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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

年別: 2005年

酷暑旅行記(その3)

太田述正コラム#824(2005.8.15) <酷暑旅行記(その3)> 3 奈良  (1)東大寺  8月4日には午後、東大寺を訪れました(注5)。 (以下、特に断っていない限りhttp://www.todaiji.or. […]

酷暑旅行記(その2)

太田述正コラム#823(2005.8.14) <酷暑旅行記(その2)> 2 愛・地球博  (1)始めに  10日の後半の半日、11日は夕刻までの丸一日、12日は前半の半日、愛・地球博を見学しました。  私にとっては、19 […]

酷暑旅行記(その1)

太田述正コラム#822(2005.8.13) <酷暑旅行記(その1)> 1 始めに  8月4日から12日まで夏休みをいただき、家族旅行をしてきましたが、その報告をさせていただきたいと思います。  行ったのは、奈良・飛鳥・ […]

原爆投下と終戦(その3)

田述正コラム#821(2005.8.12) <原爆投下と終戦(その3)>   (本篇は、8月3日に上梓しました。明4日から12日まで夏休みをとるので、コラム上梓頻度を増しています。)  二番目の理由は、日本本土への上陸作 […]

原爆投下と終戦(その2)

太田述正コラム#820(2005.8.11) <原爆投下と終戦(その2)>  (本篇は、8月3日に上梓しました。明4日から12日まで夏休みをとるので、コラム上梓頻度を増しています。) 3 スターリン論  ここでちょっと回 […]

原爆投下と終戦(その1)

太田述正コラム#819(2005.8.10) <原爆投下と終戦(その1)>  (本篇の上梓は8月2日です。4日から12日まで夏休みをとるため、上梓頻度を増しています。) 1 始めに  「英米の歴史学や社会学等人文・社会科 […]

不平等の病理(その2)

太田述正コラム#818(2005.8.9) <不平等の病理(その2)>  (本篇の上梓は8月1日です。4日から12日まで夏休みをとるので、上梓頻度を増しています。) 4 何が見えてくるか  (1)日本について    ア  […]

不平等の病理(その1)

太田述正コラム#817(2005.8.8) <不平等の病理(その1)>  (本篇の上梓は8月1日です。4日から12日まで夏休みをとるので、上梓頻度を増しています。) 1 始めに  英米の歴史学や社会学等人文・社会科学の動 […]

生殖・セックス・オルガスム(その6)

太田述正コラム#816(2005.8.7) <生殖・セックス・オルガスム(その6)>  (本篇は、7月31日に上梓しました。8月4日から12日まで夏休みをとるので、コラムの上梓頻度を増しています。なお、前回のコラム#81 […]

生殖・セックス・オルガスム(その5)

太田述正コラム#815(2005.8.6) <生殖・セックス・オルガスム(その5)>  (本篇はコラム#807の続きであり、7月30日に上梓しました。8月4日から8月12日まで夏休みをとるので上梓頻度を増しています。) […]

男女平等を考える(その4)

太田述正コラム#813(2005.8.4) <男女平等を考える(その4)>  (これは上田さんのコラムの完結編であり、最後に私のコメントをつけてあります。上梓は、7月29日です。夏休みをとるので、コラム上梓頻度を増してい […]

男女平等を考える(その3)

太田述正コラム#811(2005.8.2) <男女平等を考える(その3)>  (上田さんから、私のコメントを踏まえたコラムの補足説明が送られてきたので、コラムとして転載します。私が勝手に三つに分割したところの、上田さんの […]

男女平等を考える(その2)

太田述正コラム#810(2005.8.1) <男女平等を考える(その2)>  (本篇は、上田令子さんによるコラム#808の続きであり、上梓は7月28日です。) 3 男女は違うのか?祖先から学ぶ 自分が結婚妊娠出産で就労の […]

天下り停止へ?(続)

太田述正コラム#809(2005.7.31) <天下り停止へ?(続)>  (本篇は、コラム#776の続きであり、7月27日に上梓しました。8月4日から12日まで旅行のためコラムの上梓ができないので、その前の上梓頻度を上げ […]

