 無料版のみですが、消印所沢さんからのご紹介で、毎回楽しみにさせていただい […]
戦い済んで年が暮れて
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太田述正コラム#1597(2006.12.29)<戦い済んで年が暮れて> 1 結果 既存の有料読者のうち25名が継続会費を入金されず、他方、新規申込み18名中、入金された方(コラムを書いていただいた方を含む)は17名で […]
フランスの男女差別をめぐって(その2)
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太田述正コラム#1594(2006.12.28)<フランスの男女差別をめぐって(その2)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <新規有料講読申し込み者> 昨年あたりからHPの方は […]
フランスの男女差別をめぐって(その1)
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太田述正コラム#1592(2006.12.27)<フランスの男女差別をめぐって(その1)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <ある有料読者からのメール> 太田述正 様、貴兄が博 […]
マクファーレン・マルサス・英日(その5)
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太田述正コラム#1591(2006.12.26)<マクファーレン・マルサス・英日(その5)> (前回のコラムを有料読者の方には、日付違いで送ってしまいました。また、「ウェズレーは、「清潔さは神性格に近い」と主張した」の […]
マクファーレン・マルサス・英日(その4)
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太田述正コラム#1590(2006.12.26)<マクファーレン・マルサス・英日(その4)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 25日現在、来期の会費を納入済の方は87名にとど […]
マクファーレン・マルサス・英日(その3)
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太田述正コラム#1589(2006.12.25)<マクファーレン・マルサス・英日(その3)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本日、新たに会費の入金が確認できたのは9名にとど […]
進展のなかった六カ国協議
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太田述正コラム#1588(2006.12.25)<進展のなかった六カ国協議> 1 始めに 今回の六カ国協議は、私の予想通り(例えば、コラム#1543)、何の進展もなく、終わりました。 しかし、その直前に核に関するもっと […]
マクファーレン・マルサス・英日(その2)
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太田述正コラム#1587(2006.12.24)<マクファーレン・マルサス・英日(その2)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ホームページの掲示板に既に掲げましたが、完全有料 […]
米国慈善事情(その4)
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太田述正コラム#1581(2006.12.21)<米国慈善事情(その4)> ゲーツとバフェットの慈善への取り組みを、鉄鋼王カーネギー(Andrew Carnegie)が1989年に上梓した「富の福音書(The Gosp […]
できそこないの米国(その2)
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太田述正コラム#1579(2006.12.20)<できそこないの米国(その2)> (2)テト大攻勢と米軍の撤退について 北ベトナム/ベトコンによるテト大攻勢を挫折させた後、米国は「北ベトナムを殲滅」する必要などありま […]
できそこないの米国(その1)
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太田述正コラム#1578(2006.12.20)<できそこないの米国(その1)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本日、入金が確認できたのはわずかに2人であり、目標の129人ま […]
米国慈善事情(特別篇)
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太田述正コラム#1577(2006.12.19)<米国慈善事情(特別篇)> 1 2名の読者の問題提起 私のホームページの掲示板をご覧いただきたいのですが、ある読者は、「現代の日本人は寄付をしない人が多いと考える次第。ど […]
米国慈善事情(その3)
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太田述正コラム#1576(2006.12.19)<米国慈善事情(その3)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 有料読者で継続される方お二人の声をご紹介します。 <継続読者α […]
米国慈善事情(その2)
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太田述正コラム#1575(2006.12.18)<米国慈善事情(その2)> (有料講読を継続される方で振込先の口座番号を忘れた方や、新規申し込みの方、そしてコラムを書いてくださる方等は、ohta@ohtan.net へ […]
米国慈善事情(その1)
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太田述正コラム#1574(2006.12.18)<米国慈善事情(その1)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本日]1330頃、三つの銀行口座をチェックしたところ、更に5名の方 […]
アフガニスタンが「順調」なわけ
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太田述正コラム#1572(2006.12.17)<アフガニスタンが「順調」なわけ> 1 始めに アフガニスタンは、イラクより、面積も広く、人口も多く(65万平方km対44万平方km、3,100万人対2,700万人。ht […]
産業革命をめぐって(その4)
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太田述正コラム#1570(2006.12.16)<産業革命をめぐって(その4)>(有料) (本扁は、コラム#1515の続きです。なお、#1515までは、有料コラム扱いをしたものを解除しています。また、#1515の最後の […]
支那は民主化できるか(補遺)
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太田述正コラム#1562(2006.12.12)<支那は民主化できるか(補遺)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本日1400??1500の時点で、来年前期の会費を納入済みの […]
支那は民主化できるか(その2)
