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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

年別: 2007年

作り話の系譜:消印所沢通信16

太田述正コラム#1760(2007.5.8) <作り話の系譜:消印所沢通信16>  【質問】  こんな報道がありましたが,ということは,中国諜報機関が 事件の背後にいるという話はガセだったんですね? (45歳,映像クリエ […]

中東の分断最前線のレバノン

中東の分断最前線のレバノン(2006.12.3→2007.5.6公開) 1 始めに  イラクの状況は複雑であり、シーア派とスンニ派との間の対立・内戦状況で あるとは必ずしも言えない、と(~#1541で)申し上げたところで […]

米国、対北朝鮮政策転換?

米国、対北朝鮮政策転換?(2006.12.2→2007.5.5公開) 1 始めに  米国が対北朝鮮政策を宥和政策に転換したのではないか、という指摘が朝鮮 日報(英語版)とアジアタイムスでなされているので、それぞれどんなこ […]

情報屋台内での対話(続)

太田述正コラム#1715(2007.4.1) <情報屋台内での対話(続)>(非公開のつもりだったが、2007.5.3公開)  (本日から、「米国とは何か(続々)」シリーズを始めます。有料版ですが、概要は、http://s […]

新人材バンクのまやかし

太田述正コラム#1705(2007.3.26) <新人材バンクのまやかし>(2007.4.29公開) 1 始めに  現在の人材バンクについては、以前(太田述正コラム#1669で)触れたところですが、お化けメルマガのJMM […]

アバウトな話:消印所沢通信14

太田述正コラム#1748(2007.4.26)<消印所沢通信14:アバウトな話>  排水量はフネの重量……と,そんなふうに思っていた 時期もありました.  ついこないだ,調べて分かったんですが,実はそれでは 正解じゃない […]

控訴審結審

太田述正コラム#1746(2007.4.24) <控訴審結審>  本日私は、13時30分少し前、東京高裁の817法廷に入りました。入口には、裁 判長稲田龍樹、裁判官朝香紀久雄、足立謙三、高野(?)輝久とありました。  ( […]

バージニア工科大学乱射事件(続々)

太田述正コラム#1743(2007.4.22) <バージニア工科大学乱射事件(続々)>  (このコラムは、例外的にただちに公開します。なお、未公開コラムについても、原則として概要を太田掲示板(末尾参照)に掲載しているので […]

北朝鮮をいたぶる米国

太田述正コラム#1693(2007.3.16)<北朝鮮をいたぶる米国>(2007.4.15公開) 1 始めに  2月13日の6か国合意の第一弾、ヨンビョン(Yongbyon)の核施設の閉鎖を北朝鮮が約束通り60日以内に実 […]

英国のガーナ統治がもたらしたもの

太田述正コラム#1691(2007.3.14)<英国のガーナ統治がもたらしたもの>(2007.4.14公開) 1 始めに  比較的最近(コラム#1673、1677で)、「英国のインド統治がもたらしたもの」をとりあげたとこ […]

北朝鮮をいたぶる米国(続)

太田述正コラム#1729(2007.4.12)<北朝鮮をいたぶる米国(続)>  (これは、情報屋台用のコラムを兼ねています。) 1 始めに  私は、太田述正コラム#1693「北朝鮮をいたぶる米国」(近日公開)において、要 […]

古の文物を残す国日本

太田述正コラム#1688(2007.3.11)<古の文物を残す国日本>(2007.4.11公開) 1 現存する最古の印刷物  1966年に韓国の慶州の仏国寺の釈迦塔で発見された「無垢浄光大陀羅尼経」が、爾来、現存する世界 […]

慰安婦問題余話(その2)

太田述正コラム#1686(2007.3.9)<慰安婦問題余話(その2)>(2007.4.9公開) 4 つきつけられた選択  情報屋台で、元朝日新聞論説委員の高成田享氏が、私の慰安婦問題のコラムにも言及しつつ、「米議会で日 […]

慰安婦問題余話(その1)