男女平等を考える(その1)

太田述正コラム#808(2005.7.30) <男女平等を考える(その1)>  (本篇の上梓は、7月27日です。)  コラム#751でデビューを飾った上田令子さんによるコラム第二弾を掲載します。              […]

生殖・セックス・オルガスム(その4)

太田述正コラム#807(2005.7.29) <生殖・セックス・オルガスム(その4)>    (本篇は、コラム#798の続きであり、7月26日に上梓しました。) 6 セックスレス時代へ  2000年のデータでは、日本の2 […]

「フランス」の近代への貢献(その2)

太田述正コラム#802(2005.7.24) <「フランス」の近代への貢献(その2)>  (8月4日から12日まで、旅行に出るので、その間はコラムの上梓はありません。9日まではインターネット環境も離れるので、4日?9日の […]

「フランス」の近代への貢献(その1)

太田述正コラム#801(2005.7.23) <「フランス」の近代への貢献(その1)> (本篇を上梓したのは、7月21日です。) 1 始めに 以前(コラム#27と454で)、「よかれあしかれ、世界の近現代の殆どすべてはイ […]

中共と鄭和(その2)

太田述正コラム#800(2005.7.22) <中共と鄭和(その2)>  (本篇は、7月20日に上梓しました。) 4 批判的感想  このように鄭和を政治的に利用することについては、中共内部の学者からでさえ、懸念の声があが […]

中共と鄭和(その1)

太田述正コラム#799(2005.7.21) <中共と鄭和(その1)> 1 始めに  中共は、共産主義を捨て去ってファシズムに乗り換えてからというもの、党の支那支配を継続するための新たなイデオロギーの構築に努めてきました […]

生殖・セックス・オルガスム(その3)

太田述正コラム#798(2005.7.20) <生殖・セックス・オルガスム(その3)>  以上申し上げてきたことを念頭に置いて、それぞれ世界の最先端を走っていると私が考えている英国、米国、日本の三つの国で、何が起こってい […]

靖国問題について(その2)

太田述正コラム#797(2005.7.19) <靖国問題について(その2)>  (本篇は、コラム#763(2005.6.23)の続きです。) 3 中共に対する反論  (1)反論  靖国神社は、日本の武力紛争相手国(または […]

生殖・セックス・オルガスム(その2)

太田述正コラム#796(2005.7.18) <生殖・セックス・オルガスム(その2)> 3 改めてアングロサクソンの結婚観について  このような、性科学の最新の成果(注4)に接すると、改めてイギリス人(アングロサクソン) […]

生殖・セックス・オルガスム(その1)

太田述正コラム#795(2005.7.17) <生殖・セックス・オルガスム(その1)> 1 始めに  何ともどぎついタイトルだとお思いになったかもしれませんが、シリアスな内容なのですぞ。  トランスヒューマニズムを論じた […]

欧州における歴史的瞬間(その9)

太田述正コラム#794(2005.7.16) <欧州における歴史的瞬間(その9)> (5)賞賛されたブレアと英国民  ア賞賛されたブレア このテロ事件以降、ブレア首相の支持率はむしろ上昇し、政府のこれまでの対テロ施策に及 […]

欧州における歴史的瞬間(その8)

太田述正コラム#793(2005.7.15) <欧州における歴史的瞬間(その8)>  今回の同時多発テロが、サミットがスコットランドで開かれている最中、かつ、ロンドンでの2012年のオリンピック開催が決まった直後、という […]

ロンドン自爆テロの衝撃

太田述正コラム#792(2005.7.14) <ロンドン自爆テロの衝撃> 1 始めに 「欧州における歴史的瞬間」シリーズの中でロンドン同時多発テロ事件を扱ってきましたが、英国で生まれ育ったイスラム教徒たる英国人による自爆 […]

欧州における歴史的瞬間(その7)