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太田述正コラム#1561(2006.12.11)<支那は民主化できるか(その2)> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 有料講読を継続される方は会費のお支払いを、また新規に […]
支那は民主化できるか(その1)
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太田述正コラム#1560(2006.12.11)<支那は民主化できるか(その1)> (有料読者の来年前半の会費納入状況は、みずほと三井住友が1500現在、三菱東京UFJが1200現在、計22名であり、目標の129名まで […]
「西側」文明の虚構(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1559(2006.12.10)<「西側」文明の虚構(その2)> (有料購読の新規申込みは3件にとどまっています。コラム#1540の後半を参照され、ぜひお申し込みください。コラムの配信開始と(希望者に対 […]
「西側」文明の虚構(その1)
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太田述正コラム#1558(2006.12.10)<「西側」文明の虚構(その1)> (有料購読の新規申込みは3件にとどまっています。コラム#1540の後半を参照され、ぜひお申し込みください。コラムの配信開始と(希望者に対 […]
イラク報告書批判(続)
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太田述正コラム#1557(2006.12.9)<イラク報告書批判(続)>(有料) 1 始めに イラク報告書に対する批判はまだまだ続いています。 今回は、クルド人からの批判と、米国内からの批判をご紹介した上で、そもそもこ […]
FACTAと貸金業規制法改正
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太田述正コラム#1555(2006.12.5)<FACTAと貸金業規制法改正> 1 始めに 本日は12月9日ですが、12月5日に1扁しか上梓しなかったことで、ホームページの時事コラム欄に空きがあるので、それを埋めがてら […]
イラク報告書批判(その2)
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太田述正コラム#1554(2006.12.8)<イラク報告書批判(その2)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 元警察官の千葉英司氏から私が訴えられており、その判決が12月2 […]
イラク報告書批判(その1)
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太田述正コラム#1553(2006.12.8)<イラク報告書批判(その1)>(有料) (全文を読めるのは有料読者だけです。コラム有料講読の新規申し込みは、依然2件にとどまっています。本コラムの公共空間からの撤退の可能性 […]
米国のヒスパニック差別(その2)
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太田述正コラム#1551(2006.12.7)<米国のヒスパニック差別(その2)> (まだ、新規の有料講読の申し込みは2件しかありません。 コラム#1540の後半を参照されて、どしどし ohta@ohtan.netにお […]
米国のヒスパニック差別(その1)
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太田述正コラム#1550(2006.12.6)<米国のヒスパニック差別(その1)> (まだ、新規の有料講読の申し込みは2件しかありません。コラム#1540の後半を参照されて、どしどし ohta@ohtan.netにお申 […]
中東の分断最前線のレバノン(続)
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太田述正コラム#1549(2006.12.6)<中東の分断最前線のレバノン(続)>(有料) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――<コラム1548の補足> ブレア首相はまた、米国 […]
中東の分断最前線のレバノン
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太田述正コラム#1545(2006.12.3)<中東の分断最前線のレバノン>(有料) (現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です(コラム#1540の後半参照)。この半年分の会費は5,000円です。会費を納入された […]
日本・米国・戦争(その3)
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太田述正コラム#1544(2006.12.3)<日本・米国・戦争(その3)> (現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です(コラム#1540の後半参照)。この半年分の会費は5,000円です。会費を納入された方でご希 […]
米国、対北朝鮮政策転換?
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太田述正コラム#1543(2006.12.2)<米国、対北朝鮮政策転換?>(有料) (全文を読むことができるのは有料読者だけです。現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です(コラム#1540の後半参照)。この半年分 […]
米英の特殊な関係の形骸化?
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太田述正コラム#1542(2006.12.2)<米英の特殊な関係の形骸化?> (現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です(コラム#1540の後半参照)。この半年分の会費は5,000円です。会費を納入された方でご希 […]
イラクの現状は内戦か(続)
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太田述正コラム#1541(2006.12.1)<イラクの現状は内戦か(続)>(有料→2007.4.24公開) (現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です(コラム#1540の後半参照)。この半年分の会費は5,000円 […]
情報屋台の開店と有料読者の募集
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太田述正コラム#1540(2006.12.1)<情報屋台の開店と有料読者の募集> 1 情報屋台の開店 情報屋台(コラム#1447)が、本日1300に開店したので、ご案内します。 http://johoyatai.com […]
日本・米国・戦争(補注)
- 公開日:
太田述正コラム#1539(2006.11.30)<日本・米国・戦争(補注)>(有料→2007.4.24公開) (全文を読めるのは有料読者だけです。現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です。この半年分の会費は5,0 […]
日本・米国・戦争(その2)
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太田述正コラム#1538(2006.11.30)<日本・米国・戦争(その2)> (現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です。この半年分の会費は5,000円です。会費を納入された方でご希望の方に、当コラムの全バック […]