太田述正コラム#1685(2007.3.8)<慰安婦問題余話(その1)>(2007.4.8公開) 1 始めに  このところ雑事で忙しいので、しばらく雑談をすることをお許し下さい。 2 たけくらべ  樋口一葉の『たけくらべ […]

米国の対イラン攻撃はない(その2

太田述正コラム#1680(2007.3.4)<米国の対イラン攻撃はない(その2)>(2007.4.5公開) 3 イラク主催の国際会議開催へ  (1)米国の方針変更  2月27日、ライス米国務長官は、イラク政府が主催すると […]

米国に過剰適応した日系人・フクヤマ

太田述正コラム#1718(2007.4.3)<米国に過剰適応した日系人・フクヤマ> 1 始めに  情報屋台の掲示板で行われているやり取り(太田掲示板に転載)を、私の投稿部分を中心に整理してみました。 2 フクヤマのコラム […]

北朝鮮のウラン濃縮計画?

太田述正コラム#1678(2007.3.2)<北朝鮮のウラン濃縮計画?>(2007.4.2公開) 1 始めに  先週、6か国協議の米国代表であるヒル(Christopher R. Hill)国務次官補はワシントンで、「北 […]

日本は核武装すべきか(その2)

太田述正コラム#1712(2007.3.30)<日本は核武装すべきか(その2)>  ここでほんの少し、「日本の自衛隊の在来兵器による第三国の核戦力の撃破計画」の種明かしをしておきましょう。 冷戦時代のソ連の在極東第二撃核 […]

日本は核武装すべきか(その1)

太田述正コラム#1711(2007.3.29)<日本は核武装すべきか(その1)> <太田>  私は、防衛庁の中にいた頃から、カーター政権末期以来、民主党、共和党を問わず、米国政府は一貫して日本に軍事的自立を促してきている […]

米国の対イラン攻撃はない(その1)

太田述正コラム#1676(2007.2.28)<米国の対イラン攻撃はない(その1)>(2007.3.28公開) 1 対イラン攻撃間近か?  ベトナム戦争の時のミライ虐殺事件や、先般のアブグレイブでの囚人虐待のすっぱ抜きで […]

キブツの終わり

太田述正コラム#1671(2007.2.24)<キブツの終わり>(2007.3.26公開) 1 始めに  イスラエルの最も古いキブツ(kibbutz)であるデガニア(Degania。1909年設立)が、先週、平等主義を捨 […]

ポルノと強姦(その2)

太田述正コラム#1667(2007.2.21)<ポルノと強姦(その2)>(2007.3.23公開) 3 ポルノ普及説が「普及」しない理由  このようなポルノ普及説が米国で「普及」しないのはなぜなのでしょうか。 アングロサ […]

ポルノと強姦(その1)

太田述正コラム#1666(2007.2.20)<ポルノと強姦(その1)>(2007.3.20公開) 1 継続的かつ大幅に減少した米国での強姦  タイトルを見て仰天した読者もおられるかと思いますが、至って真面目なコラムです […]

パオリ・コルシカ・英国

太田述正コラム#1665(2007.2.19)<パオリ・コルシカ・英国>(2007.3.19公開) 1 始めに  コルシカ(Corsica)人というと、ナポレオンしか思い浮かべられない人が多いのではないかと思いますが、も […]

米朝の取組水入りへ(続)

太田述正コラム#1662(2007.2.16)<米朝の取組水入りへ(続)>(2007.3.18公開) 1 ブッシュの心変わりについて  ヒル国務次官補と北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官が先月17日にベルリンで協議 […]

米朝の取組水入りへ

太田述正コラム#1659(2007.2.14)<米朝の取組水入りへ>(2007.3.17公開) 1 始めに   4ヶ月前に北朝鮮が「核実験」を実施し、昨年12月には何の成果も挙げられずに6か国協議が終了したというのに、今 […]

不気味なロシアの動向(その2)

太田述正コラム#1657(2007.2.12)<不気味なロシアの動向(その2)>(2007.3.16公開)  マッケイン米上院議員は、その日の演説で、「今日のような多極化した世界においては不必要な敵対は不要だ。」と述べ、 […]