太田述正コラム#791(2005.7.14) <欧州における歴史的瞬間(その7)>  なお、今回の事件はアルカーイダ系が惹き起こしたものであることは、今回の事件のメッセージ性(後述)からもあきらかであると言えるでしょう。 […]

欧州における歴史的瞬間(その5)

太田述正コラム#789(2005.7.12) <欧州における歴史的瞬間(その5)> 5 ロンドン多発テロ事件について (1)事件の概要と犯人像  ア 事件の概要 私が、7日の夜(現地は午前)に事件の一方を聞いたときに思っ […]

欧州における歴史的瞬間(その4)

太田述正コラム#788(2005.7.11) <欧州における歴史的瞬間(その4)> 4 栄光に包まれた英国の天国と「地獄」  (1)サミット主催という天国  そもそも、今回のサミットは、G-8の首脳達の茶話会と化してしま […]

欧州における歴史的瞬間(その3)

太田述正コラム#787(2005.7.11) <欧州における歴史的瞬間(その3)> (4)オリンピック開催地がロンドンに そこへもってきて、2012年のオリンピック開催地として本命視されていたパリが、大どんでん返しでロン […]

欧州における歴史的瞬間(その2)

太田述正コラム#786(2005.7.10) <欧州における歴史的瞬間(その2)> 3 フランスの対英三連敗  (1)始めに  私が米国留学からの帰途、永遠の近未来都市といった趣のあるサンフランシスコから1976年のロン […]

似た者同士の日韓?(その3)

太田述正コラム#785(2005.7.9) <似た者同士の日韓?(その3)>  このように、死と生、という人間にとって最も根源的なところで、日本人と韓国人は極めて似通ってきているのですから、最近になって日本で韓流ブームが […]

欧州における歴史的瞬間(その1)

太田述正コラム#784(2005.7.8) <欧州における歴史的瞬間(その1)> 1 始めに  今、われわれは、欧州における歴史的瞬間に立ち会っています。  それがどういうことか、ご説明しましょう。  私はかねてより、人 […]

似た者同士の日韓?(その2)

太田述正コラム#783(2005.7.8) <似た者同士の日韓?(その2)>  この頃、日本の植民地であった朝鮮半島では、「身体髪膚父母よりこれ受く」という儒教的な規範から、いかなる自殺も厳しい批判の対象とされていました […]

似た者同士の日韓?(その1)

太田述正コラム#782(2005.7.7) <似た者同士の日韓?(その1)> 1 始めに  日本人と韓国人は、容貌以外にも良く似ているところが沢山あるだけではなく、近年ますます似通ってきています。他方、依然として大きく隔 […]

インドとは何か(その4)

太田述正コラム#781(2005.7.7) <インドとは何か(その4)>   ウ 目を覆う健康水準  インドの基礎医療は(これまたケララ州等一部を除いて)全く機能していません。  ずる休みのために基礎医療センター(pri […]

インドとは何か(その3)

太田述正コラム#780(2005.7.6) <インドとは何か(その3)> 3 インドの現状  (1)始めに  センが、独立後の自由・民主主義国家インドでは、英領インド帝国時代と違って餓死は根絶されたけれど、英領インド時代 […]

中共の経済高度成長?(その8)

太田述正コラム#779(2005.7.6) <中共の経済高度成長?(その8)> (本篇は、コラム#765の続きです。)  都市部における経済改革は、意外な場所から始まりました。  浙江(Zhejiang))省の省都、抗州 […]

インドとは何か(その2)

太田述正コラム#778(2005.7.5) <インドとは何か(その2)>  (3)英植民地統治  このような議論と寛容の伝統があったところに、英国の植民地になったことで英国の自由・民主主義の影響を受け、また、英国統治下の […]

インドとは何か(その1)

太田述正コラム#777(2005.7.4) <インドとは何か(その1)>  (コラム#776を若干拡充して私のHPに再掲載してあります。) 1 始めに  インドはヒンズー教原理主義化しつつあったところ、昨年の総選挙で国民 […]

天下り停止へ?

