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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

年別: 2006年

米中間選挙で民主党大勝利(続々)

太田述正コラム#1498(2006.11.10)<米中間選挙で民主党大勝利(続々)>  (コラム#1496で、「マクロ的には、米国社会の二極分化・・という基調は変わっておらず、キリスト教原理主義者からなる共和党支持層のコ […]

中共の朝貢外交

太田述正コラム#1495(2006.11.8)<中共の朝貢外交> 1 始めに  中共は、このところ、空前の大国際会議が短期間に2つも開催しました。  一体われわれは、これをどう解すればよいのでしょうか。 2 二つの大国際 […]

米中間選挙で民主党大勝利

太田述正コラム#1494(2006.11.8)<米中間選挙で民主党大勝利> 1 始めに  7日に米国で中間選挙の投票が行われ、現在まだ開票中ですが、全員改選となる下院では民主党が地滑り的勝利を挙げて12年ぶりに多数を奪還 […]

台湾での大スキャンダル(続)

太田述正コラム#1493(2006.11.7)<台湾での大スキャンダル(続)> 1 辞任しなかった陳水扁  台湾の陳水扁総統は5日、今回の夫人らの起訴は、台湾のイメージを損ない、社会を動揺させたと謝罪した上で、自分は潔白 […]

人種と知能(その2)

太田述正コラム#1491(2006.11.6)<人種と知能(その2)> 4 英国で持ち上がったばかりの論議  そこへ、英国で新たな議論が起きつつあります。 今度は今年、つい先だって、ロンドン・スクール・オブ・エコノミック […]

人種と知能(その1)

太田述正コラム#1490(2006.11.6)<人種と知能(その1)> 1 始めに  言論の自由を尊ぶ英国社会においても、人種差別的言論だけは別のようです。 これは、英国が、人種差別を厭い、人種的・民族的多様性に高い価値 […]

産業革命をめぐって(その1)

太田述正コラム#1489(2006.11.5)<産業革命をめぐって(その1)>(有料) 1 始めに  私が10月末に(コラム#1477で)産業革命に関して行った問題提起は、イギリス(英国ではない!。同コラム)で産業革命が […]

身長と人間心理

太田述正コラム#1488(2006.11.5) <身長と人間心理> 1 始めに  日本人の平均身長は、世界の中ではかなり低い方です。  また、白人の平均身長は、有色人種をかなり上回っています(注1)。(以上、 http: […]

台湾での大スキャンダル(その2)

太田述正コラム#1487(2006.11.4)<台湾での大スキャンダル(その2)> 2 台湾の人々の声  まずは、台湾の人々の声に耳を傾けてみましょう。 英BBC電子版が4人の声を紹介しています(http://news. […]

台湾での大スキャンダル(その1)

太田述正コラム#1486(2006.11.4)<台湾での大スキャンダル(その1)> 1 スキャンダルの概要  台湾が大きく揺れ動いています。 台湾の高等法院検察署(Taiwan High Court Prosecutor […]

履修漏れ事件と日本の教育(その1)

太田述正コラム#1483(2006.11.2)<履修漏れ事件と日本の教育(その1)>  (コラム#1481をめぐって、私のホームページの掲示板上で議論が行われています。) 1 始めに  今、話題になっている履修漏れ事件に […]

江戸時代と現代日本(続)

太田述正コラム#1482(2006.11.2)<江戸時代と現代日本(続)> 1 始めに  表記シリーズの2回目は教育です。 2 江戸時代の教育  (1)庶民教育まず、庶民教育について、石川英輔「大江戸生活事情」(講談社文 […]

再び日韓合邦へ?

太田述正コラム#1481(2006.11.1)<再び日韓合邦へ?> 1 始めに  私が朝鮮日報の電子版のファンであることは皆さんご承知のことと思います。 このところの同紙を見て、時代は再び日韓合邦へと動いている、と思えて […]

江戸時代と現代日本

太田述正コラム#1480(2006.11.1)<江戸時代と現代日本> 1 始めに  江戸時代と現代日本との繋がりを、今後折に触れてとりあげて行きたいと思っているのですが、一回目の話題は和算にしました。 2 遊びとしての日 […]

幸福の経済学(その2)

太田述正コラム#1479(2006.10.31)<幸福の経済学(その2)> 3 幸福の経済学の到達点  英ワリック大学(University of Warwick)教授のオズワルド(Andrew Oswald。1953年 […]

幸福の経済学(その1)