米アフリカ軍の新設

太田述正コラム#1683(2007.3.7)<米アフリカ軍の新設>(2007.3.15公開)  (これは、ミニコミ誌「フォーラム21」3月15日掲載予定の拙稿に注をつけたものです。転載はご遠慮下さい。→転載可(2007. […]

不気味なロシアの動向(その1)

太田述正コラム#1656(2007.2.11)<不気味なロシアの動向(その1)>(2007.3.14公開) 1 始めに  ロシアの動向が不気味さを増しています。 プーチン・ロシア大統領の昨日の演説と、あのリトヴィネンコ暗 […]

官制談合について

太田述正コラム#1655(2007.2.10)<官制談合について>(2007.3.14ブログだけに公開)  (明11日午前中にインタビューを受けるので、事前にもらった質問事項に対して回答を書いてみました。このインタビュー […]

日本の新弥生時代の曙(その6)

太田述正コラム#1654(2007.2.9)<日本の新弥生時代の曙(その6)>(2007.3.13公開)  その中共は、既にアジアの戦略環境を大きく変え、更にアフリカに積極的に進出しつつあります。  まず、アジアの状況で […]

日本の新弥生時代の曙(その5)

太田述正コラム#1653(2007.2.8)<日本の新弥生時代の曙(その5)>(2007.3.12公開)  ところが、原理主義イスラムの挑戦に対し、米英が苦戦を強いられているというのに、この米英両国を初めとして、世界の人 […]

日本の新弥生時代の曙(その4)

太田述正コラム#1649(2007.2.6)<日本の新弥生時代の曙(その4)>(2007.3.11公開)  (本篇はコラム#1642の続きです。)  イスラム世界は、サハラ以南のアフリカから北アフリカ、中東、中央アジア、 […]

アングロサクソンの起源

太田述正コラム#1687(2007.3.10)<アングロサクソンの起源>  (本篇は、情報屋台用のコラムを兼ねています。) 1 始めに  昨年、オックスフォード大学のオッペンハイマー(Stephen Oppenheime […]

消印所沢通信9:ここで会うたが6年目

消印所沢通信9:ここで会うたが6年目                池波正太郎「剣客商売」シリーズより(うそ)  その日…….  秋山大地朗(だいじろう)は佐々木未冬(みふゆ)と連れ立って, 市ヶ谷田町の〔喜多川〕という […]

慰安婦問題で日本人に訴える

太田述正コラム#1682(2007.3.6)<慰安婦問題で日本人に訴える> 1 始めに  3日に「慰安婦問題の深刻化」と題してコラム#1679(未公開)を上梓した後、私の掲示板(http://sol.la.coocan. […]

慰安婦問題の深刻化

太田述正コラム#1679(2007.3.3)<慰安婦問題の深刻化> 1 始めに  「安倍晋三首相は1日夜、従軍慰安婦問題を謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話について「当初定義されていた強制性を裏付ける証拠がなかった […]

光線銃の登場

太田述正コラム#1638(2007.1.26)<光線銃の登場>(2007.2.28公開) 1 光線銃と電子レンジ  光線銃(ray gun ないしheat-ray gun)は昔からマンガやSFの中では当たり前のように登場 […]

米朝関係の現況

太田述正コラム#1637(2007.1.26)<米朝関係の現況>(2007.2.27公開) 1 始めに  1月16日、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補がベルリンで北朝鮮首席代表の金桂寛(キム・ […]

日本の新弥生時代の曙(その2)

太田述正コラム#1636(2007.1.25)<日本の新弥生時代の曙(その2)>(2007.2.26公開)   イ カネの面での開放 ヒトの面では「宗主国」米国が全面開放どころか部分的開放すら求めてきていないので事なきを […]

日本の新弥生時代の曙(その1)

太田述正コラム#1635(2007.1.25)<日本の新弥生時代の曙(その1)>(2007.2.25公開)  (前回のコラムの 「4 補足」中の「・・たので、ドイツは安心してこのルートで暗号電報を送達できた。)」と「なお […]