太田述正コラム#776(2005.7.3) <天下り停止へ?> 退職した中央省庁の幹部が関係先の業界の企業に再就職する「天下り」が橋梁談合事件などの「官製談合」の一因となっているという認識の下、経団連が天下り受け入れ停止 […]

イランの新大統領誕生(その5)

太田述正コラム#775(2005.7.2) <イランの新大統領誕生(その5)>  (2)米大使館員人質事件疑惑   ア 始めに  米国のイラン攻撃の可能性を一挙に高めた要因として無視できないのは、アフマディネジャド(以下 […]

米国の対中共戦略(その2)

太田述正コラム#774(2005.7.1) <米国の対中共戦略(その2)> 2 米国の対中共戦略  中共は石油産出国ではあるのですが、既に日本を抜いて米国に次ぐ世界第二位の石油輸入国になっており、中共の最大の弱点がここに […]

米国の対中共戦略(その1)

太田述正コラム#773(2005.7.1) <米国の対中共戦略(その1)> 1 最近の動き 米国は、沖縄の基地負担低減の観点から海兵隊の戦闘部隊の一部を国内外に移転する意向を一時示していたのですが、今春在沖海兵隊の戦闘部 […]

イランの新大統領誕生(その4)

太田述正コラム#772(2005.6.30) <イランの新大統領誕生(その4)> そして、イランの人々のイスラム教シーア派原理主義化への熱情をこの上もなく煽ったのが、同時多発テロ後の米国の2001年のアフガニスタン侵攻と […]

イランの新大統領誕生(その3)

太田述正コラム#771(2005.6.30) <イランの新大統領誕生(その3)> その第一の元凶はイラン人が抱く誇大妄想狂的誇りです。 イラン人は、今から2,500年以上前の紀元前550年におけるキュロス(Cyrus)に […]

イランの新大統領誕生(その2)

太田述正コラム#770(2005.6.29) <イランの新大統領誕生(その2)> 3 なぜアフマディネジャドなのか  (1)表見的理由  それにしても、どうしてイラン国民はアフマディネジャドを選んだのでしょうか。  6月 […]

イランの新大統領誕生(その1)

太田述正コラム#769(2005.6.28) <イランの新大統領誕生(その1)> 1 始めに 改革派のハタミ(Mohamad Khatami)大統領の二期目の任期満了に伴うイラン大統領選の決選投票が24日投開票され、保守 […]

捕鯨(その3)

太田述正コラム#768(2005.6.27) <捕鯨(その3)> 「私はかねてから、イギリス文明と日本文明は、・・「多元主義と寛容の精神」<や>「社会・政治の基本構造(edifice)の安定を揺り動かすことなく、最も抜本 […]

捕鯨(その2)

太田述正コラム#767(2005.6.26) <捕鯨(その2)>  2000年に日本が、それまで南極海と太平洋でミンク(mink)クジラを対象に実施してきた調査捕鯨の鯨種を、マッコウ(sperm)クジラとニタリ(Bryd […]

捕鯨(その1)

太田述正コラム#766(2005.6.25) <捕鯨(その1)> 1 始めに  私は、学校の給食や家の食事で時折鯨のしぐれ煮やカツレツを食べて育った世代に属します。  学校では、日本では、捕鯨した鯨のほぼ全部位を、食用を […]

中共の経済高度成長?(その7)

太田述正コラム#765(2005.6.24) <中共の経済高度成長?(その7)>  トウ小平は最初から中共経済を資本主義化しようと考えていたわけではありません。  トウ小平がまずやったことは、トウ同様にしたたかに生き延び […]

中共の経済高度成長?(その6)

太田述正コラム#764(2005.6.24) <中共の経済高度成長?(その6)>  (本篇は22日に上梓した。)   イ 経済高度成長の秘密  トウ小平の下での中共の経済高度成長の秘密は何なのでしょうか。  基本的にはま […]

靖国問題について(その1)