太田述正コラム#1478(2006.10.31)<幸福の経済学(その1)> 1 始めに  統計数理研究所が1953年から5年ごとに実施している「日本人の国民性調査」の最新のものは、2003年に実施された第11回調査ですが […]

連合王国・英国・イギリス

太田述正コラム#1477(2006.10.30)<連合王国・英国・イギリス> 1 始めに  情報屋台(コラム#1447)に紀真人氏が「産業革命はなぜ連合王国で生じたのか」というコラムを上梓されています。情報屋台サイトが一 […]

渡辺京二「江戸という幻景」を読んで

太田述正コラム#1476(2006.10.29)<渡辺京二「江戸という幻景」を読んで> 1 始めに  日本の江戸時代の先進性については、マクファーレンも瞠目していたわけですが、渡辺京二「江戸という幻景」(弦書房2004年 […]

女性の特質

太田述正コラム#1475(2006.10.29)<女性の特質> 1 始めに  私のコラム読者は圧倒的に男性が多そうです。 有料読者127名中、中には女性で男性名のハンドルネームを登録されておられる方もあるかもしれないけれ […]

北朝鮮核実験(続x5)

太田述正コラム#1474(2006.10.28)<北朝鮮核実験(続x5)> 1 始めに  韓国は一見対北朝鮮政策の転換をしぶっているように見えますが、必ずしもそうではなさそうです。 そのあたりをご説明したいと思います。 […]

生来的帝国主義国の米国(その2)

太田述正コラム#1473(2006.10.28)<生来的帝国主義国の米国(その2)>  (今回は、例外的に、有料コラムの続篇を無料配信することにしました。)  米国は独立にあたって、母国英国から受け継いだ自由主義的生き様 […]

クーデター後のタイ

太田述正コラム#1471(2006.10.27)<クーデター後のタイ> 1 始めに  9月19日にタイでクーデターを起こした軍部は、民主化と首相権力の強化を謳った1997年憲法を停止した上で暫定憲法を制定し、この暫定憲法 […]

菜食主義を考える(その2)

太田述正コラム#1470(2006.10.26)<菜食主義を考える(その2)>  (かなり無理をして、1日2篇近いコラム配信を続けていますが、北朝鮮核危機も早くも旬が過ぎ、せっかく大きく増えていたブログへのアクセス数が、 […]

他民族統治のできない米国

太田述正コラム#1469(2006.10.26)<他民族統治のできない米国> 1 始めに  英国出身のハーバード大学教授のニール・ファーガソンが、日本の過去の歴史の一断面を歪曲して取り上げることで、大英帝国瓦解という自分 […]

日本の核武装をめぐって(その3)

太田述正コラム#1468(2006.10.25)<日本の核武装をめぐって(その3)>  (2)日本にとっての核の脅威  ア 北朝鮮 北朝鮮は四重の意味でパンドラの箱を開けてしまったと言えるでしょう(個々の典拠は略す)。  […]

民族的多様性のデメリット

太田述正コラム#1466(2006.10.24)<民族的多様性のデメリット> 1 始めに  かねてより私は、日本も難民や移民に対する門戸を開放すべきだと主張してきました。 それは、単に今後の少子化による労働力人口の急速な […]

ユダヤ人あれこれ

太田述正コラム#1465(2006.10.24)<ユダヤ人あれこれ>  (深刻な話題が続いたので、このあたりで一服しましょう。) 1 ユダヤ人の優秀さ  今年もユダヤ人からノーベル賞受賞者が出ました。 米スタンフォード大 […]

日本の核武装をめぐって(その2)

太田述正コラム#1464(2006.10.23)<日本の核武装をめぐって(その2)> 4 コメント  (1)日本の核武装能力 アリソンもグロッサーマンも日本の核武装能力を当然視していますが、ここで簡単にこのことを説明して […]

日本の核武装をめぐって(その1)

太田述正コラム#1463(2006.10.23)<日本の核武装をめぐって(その1)> 1 始めに  北朝鮮の核実験をきっかけに、米国で日本が核武装するかどうか、議論が活発化しています。 それぞれの代表的なものをご紹介した […]

米英のイラクでの窮状

太田述正コラム#1462(2006.10.22)<米英のイラクでの窮状> 1 始めに  イラクの治安状況が悪化しています。 そのイラクの中でも最も治安が悪化している首都バグダッドでのスンニ・シーア派間の殺戮し合いを止めさ […]

拷問は許されるか?