消印所沢通信8:伝染(うつ)るんです

消印所沢通信8:伝染(うつ)るんです 「イスラエルとヒズボラ,パレスチナとの紛争が一応終結してから久しいですが, パレスチナでは思い出したようにハマスとファタハが撃ち合っては休戦,撃ち 合っては休戦,という状況が繰り返さ […]

6か国協議合意をめぐって

太田述正コラム#1670(2007.2.23)<6か国協議合意をめぐって>  (本篇は、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。) 1 始めに  6か国協議の主役は何と言っても […]

中共の軍事技術の向上

太田述正コラム#1627(2007.1.19)<中共の軍事技術の向上>(2007.2.19公開) 1 始めに  半年ちょっと前に(コラム#1298で)「中共は、有人宇宙飛行を行いうる高いロケット技術を持っていることはご存 […]

ブッシュの新イラク戦略(その2)

太田述正コラム#1624(2007.1.18)<ブッシュの新イラク戦略(その2)>(2007.2.18公開)  (4)イランとシリアについて ・イランとシリアは、テロリストや叛乱分子にそれぞれの国内からの出入りを許してい […]

官制談合について(増補版)

太田述正コラム#1663(2007.2.17)<官制談合について(増補版)>  (本扁は、コラム#1655(公開しない)の増補版であり、情報屋台用コラムの転用です。有料読者は、末尾の脚注だけお読みください。)  大阪の毎 […]

ブッシュの新イラク戦略(その1)

太田述正コラム#1615(2007.1.12)<ブッシュの新イラク戦略(その1)>(2007.2.13公開) 1 始めに  ブッシュ米大統領は10日、新イラク戦略を発表しました。 この戦略の概要とこの戦略に対する評価をご […]

すべての歴史は現代史(その5)

太田述正コラム#1606(2007.1.5)<すべての歴史は現代史(その5)>   (コラム#1604の冒頭の「ジンギスカン(Genghis Khan)が亡くなくなり、孫のモンケ(Mongke)が後を継ぐと」は「ジンギス […]

すべての歴史は現代史(その4)

太田述正コラム#1605(2007.1.4)<すべての歴史は現代史(その4)>             ロサンゼルスタイムスに掲載された以上の二つの論考は、ブッシュはもっとうまくやれたはずだし、やれるはずだ、という観点か […]

すべての歴史は現代史(その3)

太田述正コラム#1604(2007.1.3)<すべての歴史は現代史(その3)>    ウ フラグ ジンギスカン(Genghis Khan)が亡くなくなり、孫のモンケ(Mongke)が後を継ぐと、モンケの兄弟のフラグ(Hu […]

ストーンヘンジ(続)

太田述正コラム#1650(2007.2.6)<ストーンヘンジ(続)>  (本篇は、コラム#1643をめぐって太田掲示板(http://sol.la.coocan.jp/wforum/wforum.cgi)上で一読者と私の […]

すべての歴史は現代史(その1)

太田述正コラム#1602(2007.1.1)<すべての歴史は現代史(その1)> 1 始めに  イタリアの哲学者のクローチェ(Benedetto Croce。1866??1952年)は、「すべての歴史は現代史である」と主張 […]

アシュレー。附消印所沢通信4

アシュレー。附消印所沢通信4  (消印所沢通信さんのコラムがちょっと短いこともあり、私の、歴史物でも時事物で もないコラムをとともにお送りします。また、この種コラムを消印所沢さんのコラムと 一緒にお送りする場合は、即日公 […]

戦前の米国の対英戦争計画

太田述正コラム#1621(2007.1.16)<戦前の米国の対英戦争計画>  (本扁は、事実上コラム#1614の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。) 1 始め […]

日本・米国・戦争(その6)

太田述正コラム#1614(2007.1.11)<日本・米国・戦争(その6)>  (本扁は、コラム#1609の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.com)のコラムを兼ねています。)  朝河は、セ […]

日本・米国・戦争(その5)

太田述正コラム#1609(2006.1.8)<日本・米国・戦争(その5)>  (本扁は、コラム#1600の続きであり、情報屋台(http://www.johoyatai.comのコラムを兼ねています。)  ところで、藤原 […]