太田述正コラム#763(2005.6.23) <靖国問題について(その1)> 1 始めに  以前(コラム#704で)靖国問題を取り上げたことがありますが、報道を見る限り、中共当局及び韓国政府と日本政府との間の靖国問題に関 […]

中共の経済高度成長?(その5)

太田述正コラム#762(2005.6.23) <中共の経済高度成長?(その5)>  (2)では支那はどうして最近高度成長しているのか   ア トウ小平という人間  最近の中共の高度経済成長の立役者は、1979年から死去す […]

没落する米国(追加)

太田述正コラム#761(2005.6.22) <没落する米国(追加)> (6)創造性ある人材の枯渇  昨年、四回にわたって「没落する米国」シリーズ(コラム#308、312、428、429)を書き、その没落要因として、(1 […]

中共の経済高度成長?(その4)

太田述正コラム#760(2005.6.21) <中共の経済高度成長?(その4)>  (本篇の上梓は、6月19日です。) 4 スタッドウェルの指摘  (1)どうして支那は停滞したのか   ア 支那の絶頂期として唐時代  大 […]

中共の経済高度成長?(その3)

太田述正コラム#759(2005.6.20) <中共の経済高度成長?(その3)>  (本篇は、6月18日に上梓しました。)  (2)政治的制約  ア 民主化と経済成長 以上の構造的制約論議が比較社会学者達によってなされて […]

中共の経済高度成長?(その2)

太田述正コラム#758(2005.6.19) <中共の経済高度成長?(その2)>  フランシス・フクヤマは、ヴェーバー流の文化論(文明論)は、より精緻な理論を構築できない学者が逃げ込むエセ科学である、と言って一刀両断に切 […]

ブッシュの脱北者との懇談

太田述正コラム#756(2005.6.17) <ブッシュの脱北者との懇談> 1 ブッシュの脱北者との懇談 ブッシュ米大統領は13日にホワイトハウスで朝鮮日報の記者である姜哲煥(Kang Chol-Hwan。1968??) […]

義和団の乱(その4)

太田述正コラム#755(2005.6.16) <義和団の乱(その4)>  もとより、舞台装置も整っていました。  英国とロシアは中央アジアを中心にグレート・ゲーム(Great Game)(コラム#100、725)を争って […]

義和団の乱(その3)

太田述正コラム#754(2005.6.15) <義和団の乱(その3)>   ウ 史上初の多国籍軍  義和団の乱に出動した8カ国の連合軍(注10)は、当時欧米で十字軍の再来だと言われたものですが、十字軍の当時はまだ近代主権 […]

義和団の乱(その1)

太田述正コラム#752(2005.6.13) <義和団の乱(その1)> 1 始めに 家内が上海への出張みやげに買ってきてくれた二冊の本のうち、義和団の乱(義和団事変、義和団事件、義和団起義、北清事変、The Boxer […]

私の経済政策(上田令子)

太田述正コラム#751(2005.6.12) <私の経済政策(上田令子)>  私の知人で、IT関連会社社員でかつ社会運動家でもある上田令子さんが、6/10夜に開催された東京青年会議所主催の公開討論会での発言メモとして準備 […]

アドバニ騒動に寄せて

太田述正コラム#749(2005.6.10) <アドバニ騒動に寄せて> 1 アドバニ騒動 インドの最大野党でヒンズー原理主義の流れを汲むBJP(Bharatiya Janata Party)のアドバニ(Lal Krish […]

トランスヒューマニズム(その3)

太田述正コラム#748(2005.6.9) <トランスヒューマニズム(その3)>  (本篇の上梓は6月7日です。なお、前回のコラム#747に「(注2-2)」を挿入して私のHPの時事コラム欄に再掲載してあります。) 4 ト […]

トランスヒューマニズム(その2)

太田述正コラム#747(2005.6.8) <トランスヒューマニズム(その2)>  (本篇は、上梓が6月6日であり、コラム#739の続きです。) 3 フクヤマ批判  (1)始めに  それでは、以上のようなフクヤマの主張に […]