太田述正コラム#1461(2006.10.21)<拷問は許されるか?>(有料)  (本篇は、開店準備を開始した「情報屋台」(コラム#1447)への第二回目の出稿を兼ねています。)  (全文は、有料読者しか読むことができま […]

北朝鮮核実験(続x4)

太田述正コラム#1460(2006.10.21)<北朝鮮核実験(続x4)> 1 ワシントンポストも日本に核武装を促す  10日付のニューヨークタイムス電子版が、日本に核武装を促すフラムのコラムを掲載した(コラム#1443 […]

北朝鮮核実験(続x3)

太田述正コラム#1459(2006.10.20)<北朝鮮核実験(続x3)> 1 緊迫度を増す北東アジアの軍事環境  北朝鮮は17日、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁決議について「米国の脚本に基づくもので、わが国への宣戦布告 […]

北朝鮮核実験(続々)

太田述正コラム#1458(2006.10.20)<北朝鮮核実験(続々)> 1 崩壊目前の北朝鮮?  昨19日、TV朝日のお昼のスクランブルで、北朝鮮の国境警備兵が、戦争が起こってもいいから、こんな生活から抜け出したいと語 […]

白洲次郎に思う

太田述正コラム#1457(2006.10.19)<白洲次郎に思う> 1 始めに  白洲次郎(1902??1985年)の「プリンシプルのない日本」(新潮文庫)を読みました。 この本の中には、「野人・白洲次郎」という今日出海 […]

北朝鮮核実験(続)

太田述正コラム#1456(2006.10.19)<北朝鮮核実験(続)> 1 プルトニウム爆弾  16日、ニューヨークタイムスは、北朝鮮が実験した核爆弾はプルトニウム爆弾であったとする米政府筋の発言を報道しました。 プルト […]

頑張れ朝鮮日報

太田述正コラム#1455(2006.10.18)<頑張れ朝鮮日報> 1 始めに  これまで、朝鮮日報へのオマージュのコラムを書いたことが何度かあります(コラム#1160、1206??1208)が、本篇もそうです。 2 決 […]

日本にすがりつく中共?

太田述正コラム#1454(2006.10.18)<日本にすがりつく中共?> 1 始めに  安倍首相が靖国神社参拝を行わない旨約束しないのに、中共は、その訪中を受け入れたと思ったら、今度は、実力者でも何でもない扇千景参院議 […]

北朝鮮核実験

太田述正コラム#1453(2006.10.17)<北朝鮮核実験> 1 確認された核実験  ネグロポンテ(John Negroponte)米国家情報長官(US national intelligence director) […]

北朝鮮核実験か(続x7)

太田述正コラム#1452(2006.10.16)<北朝鮮核実験か(続x7)> 1 始めに  北朝鮮制裁決議の8条f項には、「国連全加盟国は、国内当局の手により、かつ国内法に準拠し、更に国際法に合致する形で、必要に応じ、北 […]

北朝鮮核実験か(続x6)

太田述正コラム#1450(2006.10.15)<北朝鮮核実験か(続x6)> 1 制裁決議採択  北朝鮮制裁決議が採択されました。 しかし、決議全文をまだインターネット上で得ることができない(ファイナンシャルタイムス電子 […]

北朝鮮核実験か(続x5)

太田述正コラム#1449(2006.10.14)<北朝鮮核実験か(続x5)> 1 安保理決議はどうなる?  所要があって、外出しなければならなかったため、日本の新聞の電子版には目を通したものの、英米のメディアの電子版は見 […]

北朝鮮核実験か(続x4)

太田述正コラム#1448(2006.10.14)<北朝鮮核実験か(続x4)> 1 最初の制裁決議案成立へ  本日決議される予定の北朝鮮制裁安保理決議案は、国連憲章7章下の制裁という原則は守ったまま「(経済制裁などに限定し […]

「情報屋台」開店準備開始

太田述正コラム#1447(2006.10.13)<「情報屋台」開店準備開始> 1 始めに  このたび、「情報屋台」という会員制情報サイトが開店準備を開始しました。 場所(URL)はhttp://www.johoyatai […]

北朝鮮核実験か(続x3)

太田述正コラム#1446(2006.10.13)<北朝鮮核実験か(続x3)> 1 韓国は覚醒したのか?  北朝鮮の脅威など全く感じなくなっていた韓国人の姿勢に変化が現れたのは、7月の北朝鮮による弾道弾発射以来です。 アシ […]

北朝鮮核実験か(続々)(その3)