イラクの現状は内戦か
- 公開日:
太田述正コラム#1537(2006.11.29)<イラクの現状は内戦か>(有料→2007.4.23公開)) 1 始めに イラクの現状が内戦(civil war)であるかどうか、という神学論争が、米国でますます喧しくなっ […]
日本・米国・戦争(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1536(2006.11.29)<日本・米国・戦争(その1)> (現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です。この半年分の会費は5,000円です。会費を納入された方でご希望の方に、当コラムの全バック […]
米国最新女性事情(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1535(2006.11.28)<米国最新女性事情(その1)>(有料→2007.4.21公開)) (本篇を全部読めるのは有料読者だけです。現在、来年1??6月の新規有料読者を募集中です。この半年分の会費 […]
有料コラムを増やす方針について
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太田述正コラム#1526(2006.11.24)<有料コラムを増やす方針について> 1 あるブログ読者とのやりとり <読者> 私は有料購読をしておらず、もしかしたら、私の言いたいことが既に非公開の文中に含まれているかもし […]
「先進国」日本のひどい男女格差
- 公開日:
太田述正コラム#1525(2006.11.23)<「先進国」日本のひどい男女格差>(有料→2007.4.10公開) 1 先進国日本 先般、英国のエコノミスト誌が発表した世界民主主義ランキングで、世界167カ国中、日本は […]
スコットランドとイギリス(その2)
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太田述正コラム#1524(2006.11.23)<スコットランドとイギリス(その2)> 3 合邦解消へ? 来年5月、スコットランドとイギリスの合邦記念日の数日後にスコットランド議会選挙が行われます。 その選挙で独立派の […]
スコットランドとイギリス(その1)
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太田述正コラム#1522(2006.11.22)<スコットランドとイギリス(その1)>(有料→2007.3.31公開) 1 始めに スコットランドはアイルランドとともに、欧州文明の一翼を担い、イギリス(アングロサクソン […]
産業革命をめぐって(その3)
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太田述正コラム#1515(2006.11.18)<産業革命をめぐって(その3)>(有料) 4 産業革命はなかった(詳論) (1)疑問の始まり 1988年に英国に「留学」していた時、何班かに分かれて英国の国内研修旅行に […]
国内不祥事のその後(その1)
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太田述正コラム#1512(2006.11.17)<国内不祥事のその後(その1)> 1 始めに この数日間の日本の新聞の本紙や電子版に、昨年から今年にかけて世間を騒がしたいくつかの不祥事のその後に係る記事が出ていましたが […]
米大統領選挙始動(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1507(2006.11.14)<米大統領選挙始動(その2)> 4 オバマ次期米国大統領? オバマはまだ経験不足なので、もっと上院議員としてキャリアを積んでから大統領選に出るべきだという意見は間違ってい […]
米大統領選挙始動(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1505(2006.11.13)<米大統領選挙始動(その1)> 1 始めに 米国では、中間選挙が終わり、2008年の大統領選挙が話題になりつつあります。 英国を代表する高級紙であるガーディアンの11日付電 […]
米中間選挙で民主党大勝利(続x4)
- 公開日:
太田述正コラム#1502(2006.11.12)<米中間選挙で民主党大勝利(続x4)> 1 イラク以外の要因 今回の中間選挙に最も大きな影響を及ぼしたのはイラクだったわけですが、その他の要因にも目を向けておきましょう。 […]
産業革命をめぐって(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1501(2006.11.11)<産業革命をめぐって(その2)>(有料) 3 イギリスに産業革命はなかった つい最近にも、ガーディアン紙の経済編集主幹のエリオット(Larry Elliott)が書いた論 […]
米中間選挙で民主党大勝利(続x3)
- 公開日:
太田述正コラム#1500(2006.11.11)<米中間選挙で民主党大勝利(続x3)> 1 対北朝鮮政策に変化なし 前回(コラム#1498で)、「米国の対北朝鮮政策は・・私は現在のところ、変化はなかろうと見ている」と申 […]
太田述正コラム等の現状について
- 公開日:
太田述正コラム#1499(2006.11.10)<太田述正コラム等の現状について> 1 太田述正ホームページ等への訪問者数とコラム購読者数 10月??11月(06/10/10 13:21:13 – 06/1 […]
米中間選挙で民主党大勝利(続々)
- 公開日:
太田述正コラム#1498(2006.11.10)<米中間選挙で民主党大勝利(続々)> (コラム#1496で、「マクロ的には、米国社会の二極分化・・という基調は変わっておらず、キリスト教原理主義者からなる共和党支持層のコ […]
米中間選挙で民主党大勝利(続)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#1497(2006.11.9)<米中間選挙で民主党大勝利(続)(その2)> すなわち、1960年代に、北部の党であった共和党がそれまで民主党の牙城であった南部を浸食して南部で優位に立ち、爾後、米議会は2 […]
米中間選挙で民主党大勝利(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1496(2006.11.9)<米中間選挙で民主党大勝利(続)(その1)> 1 始めに 「当確が出されていない残り2議席(1640現在。モンタナ州とバージニア州)で民主党が全勝して、非改選議員を合わせて […]
米中間選挙で民主党大勝利
- 公開日:
太田述正コラム#1494(2006.11.8)<米中間選挙で民主党大勝利> 1 始めに 7日に米国で中間選挙の投票が行われ、現在まだ開票中ですが、全員改選となる下院では民主党が地滑り的勝利を挙げて12年ぶりに多数を奪還 […]
ファーガソンの20世紀論(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1492(2006.11.7)<ファーガソンの20世紀論(その1)> 1 始めに ニール・ファーガソン(Niall Ferguson)が今年も本を出したことや、その本の題名が THE WAR OF TH […]
産業革命をめぐって(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#1489(2006.11.5)<産業革命をめぐって(その1)>(有料) 1 始めに 私が10月末に(コラム#1477で)産業革命に関して行った問題提起は、イギリス(英国ではない!。同コラム)で産業革命が […]