厳しく再評価される毛沢東(その3)

太田述正コラム#746(2005.6.7) <厳しく再評価される毛沢東(その3)>  さて、そもそも共産党が長征で陝西省をめざしたのは、ソ連の近くを根拠地にして、ソ連の大規模な支援を得るためだったが、これに完全に成功した […]

厳しく再評価される毛沢東(その2)

太田述正コラム#745(2005.6.6) <厳しく再評価される毛沢東(その2)>  (2)その内容  この本の内容のさわりをご紹介しましょう。  毛沢東はヒットラーやスターリンに匹敵する悪党であり、この二人以上の惨害を […]

日本の死刑制度

太田述正コラム#743(2005.6.4) <日本の死刑制度> 1 始めに  以前から不思議でならないのは、戦後の日本において、憲法第9条墨守勢力・・あらゆる戦争に反対し、自衛隊の保持に反対する勢力・・が強大であったとい […]

EU憲法の仏蘭国民投票での否決

太田述正コラム#742(2005.6.3) <EU憲法の仏蘭国民投票での否決> 1 始めに  フランスで5月29日(日)とオランダで6月1日(水)に国民投票が行われましたが、どちらの国でも、EU憲法条約の批准が否決されて […]

軍事とアングロサクソン

太田述正コラム#741(2005.6.2) <軍事とアングロサクソン> (6月1日に発行されたメールマガジン、(財)貿易研修センター IIST WORLD FORUM メールマガジン 第86号 に掲載された拙稿(和文:h […]

ある試作車について

太田述正コラム#740(2005.6.1) <ある試作車について>  一昨日、ご縁があって、宮城県村田町菅生のスポーツランドSUGOで開催された、ある試作車のお披露目式(高速走行を含む)に行ってきました。  この試作車は […]

風雲急を告げる北東アジア情勢(その16)

太田述正コラム#735(2005.5.27) <風雲急を告げる北東アジア情勢(その16)>  (3)ねらいの検証  小泉首相が靖国神社参拝をしなければ、中共は日本政府に言うことを聞かせた、ということになり、逆に参拝をすれ […]

ベネズエラの挑戦(その2)

太田述正コラム#733(2005.5.25) <ベネズエラの挑戦(その2)> 2 ベネズエラは第二のキューバに?  (1)チャベス政権の誕生  ベネズエラでは、1947年以来、二大政党による民主制が一応機能してきましたが […]

ベネズエラの挑戦(その1)

太田述正コラム#732(2005.5.24) <ベネズエラの挑戦(その1)> 1 カストロを救ったベネズエラ  キューバのカストロ政権については、以前(コラム#329、330で)取り上げたことがあり、その中でキューバとベ […]

壊れつつあるジンバブエ

太田述正コラム#731(2005.5.23) <壊れつつあるジンバブエ> 1 始めに  サハラ以南のアフリカについては、いずれ本格的な概括的分析をしたいと思っていますが、南アフリカ共和国のすぐ北に位置するジンバブエ(Zi […]

戦略的要衝ウズベキスタン(その2)

太田述正コラム#730(2005.5.22) <戦略的要衝ウズベキスタン(その2)>  (本篇は、コラム#725の続きです。) 3 米国へのウズベキスタンの諜報面での協力  (1)協力内容  以上のほか、余り声高に語られ […]

傭兵ホークウッド

太田述正コラム#726(2005.5.18) <傭兵ホークウッド> 1 始めに  傭兵の歴史において、ひときわ光芒を放っているのが14世紀にイタリアで活躍したイギリス人、ホークウッド(Sir John Hawkwood。 […]

戦略的要衝ウズベキスタン(その1)

太田述正コラム#725(2005.5.17) <戦略的要衝ウズベキスタン(その1)> 1 始めに  ウズベキスタンの東部のフェルガナ盆地の都市アンディジャン(Andijan/Andijon)における刑務所襲撃に端を発した […]