太田述正コラム#1445(2006.10.12)<北朝鮮核実験か(続々)(その3)>  (前のコラムの最終段落に修正を加えてブログとHPに再掲載してあります。) ・・・(中共はまともな制裁措置を北朝鮮に対してとるつもりは […]

北朝鮮核実験か(続々)(その2)

太田述正コラム#1444(2006.10.12)<北朝鮮核実験か(続々)(その2)>  私は、ブッシュ政権は、北朝鮮に対する限定的武力攻撃を、武力攻撃が国際法的に明確に認められる状況になるまで待つとみています。 ブッシュ […]

北朝鮮核実験か(続)

太田述正コラム#1441(2006.10.10)<北朝鮮核実験か(続)> 1 依然謎の爆発規模  世界各国からの核実験監視データを集約しているウィーンのCTBT機関(注1)準備委員会によると、今回の爆発による揺れの規模は […]

北朝鮮核実験か

太田述正コラム#1440(2006.10.9)<北朝鮮核実験か> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――   「阿倍能成」は「安倍能成」の誤りであるというご指摘があり、コラム#1 […]

韓国から新国連事務総長

太田述正コラム#1438(2006.10.8)<韓国から新国連事務総長> 1 始めに  韓国の潘基文(BAN KI-MOON。パン・ギムン)外交通商相の次期国連事務総長就任が確実視されています。 彼の来し方をご紹介した上 […]

筑駒の学校説明会で考えたこと

太田述正コラム#1437(2006.10.7)<筑駒の学校説明会で考えたこと> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 近視の通電治療について、以前(コラム#1240、1241、 […]

米軍事権限法制定と世界史(その3)

太田述正コラム#1436(2006.10.7)<米軍事権限法制定と世界史(その3)>  (有料コラムの間隔が開いていることを、有料読者の皆さんに申し訳なく思っています。)  ニール・ファーガソンの論考からの引用を続けまし […]

北朝鮮の核実験実施宣言をめぐって

太田述正コラム#1435(2006.10.6)<北朝鮮の核実験実施宣言をめぐって> 1 始めに  10月3日に、北朝鮮は核実験実施宣言を行いました。 日本の防衛庁防衛研究所主任研究官で朝鮮半島情勢専門家の武貞秀士と米国の […]

米軍事権限法制定と世界史(その2)

太田述正コラム#1433(2006.10.5)<米軍事権限法制定と世界史(その2)>  (コラム#1431の最終段落中の「そしてガリアで大金持ちになったシーザーが、カネで票を買うことで次々に自分の支持者を元老院議員に当選 […]

信頼ゼロの中共社会(続)(その1)

太田述正コラム#1432(2006.10.4)<信頼ゼロの中共社会(続)(その1)>  (本篇は、一応コラム#1421の続きですが、切り離して読むことができます。) 1 始めに  信頼ゼロの中共で、汚職(corrupti […]

佐藤優の「国家の罠」(その4)

太田述正コラム#1429(2006.10.3)<佐藤優の「国家の罠」(その4)>  (「その3」に手を入れてブログとHPに再掲載してあります。)  (2)各論  ア 自民党政治家論 佐藤優は自他共に認める鈴木シンパであり […]

英国の悪人達(その2)

太田述正コラム#1428(2006.10.2)<英国の悪人達(その2)>  (BBC History Magazineが、昨年末に11世紀から20世紀まで、各世紀ごとに英国の最大の悪人を一人ずつ、計10人を選んだ中から、 […]

佐藤優の「国家の罠」(その3)

太田述正コラム#1427(2006.10.1)<佐藤優の「国家の罠」(その3)> (本篇は、コラム#1420の続きですが、#1424の続きでもあります。) 3 分析  (1)総論 仕事に対する熱意と能力において、それぞれ […]

タイのクーデター(その3)

太田述正コラム#1426(2006.9.30)<タイのクーデター(その3)>  (息子が中学受験をひかえていることから、本日、某大学附属中学の学校説明会に行ってきたのですが、教職員の皆さんのこの学校への熱い思いのほどがよ […]

「東京ローズ」の死

太田述正コラム#1425(2006.9.29)<「東京ローズ」の死> 1 始めに  かつて「東京ローズ(Tokyo Rose)」と呼ばれた、アイヴァ・イクコ(郁子)・トグリ(戸栗)・ダキノ(Iva Ikuko Togur […]

佐藤優の「自壊する帝国」

太田述正コラム#1424(2006.9.28)<佐藤優の「自壊する帝国」> 1 始めに  三冊目の本、佐藤優「自壊する帝国」(新潮社2006年5月)は、題名からソ連の崩壊過程を、佐藤の現場体験を生かしつつも、客観的かつ時 […]

安倍晋三について(その3)

太田述正コラム#1423(2006.9.27)<安倍晋三について(その3)>  (本篇は、コラム#1417の続きです。) 4 政策  私のコラムを昔から読んでおられない方には、なじみのない言葉で恐縮ですが、私は、昨9月2 […]

タイのクーデター(その2)

太田述正コラム#1422(2006.9.26)<タイのクーデター(その2)>  以前(コラム#1213で)タイのプミポン(Bhumibol Adulyadej)国王を高く評価したところですが、今回の同国王の姿勢を目の当た […]

信頼ゼロの中共社会

太田述正コラム#1421(2006.9.26)<信頼ゼロの中共社会>(有料→2007.3.25公開)) 1 始めに  東京外大名誉教授の岡田英弘氏は、「妻も敵なり–中国人の本能と情念」(クレスト社 1997年 […]

佐藤優の「国家の罠」(その2)

太田述正コラム#1420(2006.9.25)<佐藤優の「国家の罠」(その2)>  (誤解が無いように付言しておく。 橋本内閣以降の日本政府の基本方針は、4島とも日本に主権ありとロシアに認めさせた上で2島を先行して返還さ […]

佐藤優の「国家の罠」(その1)

太田述正コラム#1419(2006.9.24)<佐藤優の「国家の罠」(その1)> 1 始めに  読者の島田さんから寄贈された二冊目の本である、佐藤優(まさる。1960年??)「国家の罠――外務省のラスプーチンと呼ばれて」 […]

タイのクーデター(その1)

太田述正コラム#1418(2006.9.24)<タイのクーデター(その1)>  (太田述正コラムの購読者数が、有料化後の7月11日時点の1468名、8月11日時点の1462名から9月11日時点の1464名、と安定的推移を […]

安倍晋三について(その2)

太田述正コラム#1417(2006.9.23)<安倍晋三について(その2)> 3 本人  (1)始めに 晋三本人については、成蹊小・中・高校・大学という「地味な」学歴であること、米国の南カリフォルニア大学に「遊学」したこ […]

安倍晋三について(その1)

太田述正コラム#1416(2006.9.22)<安倍晋三について(その1)> 1 始めに  安倍晋三(1954年??)官房長官が自民党総裁に選出され、首相に就任することになりました。 彼に対しては、恐らく、今後このコラム […]

重村智計氏の本(その3)

太田述正コラム#1414(2006.9.21)<重村智計氏の本(その3)>  (前回書き忘れたが、国家安全保衛部幹部のミスターXは、同部が拉致被害者の管理を担当している(173頁)という点だけとっても、対日交渉責任者とし […]

重村智計氏の本(その2)

太田述正コラム#1413(2006.9.20)<重村智計氏の本(その2)> 3 首をかしげたその他の点  この本のサブテーマの一つは、「日本はいまや、・・<かつての>朝鮮半島や中国<のような>・・科挙の制度による中央集権 […]

重村智計氏の本(その1)

太田述正コラム#1412(2006.9.19)<重村智計氏の本(その1)> 1 始めに  日曜日に読者の島田さんから、彼が読んだばかりの重村智計氏の本1冊と佐藤優氏の本2冊の寄贈を受けたのですが、まず重村氏(かつて毎日新 […]

法王の反イスラム発言

太田述正コラム#1409(2006.9.16)<法王の反イスラム発言>(有料)(2007.3.4公開) 1 始めに  法王ベネディクト16世が出身のドイツに里帰りし、9月12日にかつて自分が神学教授をやっていたババリア地 […]

日本の学校教育の荒廃

太田述正コラム#1408(2006.9.15)<日本の学校教育の荒廃> 1 「世界に冠たる」日本の学校教育  7月の朝鮮日報電子版(日本語)に、同紙東京特派員の面白い記事が出ていました。 韓国企業等の東京駐在員が「日本で […]

北朝鮮「併合」間近の中共?

太田述正コラム#1401(2006.9.8)<北朝鮮「併合」間近の中共?> 1 始めに  三年前に私は(コラム#141、142で)、「北朝鮮は核開発を断念した、すなわち米国等に「降伏」した」とした上で、中共は、「北朝鮮が […]